満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れ久しぶりの遠征になります。
八王子方面に用事ができ、ではついでにデリヘル行っちゃう・・・
いえ、ウソです、ウソはイケませんね、犯罪ですよ。
デリヘル行きたくて、後から用事を作りました
こちらのお店は2年前に初利用以来、吉祥寺店も含めると10回に手の届きそうなところまできました。
23区以外のお店では、一番好きなお店です
なかなか家から遠い場所にあるので、利用頻度としては少ないのですが、今でも通ってるということになると、私の風活の中では数少ないお店の一つです。
その理由としては、従業員さんが素晴らしい、女の子にハズレが無い、そして指名料というものが無い、という3つが大きいです。
近くにあれば、すぐにでも飛んでイクのに、何せ1時間は最低でもかかります。
冬場は都心よりも3〜5℃は低いです。
寒いの苦手です。
すみません、関係ない話しでした。
お店に予約の電話を入れます。
いつものように優しい声で話しかけてくれます。
もう一つの特徴は、予約をしてからホテルにイクまで、例えば1時間前の確認の電話をしなくても良いところです。
あれって、電車から通話できないので、面倒くさい時ありますよね〜。
仕事が終わり、八王子へ向かいました。
電車内で十分眠れる時間があります。
予定より15分程早く着いてしまったのでお店に電話を入れると、もうスタンバイOKとのことでした。
駅から歩いて10分くらいのところのホテルに入りました。
●プレイ内容チャイムが鳴ってドアを開けると、とびっきりの笑顔で入室してきます

最初からテンション高めの感じがしたのですが、私の方もテンション上がっちゃう程の若いギャルが本日のお相手です

『Welcom Cafeの○○です、よろしくお願いします』
『あらっ、ちゃんと店名まで言うのね』
見た目はギャルっぽいのですが、きちんとした挨拶ができる女の子でした。
誰かに似てる気がしましたが、思い出せません。
早速お店に電話を入れます。
そして料金の支払い。
お風呂を見に行くと
『あっ、溜めててくれたんですね、ありがとうございます』
いえいえ。
そして歯磨きを始めます。
こちらは歯磨きしなくてもいいと言われ、そのまま待ってました。
戻ってきてソファに腰掛けます。
『めっちゃ明るいね』
『私~、明るいだけが取り柄なんですよ~』
『明るい子大好き、キスして』
早くもキス迫ります。
最初からDKでした

髪からは、ほんのりといい匂いが。
『いい匂い、シャンプー

』
『フレグランスっていうか、匂いがつかないような感じの』
『めっちゃ好き、エロい香り』
『やだ~っ

』
お風呂が溜まったので、服を脱がしてもらいました。
お互い下着姿になったところで抱き合いながらのDK。
今日付けている真っ赤な下着はオニューだそうです。
下はTバックでした。
DKしただけでFBK状態の私


パンツを脱がしてもらうと
『え~、もうこんなにおっきいの、早いよ』
『だってチュウすると自然に大きくなっちゃうんだよ』
バスルームに向かいます。
身体、特に息子はしゃがんで丁寧に洗ってくれます。
顔の目の前にはFBKした息子が。
そのまま咥えてくれるのかと思いましたが、叶わずお風呂へドボン。
自分の身体を洗い終わると、お風呂に入ってきました
特にエッチなことは起こりませんでしたが、TKBの周りを指で辿っていると、
『なんか焦らされてるみたい』
『えっ、TKB触って欲しいの

』
『・・・・・』
ちょっと恥ずかしそうでした。
『Sな方、Mな方

』と聞かれます。
『Sな女の子ならMになっちゃうし、Mな女の子ならSになるよ。○○ちゃんどっち

』
『あたしはM』
『わかった』
お風呂から上がると、はい、って感じでバスタオル渡されました。
拭いてもらえなかったのですが、まあ良しとしましょう。
先にベッドに入って待ってました。
まずはキス。
DKではあるのですが、上手なわけでなくNDKという感じにはなりません。
ちょっと残念ですが、Mということなので責めてみます。
『背中は感じる

』
『うん、そう~かも』
背中からペロペロしちゃいました。
微かに声を出しながら感じる様子が覗えます。
お尻を舐めると身体を左右にクネクネと動かし、背中よりも気持ち良さそうでした。
『あ~ん』というよりは『う~~』という感じで、大きく声を出すタイプではないのかも知れません。
再び仰向けになってもらうと、その表情は可愛らしい女の子のそれでは無く、エロい大人の女という表情でした。
そして脚を舐めていると、目を見開いてしっかりとこちらを見ます。
めっちゃエロいです、興奮してきました~。
鼠蹊部、というかアソコの周りを執拗に舐めまくります。
焦らし戦法に出ました。
Mな女の子には効くはずです。
そこで今度は上に移動し唇を奪いに行きました。
やや興奮気味に舌を動かす○○ちゃん。
そのまま乳房を責めに。
お風呂であったように、TKBの周りをペロペロ舐めます。
ここでも最大限の焦らしを行ってから
『どうして欲しいの

』
『舐めて

』
『どこを』
『TKB舐めて』
『聞こえない、もっと大きい声で』
『TKB舐めて

』
わかりました~、舐めま~す

『ぁ~ん』
やや声は小さめですが、ビクッという反応は大きかったです。
そして今までとは、かな~り違う感じようでした。
ビクッ、ビクッ、っという震えと身体もクネクネ、そして右手は枕の下に、左手は私の右手に添えてました。
執拗にTKBを舐めます。
これでもか、っというくらい。
エロいです顔が。
でも、『もっとしてっ』という表情に見えます
TKB舐めを終え、またまたアソコの周りを同じく焦らす様に舐めまわします。
『どうして欲しいの

』
『舐めて』
『聞こえな~い』
『舐めて欲しいです』
『どこを』
『お○○○』
『だ・か・ら~聞こえない』
『お○○こ』
クリからじっくり舐めます。
ものすごい反応でした。
TKBを舐めたように執拗に舐め、そこから指を1本挿入していきました。
アソコの中はグシャグシャでした。
クンニも気持ち良さそうでしたが、中もかなりのもの。
ここでクンニを止め両手でクリと中の同時攻撃に。
『出ちゃう~』
『えっ、何が

』
『・・・・・・・・・』
すると、生暖かいものがピシュッ、っという感じで出てしまいました
息を荒げてエロい姿をさらけ出す○○ちゃん。
ですが攻撃の手は緩めず、再び指の出し入れを行うと2分程でまたまたシュッシュと溢れてきたのです。
なんてエロいアソコでしょう。
シーツはビショビショでした


そんな○○ちゃんが愛おしくなり、ギューっと抱きしめてキス

唇を離しても、2秒毎にビクッと震えが来る程で、少し放心状態の表情。
私の方も興奮冷めやらぬ感じでFBK状態になっていました

それがちょうど○○ちゃんのクリに当たっていたので、そのまま正常位素股。
またまた感じてきたので指を挿入。
来ました来ました、3回目の波が。
再び吹きました

さらに指の出し入れをして、今度は一緒にTKBを舐めます。
声を大きく出すわけではありませんが、今日一番の激しい悶えでした。
そして今までよりも大量に、そして止まりません。
もうシーツは大変なことに


『TKB感じますか~』
と言われ、感じないわけじゃないけど、すぐにでもフェラされたい気分でした


私も興奮しっぱなしで、もうFBKの限界こえてます。
『その硬くなってるやつ、何とかして』
『本当、硬~い』
『咥えないでペロペロしてね』
咥えられたら、すぐイキそうな気配さえありました。
うわっ、上手、上手です。
ドMちゃんですが、フェラというか舐めるのが上手いです
亀頭をたくさんペロペロしてもらうと
『じゃあ咥えて』
すると何とローリングをされます。
これも実に気持ちいい、最高です
時々口から離し、手こきも加えます。
これがまたヤバい。
『あっ、それっ、ヤバいです

』
『ヤ、ヤバい、あっ・・・お願いです、咥えてください』
いつの間にかM男になってます。
ちゃんと咥えてくれるのですが、先程の仕返しとばかりに、時々気持ちいい部分を手こきされます。
『あっ、ダメっ、出ちゃいますよ~、それ。お口に入れてください』
もうイク寸前まできていました。
そしてまた意地悪をします。
『だからお願い、お口に。出ちゃったらどうするの。本当、イッちゃいそうです』
やっと最後の仕上げの高速ストロークに入ってくれました。
『あ~~~、イクっ』
めっちゃ気持ち良かったです

○○ちゃんのツボにハマった感じでしたが、なかなか上手に責められましたね。
ダラーッと白い液体をティッシュに落とすところをエロっぽく見せた○○ちゃん。
『いっぱい出たぉ~』
そうでしょうね、自分でもピっと出た後に、ドクっドクって何度も出たのがわかりました。
『男の人が、イク~っていうのが好き』
なんてエッチな女の子でしょう
バスルームで・・・
『何回も潮は吹いてたけど、イッたの』
『イッてはないんだよね~、イクと仕事にならないかも』
『見た目にはイッてるくらい気持ち良さそうだったけど』
『うん、すっごく気持ちいいんだよ。気持ちいいんだけどイッたのとはまた違うの』
あれだけ見せつけておいてイッてないって、イッたらどんな風になるのか、恐るべしです。
ホテルでお別れして帰り道にやっと思い出しました。
大沢あかねさんに似てると。