口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2018年03月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 29160円+ホテル代が必要
90分27000+指名3000-昼割3000+消費税+(ホテル2350)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
時には…リセットをしたい
そんな気分が沸き起こることはありませんか?
小生は…
ここしばらく続く
おつきのエロ神様の邪魔に若干うんざりしています^^;
何をすれば禊が終わるのか…

やはり純愛成就の寺院にオジサマ連れでいったのがまずいのでしょうか^^;
一応、神様ご挨拶(参拝)は遠慮したのですが
考えてみれば…この時から
エロ神様を怒らせたのかもしれませんw

そんな顛末はコラムにて…
今宵は、そんな不遇を払おうと
弁天様に…

こちらの店は
何故か小生のレポが多くありますw
諸兄も遊んでレポってください^^
とはいえ、お高い目です

こちら秘密倶楽部系は、小生の知る範囲大阪に複数店舗を持っています
とはいえ、システム的にリンクしているのは3店舗
谷町・梅田人妻・新大阪の秘密倶楽部です
この3店舗の内、どれかを利用していれば他の店舗での入会金は不要です
個人的なお勧めでいうと…
新大阪秘密倶楽部の福袋がリーズナブルで楽しめます^^
嬢の指定が効きませんが…
嬢の質は…高い目だと思います
秘密倶楽部系列自体、高水準を売りにしていると思います
概ねS嬢…攻め系痴女さんが集まっていますので
M性感に^^と思う諸兄はいかがでしょうか?

小生は普通に興味本位に飛び込んでみましたw
で、がっつりはまっているのですが^^;
売りの一つである
潮吹きにはたどり着いていませんw
あ、お尻遊びもです^^
その辺のやり取りもきちんと処理をしてくれるのは
秘密倶楽部系の良い処ではないでしょうか?

そんなこんな理由もあり
この店のお世話になっていることが多いのです
ただ、小生的には
この店、車で向かう関係
事前予約が困難です^^;
*秘密倶楽部系列は予約料が加算されません

と、いうことで、付近についてから
その日、その時間にいる嬢を予約します
フリーでという手もありますが^^;
電話でフリーはあまり聞いてくれないのですT^T
電話後5分以内に行ける距離
この距離で遊ぶときには…
とりあえず電話で押さえをします
*これを予約といえばそうなるのか^^;う~ん
とはいえ、今の状況を打破する…というポイントでは…
直接行ってみようかと

*この店では、朝割適用時は予約を入れると通常料金での案内になります。
 小生は昼からなので、予約などもできます。昼割時は、電話で押さえても適用されます。
 朝割が予約適応されていない…ということは今は改善されている場合は申し訳ないですが…この部分は小生、未利用時間帯なので解りません^^;

【駐車場情報】
兎我野町には、コインパーキングが複数あります
太融寺周辺から上限額1400円
少し離れると900円に…
ところどころ…上限がないところがありますので注意してください

小生は、交番裏にあるマンションの駐車場(コインパーキング)がお勧めですw 4時間900円です…overすることはほぼないかとw

と前置きが長すぎますが^^;
プレイの方はサクッと行きますのでご容赦をw

店員「いらっしゃいませ」
小生「いまから遊べる嬢で」
店員「よや…はい。今からですと…」
カウンターに置かれたパネルを眺めつつ、時間の付箋が張られていないパネルを指さしてくれます
事前の確認ですぐ姫は4名
電話予約が飛び込まない限りはその4人のはずですが…
「少しお待ちいただけるのなら」と5枚目が紹介
話を訊くと先程戻ってきたという事です…準備時間待ち…許容範囲でしょうねw
示されたパネルは誰に入っても問題なさそうです
誰にするのか…そんな事を考えながら「お兄さんのお奨めは?」と
最近そういう振りはないのでしょうか…顔をガン観されます
少し考えてから「優秀」と書かれたパネルを2枚チョイスしてくれます
「ん~スレンダーでおしゃべり上手なリードの攻めをする嬢」とリクエストすると^^;
「どちらかといえば、こっちですね」と選択肢が一枚になります
小生「お勧め?」
店員「評判はいいですね。いい子ですよ」
小生「なるほど^^」
店員「信じていただけるなら間違いなしです」
……これ店員さんたちのマニュアルか何か?
小生「では、90分で」
*聖水がお望みの方は時間も料金もちょっとちがいますw
 +5分の+4000円ですw

「会員…」と話しかけてくる最中で、ポイントカードを提示します
*ポイントカードは、5000ポイントで使えます^^
 -5000円ですw
店員「あっ」
小生「?」
店員「いやぁ…」
小生「あ、無難なクラスを薦めしてくれました?」
店員「^^;」
すぐ姫には☆2つの嬢が一人いましたw
☆の数は、前月の指名&リピの多さです^^
偶然でも何でも人気嬢であったという事ですねw

*嬢に教えていただいたことですが
フリーで行くと☆有から薦めてくれることが多いとか
☆有⇒新人⇒レギュラーという感じなのでしょうかw
フリーの客を掴むには
それなりの技量の嬢が良い、という事ですね^^

料金を精算して待合に送り出されます
小生「すぐ?」
店員「はい。何か?」
小生「珈琲をどうしようかな?と ^^」
店員「コーヒー飲む時間あります^^」
で、新しい同志が来店してきた横で珈琲を貰って小生は待合に…
「あ、何だ、売れたのか…」と後ろから声が聞こえてきます

待合は広いです^^
ここではモザイクのないパネルを見ることができます
次回の為にチェックしておくのもいいかと思いますw

系列店のモザイク無も見れますw
今回のパネルでの印象は
難波秘密倶楽部の現役JDのツインテールちゃん…とっても楽しそうな表情で写っていますw

「◎番のお客様、エレベーター前でお待ちください」とアナウンスが流れて嬢の元へw
*珈琲一口しか時間が無いほどに早かったです^^
お相手の女性
黒髪ロングのスレンダー美人。フッと見せる笑顔が凶器ともいえる痴女さんです…
笑顔はとっても柔らかな受身な感じ^^;
その顔に騙されたらT^T

トーク力とコミニケーション力高めの美人です
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢 「こんにちは^^」
小生「どうも」
嬢 「ん?どうしたのニヤニヤしてw」
小生「え~~俺?」
という感じで出会って、エレベーターに乗り込みます
少し距離がある?と思わせるスタートは、エレベーターの扉が閉まるまで
スッと手を握ってくれて、にこやかにラフな雑談を始めます。

ホテルまでは5分ほどの散歩…この間に、昼間の時間い現れているスーツな奴は弄り処満載です^^
言葉で遊ばれつつ、定宿の一つに到着^^
確立的にそちらのホテルになる事は少なめです

ホテルの受付は嬢が行い
カウンターの正面にある精算器で先に精算ですw
もちろん特別料金ですねw

部屋に上がり
小生は写真撮影を^^
「何に使うの?」「デザイナー?」「私は写ったら教えてね」etc.......
何ともマシンガン…
あれ…?
着電を終えてバッドメイクを始める嬢に
小生「映っても良かった?」
嬢 「高いよ^^」
小生「え~」
嬢 「冗談、でも、拡散と化されたら困るんだけど」
小生「^^その場合は個人ストックですw それに拡散したら、何時の客に撮られた、で俺わかっちゃうじゃん」
嬢 「それでも、馬鹿する人はいるからねw ^^」
と、そんな会話をしながらジャケットとってくれます

ソファーを進められてウエルカムドリンクを
ドリンクを取り出してから
バスルームで湯出しにいきます

戻ってきてからソファーで雑談を
プレイプランというよりは
ホテル写真に喰いついてきます
…が同じ部屋だったのでレポの送り出しはないですw
バスルームの音が変わってから
「立って^^」とにこやかに声を掛けてくれます
そのままネクタイを外し
ボタンを外しながら
小生は壁際に追い詰められます

下から見上げる目線
そこに添えられる笑みは
ドキンとさせられます
基本お触りは法度ですが
嬢によっては適度に許してくれます
小生は…ん~呑まれて何もできない

パン1にされてから
「脱がせる?」と訊かれて、壊れた人形のように…うんうん
嬢の服を逃がせ…その場にパサッと
何ともドキドキします

ブラのフォックに手を伸ばすと「こらっ^^」と
ですよね^^;
パンツを下ろされて…
バスルームに連れて行かれます

「はい、そっちの壁に手をついて」
「はーい」
「お尻を突き出す感じでね」
「は~い」
「お尻は感じる人?」
「そっちNGでw」
「……何しに来た?」
「ん~◎◎◎ちゃんに会いにw」
「…どの口でそんなウソを言うのかな^^;」
と温和な雰囲気で洗体されます
洗体は、後ろから胸、お腹、鼠蹊部、お尻に流れて、割れ目、玉、竿、で亀です…

ベッドに戻ると中央に枕が置かれているので
そこにゴロンと
必然的に偉そうなおっさんの出来上がりですw

嬢は、くすくすと笑いながら「遊び慣れてる?」と
…そ、そんなことないもん… ><
「膝立ててね」と言いつつ、枕元に並べられた見たこともない玩具たち
…なるほど…攻め具ですね^^;
使われる予定のないものというのは…何ともあれですねw
興味というものが…
「どれを使おうかなw」
「え~」
「何?」
「今度に^^」
「どの口でそんな事を言うのかなw」
「え~^^」
と困っていると添い寝ポジションでw
指先で乳首をクルクルと
その指先はす~とお腹へ
そして…
鼠蹊部から竿をガシッ!

おぅ

「たくさん出るかな^^」
と、絶妙な握り
親指が亀の下顎を…
人差し指がかりを
ピストン運動するわけでもなく握りだけでの…
それだけで
しっかりと起きる愚息
これでもか!という絶妙な力加減
「固くなってますね」
「なってるね^^;」
「握っただけなのに」
「だね…僕が一番驚いてる^^;」
「お尻…進む覚悟ができたら教えてねw」
「永遠に来ないかと」
「潮吹きすると…w」
「え~、くすぐったいから2回目は…」
「それはそれで…それを超えると」
「そういうものですか? ^^; 何故に敬語になる僕)」
「どうかなw」
「てきと~」

と明るい目の言葉攻め…
それなのに
息苦しいほどに愚息は嬢の指を弾こうと頑張りますw
「このまま生殺しも良いけどw まずは新しい…」
妖しい笑みをこぼして
嬢はスッと愚息の方に移動
動きを眺めていると綺麗な顔が愚息に近づいていくでは
ふ~

おほっ…

「元気ね^^ ローションの代わりに」と嬢の口から零れる…
とろっとした何とも言えない感覚
それを指先で伸ばすように亀に
クチュクチュという音を立てていきつつ…

顔をじっと見られてままで…
「目を閉じたらだめだからね」と一言
…今度嬢が逝くときに、鏡を見詰めさせるのはやめておこうw
 恥ずかしすぎます^^;
「ほら、そろそろでしょ?」
とピストンも加えられると
程なく…

BOM!

「続けちゃうからね^^」
「いやいや、無理無理…休憩挟まないとw」
「休憩挟んだら時間足りなくなるよ^^」
という会話を…して中断を受け入れてもらいます
微妙に潮吹きを気に掛けつつ…
お風呂で体を洗ってもらいます

そして店のビルまで散歩
「また^^でいいの?」
「^^また会いに来るかとw」
軽くキスで見送られて小生は兎我野町の闇に消えていくのです
今回の総評
楽しい時間でした
ドキドキとさせられる時間に経過を忘れていました
次は…
お尻はやっぱりいいかなw

厄落としできたかな?
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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