満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
●受付からプレイ開始までの流れたれす様の口コミを拝見し、これは今月中に行かねばという強い使命感のような感じで行って参りました
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今月中というのはオープンが2/15で、月末まで40分4,000円という破格なお値段だからです
最近になってセクキャバに通いはじめ、今回が6回目となります
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先日ものすごく良かったミスキャンパスよりも少し駅寄りに位置していて、西口五差路マルイの反対側池袋郵便局方向に渡り7-11の手前を左に。50m程行った左側のビルに看板が出ていました。
時間はオープン前の17時にもうすぐなろうかという頃。
お店はビルの2Fにありエレベーターで上がるとすぐに受付があり、ボーイさん登場です。
エレベーター前はすごく狭いスペースですが・・・
『お客様初めてのご来店ですか?』
なかなか丁寧な第一声でした
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『はい』
『では当店について内容を説明させていただきます』
『ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー』
少し長い説明が
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要するにセクキャバの内容ですが、パンティ越しにお触りが可能というのがこのお店ならではですね
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(女の子の日はNGらしいです)
それと、女の子は40分で2人若しくは3人付くが、状況によって1人目と2人目の間に時間がかかりトータルで50分くらいになってしまうかも、と言われました。
オープン直後で女の子が足りないってことですね。
『以上の内容で問題がないようでしたらお時間40分で4,000円なります』
と言われ、ここで料金を支払います。
『オープンが5時ですのでお席で少しお待ちください』
とのことで、まずは小さな紙コップに入った洗浄液でうがいをします。
ちょっと辛めな後味の悪いものでしたが仕方ないですね。
場内に入ると背もたれが150cm程あるサイズのボックス席が縦に5席くらい並び、突き当りから今度は横並びに2列ほどで計10席以上はあったでしょうか。
私は手前から4つ目のシートに案内されます。
これだけ高めのシートなので、座っていれば横を通らない限り遮断されて他のシートの覗き見など全くできません。
シートの幅も、ゆったり2人座れるスペースです
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突き当りの上にはTVモニターがあってDVDと思われるモモクロの映像が流れて店内のボリュームも大きな方でした。
案内は受付の方より大分若めのお兄さんで、すごく丁寧な対応でした
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上着をハンガーにかけてくれ、女の子はすぐに上に乗ってくるので、真ん中の方でお待ちくださいとのこと。
またドリンクのおかわり等、何かあったらこのボタンを押してくださいとも言われました。
そうこうしているうちに17時を過ぎ、それから3~4分してからようやくボーイさんが1人目の女の子を連れてやって来ました
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●プレイ内容『○○○で~す』と名刺を出され、セクキャバでは初めて名刺を貰いました。
金髪ショートという、タイプで言えば好みではありません
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お顔は暗めであまりよく見えませんでしたが、悪くはありません普通です。
衣装はYシャツにリボンのネクタイとスカートという学園風のよくあるやつです。
ボーイさんの言ったとおり、すぐに上に乗っかってきました
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『重くない?大丈夫?』
と気遣いながら乗っかりますが、例え重たくたって絶対に『重い』なんて言いません。
乗っかってくれるということが嬉しいのです
そうしているとすぐにシャツのボタンを自分で外し、オッパイを覗かせます
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『小さいんだけど』
と言いながら、ふと拝見すると確かに大きくはないですが良い形をした乳房に小さめのTKBが可愛らしい、そう美乳ではありませんか
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そしてほとんど言葉も交わすことなく唇を重ねてしまいます
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しっかり舌を絡めるDKからのスタートです
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しばらくその時間が続きます。
○○○ちゃん、一向に止める気配がありません・・・・・
う~~ん、なんという女の子だ、こんなにずっとキスしてて。
だんだんと舌の絡める度合が深まりNDKへと流れます
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上手だ・・・時間が経つにつれ舌と唇によるジョイントが私の唇と口の中を熱くさせて行きます。
優しく、時には激しく、ヌルヌル・レロレロ・チュパチュパ。
どれだけ唾液の交換をしたことでしょう、いつの間にか息子ちゃんはFBK状態でした
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その間に両手は美乳ちゃんで遊ばせてもらってます。
モミモミしたりTKBをコリコリしたり、それほど良い反応はなかったのですが、柔らかな揉み心地の乳房はいいですね
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やっと唇を離しますが、たぶん3分以上はしていたと思います。
『キス上手だね』
『キスが好きなんです』
『やっぱりね、キスが上手ってことはキス好きじゃないとね』
『・・・・・』
またキスです、NDKです
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先程よりもさらに濃厚になった気がしました。
1分以上したところで一旦止め、TKBを舐めにいきました。
触っていた時には無かったのに、舐めると時々ビクッと震えます。
やや強めに刺激すると
『あっっ』
感じてるみたいです
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私の後頭部に回した手にちょっと力が加わるのも感じとれます。
『オッパイ感じるの?』
『・・・・』
何も言いませんが少しだけ肯きます。
でも、いつの間にかまた唇が重なっていました
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今度はお尻の方をサワサワしてみます。
その時はかなりの密着状態で○○○ちゃんも舌でグイグイ責めてくる感じなんです。
そしてパンティ越しにお尻の方から手をまわしてアソコの部分に到達
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ところがです、女の子の温もりが感じられません
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これはきっと・・・
ナプキンがあるみたいです。
女の子の日という話は聞いてませんが、もしかしたらガードしていたのかも知れません。
ということで、そっちのイタズラは諦めひたすらNDKです。
さらに『耳も好き』と言うと、無言のまま右耳を舐め始めてくれます。
○○○ちゃんの温もりを今度は耳で感じるわけですが、キス同様ねっとり濃厚でした
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あまりの気持ち良さにFBK状態がさらに増大した感じがします。
左の耳も同じように舐めたところで○○○ちゃんの手を股間に誘導しました。
『ワ~、すごく硬いしおっきい』
『だってキス上手だし耳気持ち良すぎ!』
○○○ちゃん少しだけ後ろにずれてくれ息子をサワサワし始めます。
サワサワだけでなくニギニギもしてくれますが、ちゃんとNDKも怠りません
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私は・・・というと、キスでも感じて息子をニギニギされ感じまくって、それまではオッパイやお尻を触っていたのに、いつの間にか手は大人しくダラーッと垂らした状態でした。
○○○ちゃん、ボーイさんに呼ばれました。
20分くらいなんでしょうね、充実した時間でした。
9割はキスしてた感じで残りの1割は耳舐め。
言葉を交わす時間なんて、本当に無かったくらいです。
女の子がシートから離れると再びボーイさん登場。
『すみません、次の女の子が来るまで少々お時間頂けますか?』
と受付で言われたようなことを伝えられます。
それは仕方のないことで気持ち良く受け入れました。
そして5~6分後、他の席にいたのか今出勤してきたのか2人目の女の子がやって来ました。
ややふっくらした感じですが、先程の女の子とは違いめっちゃ明るい女の子でした
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ルックスはまあまあでしょうか、黒髪が肩くらいまでありました。
『○○○です』とまたまた名刺を出され『乗ってもいいですか』
『もちろん』
ここでは最初に名刺を出すのとすぐに上に乗るのが当たり前のようですね。
カーディガンを纏っていたので『暑くない?』と聞くと『さっきまで寒くて』と。
『脱いじゃおう』と返し、まずはそれを脱がしました。
身体を抱き寄せると早速キスタイムです
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先程の女の子とはこちらも違ってそれ程上手いとは思えません
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シャツの上からオッパイをサワサワと確認すると、あらま~すごく大きいじゃん
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唇を離し『オッパイ大きいね~』と言いながらシャツのボタンを外して行きました。
現れたのはもちろん巨乳ちゃん
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『いや~素晴らしいね~、Fカップ?』
『うーうん、Eカップ』
『え~、Eじゃないでしょ、これ?』
と言いつつTKBを転がすと、すぐに反応しちゃって身体をとても揺らします
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『TKB感じやすいのね』
『は~、あっ、~、い』感じてます
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そのままTKB舐めちゃうと
『あっ、あ~、あっ』ちょっと声が大きめになり、めちゃくちゃ感じてます
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腰も揺らして私の上で大変なことになってます
両手でモミモミ、TKBをコロコロ、もう片方はチュッパチュッパ、勢いは止まらず私もそのまま突っ走ります。
店内には音楽が鳴り響いているので他のブースには聞こえないとは思いますが、○○○ちゃんかなりハッキリ分かる程度に声を上げていました
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『こんなに感じちゃって、おパンツ濡れてるんじゃない?』
『ぬ~、れ~、て~、る~~、かもっ、あ~ん』あまり声になりません
息子ももちろんFKBですが、今回は○○○ちゃんの股間との間にスペースがあったので前からパンティに手を差し伸べます。
はい、パンティ越しからも分かるほどヌレヌレ状態でした
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というか、愛液の漏れさえ確認することができるほどです。
『ヤバくない?すっごいよ』
『あ~~、やだ~~、あ~~ん』
そのまま擦っていきます。
オッパイを舐め舐めしていた時より激しい動きと喘ぎです、当然ですね。
『イっちゃうんじゃない』
『イ、っちゃい、~~そう、~~で、、す、あっ』
ビクビク感がありました
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どうやらイってしまったようです
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『すごいね~、感度良すぎ』
『だって、気持ちいいだもん』
ハァーハァーが止まりませんが、それにもかかわらず、またまた擦り始めちゃいます。
『あ~、やだっ、またイっちゃいそう~』
はい、またまた天に昇られたようですね
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『ちょっと~、お店間違ってない?ここにいる女の子じゃない気がするよ』
『え~、そうですか~』
そう思います、ヘルスで責められた方がいいに決まってます。
まあヘルスはフェラ必須なので、それが嫌なのかも知れません。
先程までは寒かったという○○○ちゃんですが、背中は汗びっしょりでしたね。
あれほど喘ぐのですから当然でしょう(笑)
今度はキスの時間になりました
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DKはもちろんなのですが、思うように舌が絡まってこないのです
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ですがFBKしている息子を見つけ、サワサワをしてくれます。
素直に気持ちいいです
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そして背中に手をまわしこちらもサワサワで応戦すると身体を捩らせるので、また少し感じているのかなあと思ってしまいます
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『背中も感じちゃうの?』
『そ、そう~、み、みた~あ~~、い~、で~え~、す~』
背中だけじゃなく、首筋も耳もそして脚もどこに触れてもビクビクしちゃってました
『キスが今一だよね』
珍しくハッキリと言っちゃいました。
『どうしていいのかわからないの』
じゃあ、というわけでレッスンの開始です
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先日もどこかのお店でレッスンしたような気が・・・・
内容は省略致します。
レッスンが終わってから名刺の裏に連絡先を書いてもらいました。
1人目の女の子よりも会話の時間があり、このお店でNo,1を目指しているという話など聞かせてもらいました。
目標があるっていいですよね、どんなことでも。
私の今の目標は、風活に使う金額を前月より抑えることです。
あっ、どうでもいい話でしたね(失礼!)
終盤はNDKにもなって、○○○ちゃんもキスが少し上達
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ラスト5分くらいはエッチな話ばかりしていて、他店の女の子にもよく言われる『変態』と言う言葉を○○○ちゃんにも言われましたね
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ボーイさんが呼びにきました。
ちょっとだけ時間を置いて再びボーイさんが
『お時間になりますが』
『はい、帰ります』
延長の説明は一切なく、
『本日の女の子いかがでしたでしょうか?』
と丁寧にアンケートされます。
『う~ん、とっても良かったです~、また来週来る気がします』
『ありがとうございます。オープンしたばかりでお待たせした時間がありすみませんでした。徐々に女の子も増えていくと思いますので、是非お待ちしています』
とっても好感持てます、この若いボーイさん
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