口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2018年02月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 29160円+ホテル代が必要
90分28000-割引き3000+指名2000+消費税(+ホテル2800)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
少し前に…って小生の場合はそんなに前ではないかな^^;
この店の口コミ…小生以外も増えないかな…
相手をしてくれてる嬢が変わっても…結構することは同じだったりするんですよねw
と、前置きはここまでにして…

この日はイベント日です
コラムで紹介したとおりにこの日は結構な穴場です

特別な人と過ごしてほしい…

と顧客は言うそうですが
口にする人もそう思っているものですw
当然…嬢にそう告げた客は…来ないものですね

小生は何も言わずにこの日を虎視眈々と狙います
ただ…ただ…問題というか課題がありますw
それは何かと尋ねたら^^;
嬢がその日に出勤するとは限らないのです

当然ながら嬢も特別な人と…となると休み…
それ以前に
この日は客足が悪いという日中^^
つまりバレンタインデイですw

とりあえず…
仕事の段取りを組む段階でのチェック
出勤していますw
第1関門clearですw

仕事をこなし
スマホでチェック
ただいま稼動中…案内時間表示有
第2関門clearです^^

仕事を終えて電話…
店員「はい。梅田~」
小生「本日の予約なんですが」
店員「ありがとうございます」
…って今日の店員…妙に明るい、で元気…
小生「◎◎◎さんは?」
店員「はい。ありがとうございます。この時間ですと●時からの案内になりますが、いかがなさいますか?」
小生「じゃあ、その時間で」
店員「では、10分前までにお越しください」
と電話が切られます…名前訊かれなかったよ^^;
まぁ、とりあえず最終関門clear…
とはいえ、時間があるので…少しぶらついてから…
と思って…すぐに店に足を向けます

どの店もですが(時々配慮が見られない店もありますが)
出動中の時間には
接待時間+10分くらいのゆとりがあります
いわゆる準備時間ですが
この店では15分程度の隙間が用意されています
hotelからの戻りと準備…少しゆとりを持っての時間でしょうか
男と女では準備にかかる時間は大きく変わりますけどねw

と、言う事を考慮すると
10分前ぎりぎりに行けば
嬢は店に戻っていることになります

微妙な時間になれば鉢合わせする可能性があります
鉢合わせが嫌とは思いませんが
別の客と遊んだ後でその客の顔を見るのは何となく嫌なのでw
その微妙な加減を回避すべく…
明らかにまだ接客中だろう時間に足を向けるのです

といっても20分位なので…
他で時間を潰す方が微妙というだけですw

店の入っているビルに…
入口で別れを惜しむ人がいます
いわゆる…プレイ後のアフタープレイですね
この別れが大切です^^
この時間でリピするかが変わります
もちろん絶対リピしない諸兄も居られると思いますがw
小生はこの時の時間で1度は戻る可能性が増えますw

ビルに入ると先ほどの嬢がエレベーター前に
遣り過ごそうと思いますが…
扉を開けて待ってくれた上に会釈で招いてくれます
断れません^^;

ということで同乗
とはいえ会話はないですが
同じフロアで降ります…
小生の意識ははにかんだ笑顔に…飛込みなら…
そんな事を思いながら^^

「いらっしゃいませ」と声を掛けてもらえますが、先客がいるので入口すぐの待合にて待機です。
ソファーに座って…少し先客さんが話し込んでいるので、小生は入口付近の珈琲を。勝手に入れます。待合に女性がいるといれてくれるんですよ。
聞こえてくる内容は…初来店の模様。
折角なのでウォッチングを

年の頃は初老という感じでしょうか
紳士然としたできる風サラリーマン
感じ的に…竹◎内◎さんを、上から圧縮した感じ…
いうなれば7頭身を4.5頭身にした感じ…パーツは全部にいい感じですが
あ、当然、圧縮で前後左右には少し膨らみますよw
話の流れは…料金形態
そして…嬢のタイプについて

こういう話は聞いていて面白いですw
自分では気づかないポイントを訊けるのです
そして、竹◎内氏が選んだのは…何と…
竹「こういう感じが好きなんだけど」
店「次の案内は…」と時間の説明…高確率で小生が競り合いの相手?^^;
竹「ん~だとすると、こちらの」
店「次の案内は…」
小生のお相手はこっちか? ^^;
確か、すぐ案内は3名…あとは30分以上の待ちが発生していたはず…
竹「いまからというのはいけないのかな?」
店「それですと…」
当然ながらパネルを指示しながら「時間が書いてある方はその時間からの案内になります」と言葉を添えます
竹「先に言ってよ…じゃあ、この嬢で」
店「はい。ありがとうございます…では料金ですが」
そして客はたち…「だったらいいよ」と小生の前を通ってカーテンを…
料金形態的に気に入らない何かがあった…
この場合で考えられるのは特別指名料です
+3000と聞こえていたので星のある嬢を選んだのでしょうw

そして小生は精算をして
コーヒー片手に奥の待合に移動
結構な時間が経過していたので
たぶん…すぐ案内でしょうw
が、なかなか声が掛からないです^^

少しして竹◎内氏が待合に登場…
さて離れている間に何があったのでしょうか^^
それは聞けるなかでもなく
人見知りにつき大人しく^^;
でも気になる…財布を片手にため息ひとつ…

結局、+4000(☆+入会)を払ったのかな…疑問

アナウンスで呼ばれて
小生はエレベーターホールで嬢と会います
「ごめんね」
「ん? いいよ、何があったの?」
「新規さんがね…迷っていたのかなw」と小声で教えてくれます

エレベーターが来る前からスタートですw
お相手の女性
スレンダー、黒髪ロングの童顔美女。モデル体型だけに、横にいるだけでドキドキできます
高身長という事もあり視線は見上げるという感じになりませんが…ヒール履いているのでほぼ似た目線だし…
おっとり雰囲気なパネルとは違う痴女殿です
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターホールでズボンの上から愚息を指一本でくるくる
その指の動き…反則でしょう^^;
それも背後からは、カメラで監視されているというのに
そして…ここで嬢の誤算…
エレベーターに先客あり^^;
「どうぞ」と先に行ってもらって…
当然ながら…指は止めるわけにもいかずに
見つめあいながらの…苦笑いw
どうするよ^^;
愚息はしっかりとテントに

「歩けなくなるからやめよう」
「え~もう?」
「いや、テントはさすがにいい大人だしw」
「それもそうね^^」
と前戯終わり^^;

店のビルからホテルまでは5分程度の距離です
白を基調にしたスタイリッシュな外観と
周囲を気にせずに入りやすい外観が助かりますw

ホテルのフロントで嬢が手続きを
しながらエレベーターを呼び
タイミングが悪いとしばらく開けておくことになりますw
今回利用したSIXは一人利用も可能です^^
昼休憩などで利用するには…少々、もったいない気もしますが

部屋に上がると
小生は写真撮影
嬢が「私を取ったらだめよ」と笑顔でぷんぷんしてくれます
その表情に何処かのほほんとしながら
バスルームの撮影をして、離れると嬢が湯を
ベッドの撮影をするとベッドメイクを開始して
あ~~と着電を慌ててします^^
*もちろん撮影前に、撮影すると伝えていますよw

湯がたまるまでの間は雑談で
ウエルカムドリンクに珈琲を貰って
先程の竹◎内氏の話を少々
どうやら…小生が受け付けている間にエレベーターの前をウロウロ
階段を下りたかと思うと戻ってきたり
中々印象的な部分とは違う様相が見れたようです
これ鉢合わせを回避するために
嬢が出る時にカメラでチェックをしているらしいのです
簡単に言えば…嬢が出動できなかった…原因ですねw
で、結局入り…
精算したそうです…待機嬢を

脱衣は完全補助でパンツ1まで
小生も脱ぐ手伝いをして
ああ~~下着が邪魔 ><
とはいえ…コンセプト的に外すのはOUTです
下着姿をみながら攻めが開始されます^^

「お風呂行こうか」と壁際まで詰め寄られ
素直な子犬の様に刻々と頷く小生w
「じゃあ、脱ごうね^^」
とパンツを脱がされて…バスルームに連行です

バスルームでは嬢の洗体
此処での注意は余計な事をしないことです
何分相手は下着をつけています
小生は裸ですが^^
今回の嬢の洗体は泡洗体です
ローションを少し混ぜて泡泡してからの洗体をフィンガータッチで
「はい、向こう向いて手を付きなさい」
「は~い」
「『はい』は短く^^」
「はい^^」
「お尻を突き出すように…」
「こう?」
「『こうですか?』でしょw」
と女王様モードでw
言葉遣いとは裏腹な丁寧な洗体は心地良いです
この心地良さが全てですw
胸から脇腹お腹…で玉の方から竿、亀
お尻の方へと戻ってきて
おふぉっ…
「変な声出さない^^;」
「だって…変なところ触るから」
「M性感だし…前立腺…」
「あ、それなしでw」
「え~~~^^ また?」
「またというよりは永遠にw」
そんな話をしながら^^お風呂は終わりです

ベッドに先戻った小生は
嬢のベッドメイクに従い小生はど真ん中でゴロン
大人しく自由にしてw
と大の字に^^

体を拭きながら戻ってきた嬢が…
「縛ってあげようか?」と
「えっ?」
「紐でベッドに…」
「ええ~~」
「Mでしょ?」
「Mだけど」
「問題ないねw」
「問題…ないね^^;」
「縛ろうか?」
「次の楽しみに^^」
「普通に困らせるのが好きだねw」
*後で気づきましたがベッドにフックを掛けるリングが付いているのです

攻めは、軽いキスをくれてから
乳首を指で遊びつつ
口がゆっくりと舌へと下がっていきます
喉元、胸といってから乳首へ
舌先でちろちろと舐められつつ
声が漏れそうになるのを呑みこんで
とはいえ体は正直です

「もう大きくなっていると」と、触られてもいないのに
勝手に嬢にタッチしている愚息
「あれ…おかしいな」
「えっちね^^」
嬢の攻めはそこからは一気に
お腹から鼠蹊部
竿をサスサスとしてから
そして亀が涎を垂らしてから
身体を反転させるようにお尻が

ぽふっ…

くんくん…
くんくん…
「こ、こら^^; 匂わない」
「wだって…布邪魔」
「舐めるのもにおうのも禁止! w」
「え~~~」
と色々と禁止されたまま
小生の愚息は弄ばれて…

BOM!

「こら^^;」
「あ、出ます」
「遅い…解るからいいけど」
と苦笑いをしながらおこされてお風呂で洗体です

店のあるビルまで一緒に散歩してお別れです^^
今回の総評
痴女プレイを堪能しつつ…
レポートは少し軽い目に^^;
濃厚プレイって、時間を楽しんでいますが内容は繰り返しですよねw
超満足ですw
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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