口コミ(体験談)|言葉責めM性感イッツブーリー(横浜ハレ系)

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口コミ体験談

店名言葉責めM性感イッツブーリー(横浜ハレ系)
業種言葉責め・イメージM性感ヘルス
エリア横浜曙町
投稿日2018年03月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19400円(室料込)
60分コース17,500円+指名料2,000円ー常連割500円ー誕生日月指名料半額+消費税端数切捨
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
『シチュエーション』

普段は自分の容姿に自信がないこともあり、選ぶ女の子も
素朴な感じの子や話しやすいちょっとぽっちゃりタイプの女の子です。
今回は敢えてまったく逆のスタイルもよく頭もよさそうな方を
指名させて頂きました。
最近はもっぱら風俗遊びにおいても完全にどちらが
お客さんなのか分からないような女の子を終始ご奉仕しているような
遊び方です。
綺麗なお姉さんに今までの女性と比較されながら責められたい。

きっと立場が逆転すれば目も合わせられないかも知れませんが、
今回は凄く綺麗なお姉さんに責められてみたいです。
そして視線から逃げないようにします。
最後にお互いが満足出来るような時間になれるか
どうかも楽しみではあります。

宜しくお願い致します。





この文章は実際にプリントアウトして事前アンケート(問診票)に
別紙として持参した文章そのままです(笑)


体験談として自分自身にマンネリ感を感じていたこと。
そしてやはり大阪で痴女系のお店に行っておけば良かったという
ちょっとした後悔。
さらに先日の新宿のストリップ鑑賞で衝撃だったスタイル抜群の
お姉さんによるアメリカンポルノのようなダンス。


この三つの要素から絶対的な安心感があるこちらのお店
「It's bully」に久しぶりに行ってみようかと。 


そして運が良かったのか・・・彼女の出勤に合わせて
行こうと思っていた日がとうとう禁断の「お散歩イベント!」
※ビデ三郎様が体験レポを書かれている例のやつです。

ここまで来たら思いっきりブーリーの世界観を堪能しようではないか。
事前にプリントアウトした問診票には力強くイベント希望するに○。

Aコースでロマンティックな雰囲気にして、シチュエーションは別紙w
使って欲しいアイテムは選択せず、フィニッシュも流れでという
用紙を携えて、いざ、横浜曙町へ。

今回は電話での会話で

「60分の方が楽しめますよね?」
「そうですね、彼女はとても美人さんですし。」
「じゃあ、60分にしましょ!」と予約。

私はこういったときはもう第二候補ということは考えないです。
ダメだったら行かないという選択の方が多いかも知れません。


確認の電話をいつものように電車に乗る前にして
「お気をつけていらして下さい。」と気持ちよい対応をいただき、
いざ、黄金町駅からお店に向かいます。
場所は凄く簡単に言うと、「なめこ治療院」の上のフロアです。


受付では支払い後、事前アンケートを記入する前に
サッとプリントアウトした先の問診票(別紙付き)を出すという
用意周到さ。トイレだけ借りて、待合室に通されます。

ちなみに今回は綺麗な足を見るためにショートの
チャイナドレスを選択しました。

こちらのお店はコスプレも非常に豊富なのです。

待合室は脳内を高めるには素晴らしい環境で
壁にはかっこいいデザインだけど変態イベントの数々の紹介。
様々なシチュエーションの紹介文。
そして本棚には漫画の他にもSM系雑誌などエロ要素もぎっしり。
なぜか「週刊プロレス」も2冊w


案内の番号が呼ばれ、カーテン前で注意事項の確認をして
カーテンが開きます。
お相手の女性
どんな洋服を着ても似合いそうな抜群のルックスです。

長身に長くスラッとした足。キュッとしまっているウエスト。
小さいけど柔らかく触り心地も満点のおしり。
おっぱいはそこまでないですけど、今回はまさに私が
理想としていた誰がどう見ても「イイ女」という女性でした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
やはり綺麗だった彼女に促されて個室に入ります。
けっして暑いわけでもないのに、どうしてもこのお店だけは
何をされるんだろうというドキドキ感が額の汗と共に滲み出てきます。

「わざわざ、ご指名ありがとうございました。」

まだ彼女はそっちのモードではないようで明るく挨拶をされます。

「文章読みました。ちょっと感動しちゃいました。」

「いやいや、そんな。ややこしいシチュエーションで・・・」
「下手な字で読んでもらうよりあっちの方がいいかなって。」

「凄いです!ホントに嬉しいです。」
「あれはどの程度の本音なんですか?」
「半分ぐらいなんですか?」

「あ、いや、全部本当のことです。」

「へえ~そうなんですね。」

というか、普通の会話なんですけど、コートだけはかけてもらいましたが、
ずっと大きな鏡の前で立たされているのも既に一種のプレイなのか・・・

「暑い?」

「いや、緊張してるのかな・・・」

「緊張してるの?何で?」

「いや・・・」

「今日は目を逸らさない約束でしょ。」

「う、うん。」

始まったようです。

「座って。」

「はい。」

こんな靴下の脱がせ方があったのでしょうか、右足はずっと見つめられて、
そして後ろ向きになって私の膝の上に乗っかり、支えててと両手を腰に
回してから思いっきり屈んで左足の靴下を脱がせる。
当然目の前にはチャイナドレスでギリギリに隠れている彼女のおしりが
目の前に張り出しているのです。


シャツを脱がせるのもパンツを脱がせるのもとにかくイヤらしい。
必ずどこかを刺激し、彼女の身体を触らせます。


「恥ずかしいから暗くして欲しい。」

「ウフフ、いいよ。」

乙女のような私ww

淫語というよりも何だか常に褒めてくれるのが逆に恥ずかしいのです。
乳首をチュパッと吸われて「美味しい!」って。
そんなわけないでしょ!!

とりあえず室内にあるシャワールームに連れて行かれます。

普通に洗われるわけがなかったのです。

彼女はまだチャイナドレスのままなのですが、

「ねえ、ソープランドとかはいかないの?」

「うん、あんまり行かないかも。」

「どうして?」

「そんな最後までってことにこだわりがないのかな。」

「でもこうするとやっぱり気持ちイイんでしょ。」

何をするかと思ったら、両手で輪を作り、

「ほら、ここに入れてみて。」
「最初はギュッと絞められるでしょ。」

「う、うん。」

「ほら、もっと奥まで頂戴・・・」
「ああ、奥まで入った。」
「動いて。」
「そんなにゆっくりなの?」

「う、うん。」
「早くなるのは最後だけかな・・・」

「素敵、スローな感じってとっても感じるの。」


このやり取り、シャワールーム内で彼女の手の中での話しですからね。
正直、本物より気持ちよかったかも。


「じゃあ、うがいして。」

「うん。」

「私もうがいする。」
「でも両手が塞がっているの。」

!!!

私は少なめのうがい液を口に含み、彼女の口の中へ。

「よく分かったわね。さすがよ。」

さすが、私のエロ偏差値の高さwww

「もう一回。」

口移しだけで終わるわけもなく、そのまま舌を絡めて、
わざわざ私のモノのところに吐き出すという徹底振り。

「じゃあ、タオルと舌で拭いてあげるね。」

タオルは当てる程度で私の濡れた身体をそのまま舐め上げていきます。

正直、彼女に比べれば、私のエロ偏差値なんて大したことないな。


まだまだ続きます。

ベッドに座らされて、彼女の長い髪をツインテールにようにして
両手で持つように指示されます。
このときもてっきり髪の毛が邪魔にならないためか、
濡れないようにかなと思っていたのですが、

「しっかり、持ってて。」と言われてフェラが始まると
受け身といえ、髪の毛を両手で持つことによって
ヴァーチャルイマラチオのような感じになるのです。

「見てて、目は逸らさない約束でしょ。」

ジュボジュボと喉の奥まで咥え込まれていくフェラチオというより
もはや完全なイマラチオです。


「寝ていいわよ。」


仰向けに寝ます。天井にも横にも鏡があります。

いきなりもの凄い舌をねじ込むようなキスをされます。

「目を閉じない。」

キスは目閉じるでしょ!って心の中では突っ込みますが・・・

「いつもこんな濃厚なキスしてるの?」
「でも今日はわ・た・しがキスしてあげるから。」
「ほら、舌出して。」
「音立てながら舌も思いっきり吸ってあげる。」
「横も見て、舌が絡み合ってるの見えるでしょ。」


もう本当に凄過ぎます。


そのままの流れでガン見されながら乳首舐めをグリングリンされて

「私の匂いも嗅ぎたい?」

「う、うん。」

まだTバックのパンティを穿いたままですが、チャイナドレスから
お尻を出して、私の上でスクワットをしながらジュボジュボと
フェラをされ、無臭だけど顔面騎乗が許されます。


「もう、カチカチよ。このままでずっといるのよ。」

「他の子にもこのカチカチのモノを見せてあげようか。」

「それで、いっぱいキスしてるところを見せ付けてあげよう。」


なんと、ここまで高められて、更に、ここからお散歩なの!?!?

いちよう内線で確認し、「どうするアイマスクはする?」と聞かれます。

「もう、何でも言うことはききます。」

「じゃあ、最初はアイマスクして出て、途中で外そうか。」

「うん。」


ということでアイマスクをされ、あそこを握られ、廊下に連れ出されます。

凄い感覚です!!

視界が塞がれていることでドアの音だけでもかなり敏感に
反応してしまいます。実際何が起きているのか・・・
もの凄い距離を歩いた感じの後、とにかく壁に張り付くように
指示され、さきほどの彼女の手の中で腰を動かすように指示されます。

「凄いね、ヌチャヌチャ聞こえる。いやらしい。」

もはや、彼女の声なのか、他の女性の声なのか・・・

アイマスクを外されると、後から彼女に支えられ、視線の先には
下着姿でバスタオルを巻いている可愛らしい顔立ちの女性が
軽蔑とも違うけど、観察するようにじっと私のことを見ています。

彼女も視線を外すようなことは一切しません。

何か言われたような気もしますが、あまりの刺激に覚えていません。

「じゃあ、そろそろ部屋に帰ろうか。」

私は安心したように「うん。」とだけ言ったような気がします。

部屋に帰るとさらに体温も上がっている感じが分かります。


「いいよ、寝ちゃって。」


彼女は何事もなかったかのようにプレイを再開するようです。

「いつもは女の子に御奉仕してるんでしょ。」
「じゃあ、私のおっぱいも舐めてみて。」

ここまで来ていると、気持ちよくなってもらおうとか、
今までのお礼とか何も考える余裕などもありません。

「あ、やっぱり上手い・・・」
「これは女の子が受け身になっちゃうわけだ・・・」
「あん、それだめ。」

口の中に乳首を包み込んで舌先で上下運動を早めにすることで
ますます彼女の声のトーンが変わっていきます。

お互いの乳首を舐め合ってから彼女はやっとパンティを脱ぎ、
淫語全開で騎乗位の素股を終えると、


「じゃあ、こっちもお願いと。」


ここまで来たら攻めてあげたいのですが、お店のルール的には
お客さんが上になることは禁止です。
とにかく69の形で頑張るしかありません。


「ああ、何、ダメ、気持ちイイ。」


お尻しか見えないので表情は分からないのですが、
目の前の女体の神秘はヒクヒクと呼吸しているみたいに動いています。
いつものようにじっくりは出来ないのですが、先ほどの
乳首同様にクリトリスを吸い込みながら上下運動すると


「ダメ、イッちゃう、それ。」と言った途端、まるで桜の開花のように
大きく開いて甘い蜜が流れてくるような感じが・・・

そのまま3回ぐらい立て続けにイケたようです。


「もう、やっぱり・・・」

体勢を変え、横にピッタリくっ付いてお互いベトベトになった
唇を気にすることなく、もの凄い勢いでキスしながら
私ももう我慢することなく彼女の手の中で爆発する決心が
固まります。

凄いキスをしながら・・・・

「私のこと好き?」

「うん。」

「ちゃんと好きって言って。」

「好き。です。」

「私も好き。」

「好き。ああああああああああああ。」fin・・・


この体勢が好きなんてことも言ってなかったのに・・・

「最後はくっついていたかったの。」
「凄く楽しかった。ありがとう。」
「まだ休んでていいよ。白湯か冷たいお水どっちがいい?」

「ありがとう。じゃあ、お水で。」


彼女はいつの間にかシックな洋服に身を包み、水を飲んで、
私のことを凄く褒めてくれながら身体を洗ってくれて着替えます。

※恥ずかしいのでここでは書きませんよw

その間、お散歩中に私を見ていてくれた女の子の名前も教えてくれます。

「彼女可愛いでしょ。」

「うん。」それしか答えられないでしょw

名刺を貰って、お散歩では待合室の真ん前まで来たということを
教えてもらってお別れしました。

もちろんアンケートは言うことなしですが・・・
実際まだ頭の中がボーとしていました。

それでも受け身だったからかここまで鮮明に覚えていたのも
ある意味凄いことかも知れません。
今回の総評
身体の疲れというより、脳内まで思いっきり快楽を味合わされたと
言ってもいいぐらい終わってからもとにかく頭の中が疲れていました。

お散歩イベントがあったとは言え、アナル的な要素も道具を
使ったことも一切せずに彼女の身一つでここまで凄い時間を
過ごすことが出来ました。

あまりにも凄すぎて頻繁に行くようなお店ではないなと
思ってしまうのが良いんだか、悪いんだか、という感想です。

今回に関しては★がいくつあっても足りないぐらいのプレイでした!!!

また会いたいって気持ちももちろんですけど、
次回はいったいどうすれはいいんだろう・・・
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく頭の回転が早いというか、ルックスだけでなくもの凄い女性が
揃っているなというのがこのお店の印象です。

実際にはもっと変態な要求もこのお店ならあるでしょう。
それを一人一人のお客さんに対応するわけですから、
もう尊敬の念しかありません!!


今回、偶然ではありますが、「お散歩イベント」に参加しちゃいましたが、
とにかく関東のハレ系のお店の中では唯一の痴女系のお店であり、
コスチュームやシチュエーションのバリエーションも豊富。
そしてイベントも面白いし、ポスターまで良く出来ています。

M性感では女性の裸が見れなかったり、触れなかったということも
ありますが、こちらのお店はそんな心配は一切ありません。

普段とは違うことをしてみたい!!

まさにそんなイメージを見事に表現してくれます。

また情報局限定割も復活したようなので、是非ブーリーの世界観を
堪能してみてください。
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