口コミ(体験談)|VIP

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2018年02月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 45000円(室料込)
100分コース総額45000円(入浴料15000円+サービス料30000円) 指名料なし
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
仕事も詰まってきてまだまだ続きそうで、多少の臨時収入もあったので、少し高いけど前回良かったこちらのお店を再訪しました。

前回は初来店の新規客として行ったので、前日予約しか出来ず、目当ての姫様との時間が合わなかったので、今回はそれへのリベンジを果たします。このお店、HPでの出勤予定は1週間先までしか表示されてませんが、某ヘ○ンでは1ヶ月分の出勤予定を挙げている姫も多く、こちらもスケジュールが立てやすいです。

前日と当日1時間前に確認の電話をして、歩いてお店に向かいます。1時間前の確認電話の際に送迎の希望を聞いてくれますが、近いので歩いて行きます宣言。
お店に入ると、ダンディーなボーイさんが「こちらへどうぞ」と待合室へ案内してくれます。すぐにおしぼりとドリンクメニューを出してくれて、今日のお相手のパネルを見せてくれて確認したら、お支払です。

待合室は1人掛けの皮張りソファが10脚前後あり、前方の大きなテレビでは平昌オリンピックの様子が映し出されていました。
飲み物を持って来てくれたので一口飲み、最後の身だしなみチェックのため、お手洗いを借ります(お手洗いの様子は前回レポで書きましたので、ここでは省略させて頂きます。とても綺麗なトイレです)。
ほぼ時間通りに名前が呼ばれ、いざご対面です!
お相手の女性
エレベータの中で満面の笑みを浮かべた姫様が待っていました。

あれ? パネルの童顔な印象とはちょっと違うのでは?
でも決して「パネマジ」という感じではありません。どちらかというと知的な美人のお姉さんという雰囲気です。
想像していたルックスとは違うという意味で、今回はやや厳しめに下↓のような評価としますが、これは「写真プロフィールの『信用度』」という尺度からの採点です。写真から受ける印象とはちょっと違ってみえた、というだけで、決してルックスが悪かったというわけではありません。

実際の姫様は白いドレスにスラリとした長身で、おっぱいも大きくて揉み応えがありそうです。年齢は20代半ばくらい、黒髪のショートカットですが、顔が小さく、パーツパーツの彫りがシュッとしていて鋭い美人顔のお姉さんでした。
ルックスの好みは人それぞれなので、私も最初は「あれ?」と思いましたが、よく見るとホントにお美しい、五臓六腑に染み渡るような綺麗なお顔立ちをされています。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
このお店の各部屋の入口はガラス扉で、内側に厚いカーテンがかかっています。姫様が扉とカーテンを開けてくれて、そこで靴を脱いでお部屋に上がります。入口近くにクローゼットや鏡台があり、右手にベッドルーム、左手に浴室があって、両者ほぼ同じくらいの広さがあります。部屋全体は狭過ぎず広過ぎず、ホントに適度な広さだと思います。部屋の明かりは調節が出来るようです。

コートやマフラーを掛けてもらって、改めて姫様のスタイルの良さをマジマジと堪能し、軽くハグ&キスで気持ちの距離を縮めてから、お互いにアシストしながら服を脱いでいきます。

今日は初めから、立ったままでのプレイを楽しもう!、そしてB-HOPさんに学んだ焦らしプレイの実践!という、ちょっと欲張ったテーマを立てて臨んでいます。
そのリクエストに応えて、姫様は立ったままブラと下着だけの姿になり、くるりと背を向けて「はずしてぇ~」とおねだりしてきます。姫様の痴女スイッチはもう既に入っているようです。私がブラのホックをはずすと、姫様の正面にちょうど鏡台の鏡がくる位置取りになり、私はわざとにその鏡に映るように、後ろから少し荒々し目に姫様の大きくてハリのあるおっぱいを揉みしだきました。
「いやんっ」
姫様は少し身をよじり、吐息を漏らして私の腕の中に軽く体を預けてきました。
「ねぇ、鏡、見てごらん。こんなに揉まれてるの、映ってるよ」
私がそう言うと、姫様は、
「んふっ、恥ずかしい…」
そう言って、「このままベッドに押し倒して…」と小声で囁いてきました。私も大概興奮してきたのでそうしたいと思いましたが、ここはグッとこらえて、焦らし作戦を実践します。
「まだまだ」
そう言って、私は今度は立ったまま、姫様のパンティの上からア○コを撫で回し、少し指先に力を込めては割れ目をなぞり、また弱めてはグルグル弧を描きながらア○コの全体をさする動作を繰り返しました。
「やだ、これ以上焦らされたら汚れちゃう」
姫様がそう言う頃には、もう私の指先にはパンティを介して生暖かい湿り気が伝わってきていました。

姫様が何度かそう言った後、私はようやく姫様のパンティを下ろし、いまだに立ったままの姫様の繁みに顔を近づけ、おっぱいを揉みながら割れ目の双丘に舌を這わせました。割れ目の中心線に舌が入らないよう、細心の注意を払いながら…。
立ったままの姫様の快感に歪む顔を、ハリのあるおっぱい越しに下から見上げる眺めは絶景でした。
「ねぇ、もういいでしょ、我慢できないからこのまま押し倒して!」
さっきよりは強い調子でせがむ姫様の声に押されるように、私は姫様をベッドに押し倒し、そのままM字に股を開かせて堰を切ったように姫様の秘部にむしゃぶりつきました。

そこからはもう、クンニクンニクンニクンニ…、息もつかずに嗚咽の声を上げながらのクンニの連続です。
B-HOPさんの教えに従えば、本当はここでも十分に焦らして周りからじっくりと舐め上げてゆくのがいいのでしょうが、あいにくの門前小僧、まだまだ修行が足りません。姫様の快感に歪む顔の前に、自分自身の欲望を抑えることが出来ませんでした…。
それでも延々とクンニを続けているうち、姫様は背中を仰け反らせながら両腿で私の顔を強く挟み、腰を浮かせて何度も「あぁ、イクッ」と声を上げました。
「もぉ、そんなに責められたら、とろとろに溶けちゃうょ」
姫様はホントにトロンとした表情になって、気が抜けたような声でそう訴えますが、それでも手を私の愚息の方へと伸ばしてきて、
「ずぅるい~、まだパンツ穿いたまま、私ばっかり責められて…」
などと言いながら、パンツの上から愚息の先端をサワサワしてきます。私のパンツは愚息から漏れ出した先走り汁でシミになってたので、それに気付いた姫様はすかさず、
「早く脱がないとこっちも汚れちゃうよ~、もう○れたいんでしょ?」
と言って攻守を交代させようともくろんだようです。私は、そうはさせまいと今度は指先で姫様のア○コを責め出します。先ほどのクンニで姫様のア○コは、もうぐっちょぐっちょでしたが、指を入れると、恥骨が下がってきたのか、指がきつく○め付けられます。と同時に、姫様の中からにじみ出てきた愛液が、指を伝って私の手の甲まで滴り出てきました。
「すごい、お汁がいっぱい出てきたよ」
私がそう言うと、姫様は、
「いやぁぁん、お汁がお尻まで入ってきちゃう」
と言います。確かににじみ出てきた愛液が、ア○ルにつつつつ~っと滴り落ちていきました。

もうここまででかれこれ30分以上は責めてたでしょうか、さすがに私も辛抱たまらなくなって「舐め合いっこしよう」と言って69の姿勢を取ります。そしてその体勢で愚息をだいぶ可愛がってもらってからGを被せてもらい、再び本日のテーマ、「立ったままのプレイ」に戻りたい!と姫様に提案します。
そこでふと浴室の方に目をやると、浴室の壁は上半分が鏡になっています。これは!と思って姫様を浴室に誘い、姫様の両手を鏡につかせてお尻をキュッとこちらへ突き出してもらい、腰を少しだけかがめて○○!
姫様は、私が今までお相手して頂いた姫たちの中では恐らく最も長身です。実は私、背がけっこうあるので、バック(とくに立ちバック)の際、姫との身長差があってうまく噛み合わないという悩みをひそかに抱えておりました。でも今回、それが見事に解消。今までで最も気持ちの良い立ちバックをかましました! 姫様の喘ぐお顔が鏡に映って、これまた大興奮です。

これに気を良くした私は、さらにこれまで未体験の体位にチャレンジです。今まで身長差のゆえに上手く出来なかった、立ったまま対面で○○する対面立位です! これまた、姫様が眉間にシワを寄せて、歯を喰いしばって快感に堪えている表情を間近で拝みながら、激しく腰を突き上げる自分自身に大興奮してしまいました。
「うおぉぉぉぉ~っ、おぉぉぉぉ~っ」
「ひゃあぁぁぁぁぁ~っ、イク、イク~っ、気持ちいい~っ」
二人の悶える声が部屋の中にこだまし、快感は最高潮でしたが、姫様は片足を私に持ち上げられながら立っていましたので、この激ピ○○ンに姿勢がやや不安定になってしまいました。二人ともそれを悟って最後はベッドで、となり、二人してベッドに倒れ込みました。

ベッドに戻ってからは正常位で○きまくり、発射に向けてラストスパートです。姫様のア○コもきつく○まり、それが余計に気持ち良さを増大させます。大波は程なく押し寄せてきて、一気に姫様の○へ(Gの○へ)とわが分身を送り込んだのでした。

事を終えた二人は並んでベッドに横たわり、しばしおしゃべりタイム。私は腕を姫様の肩へとまわし、姫様の肌の温もりを感じる至福を味わいながら、姫様のおしゃべりを聞いていました。
その後、かいた汗を泡とシャワーで洗い流してもらい、入浴です。入浴剤を使うか聞いてくれましたが、丁重にお断りし、イソジンで濯ぎ&うがいをします。混浴はありませんでした。
お風呂から上がると、もうあまり時間はありませんでした。「あっという間だったね~、今日はありがとう。スゴく気持ち良かったよ!」などと話しながら着替え、最後にもう一度KS&ハグして終了となりました。

笑顔で手を振りながらエレベータを降りると、ボーイさんが上がりのロビーに案内してくれました。玄関近くのスペースながら、床は大理石の豪華な造りで、ソファもフカフカでした。上がりのドリンクにコーヒーを頂き、在籍姫のアルバムを見ながら、少しボーイさんとお喋りします。
「今日はいかがでしたか」などとさりげなく聞かれ、アンケートなどはありませんが、お客との直接のコミュニケーションや表情で満足度をうかがっているようでした。私がアルバムを何となく眺めていると、「オススメしたい子がいるんですよ~」などと話しかけてきてもくれるので、そんな会話から次の遊びの計画を練るのも楽しいな、と思いました。
今回の総評
今回も満足度はきわめて高かったです。

姫様はエロいことに積極的かつ寛容で、なおかつこちらのしたいことを素早く察知してくれる聡明な方でした。機転が利くというか、気遣いや気配りも出来る、ホントに「イイ娘!」でしたね~。これからも何回かリピートして、もっといろんなことを知りたい、もっとあんなことやこんなこともやってみたい、そう思わせる姫様でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
まだ2回利用しただけですが、姫たちの接客レベル、ルックスのレベルは高いように感じます。もちろん、それぞれの姫に個性がありますし、接客の仕方や経験にも幅はあるでしょう。それでもある一定ラインのレベルはきちんと維持されている、そんな印象を受けます。

また、姫たちのレベルに加えて、さらに高く評価できるのは、ボーイさんたちの接客レベルの高さです。黒服でちょっと取っつきにくいところはありますが、テキパキと動きに無駄がなく、電話の受け答えなども非常に物腰柔らかな印象を受けます。そうかと思うと、前述したようにお客と積極的にコミュニケーションを取りつつも、余計なベタベタ感がなく、とてもスマートな接し方で好感がもてます。

ところで、前回もだったんですが、今回も支払いの際のお釣りはピン札でした。前回は、たまたまかな~と思ってレボには書かなかったんですが、こういう細かい気遣いが気持ちいいです。もちろん、「そんなこと別にどうだっていい」というお客さんも多いでしょう。私も、他のお店でしわくちゃの釣り札を貰ったとしても、別に何とも思いません。でも毎日、相当な枚数のピン札を用意するのも、それ自体はお店にとって何の金銭的利益も生まない行為です。それを毎日愚直にやり続けるというのは、それを受け取った時のお客の「気持ち」を考えるからでしょう。こういうことをコツコツ出来るお店は、きっとお客も離れていかないと思います。
このお店の改善してほしいところ
とくにありませんが、欲を言えば、個室になっているお手洗いがもう1つ欲しいです。身だしなみを整えてから来店するお客も多そうですが、やはりご対面の直前にはもう一度、チェックしておきたいもの。1つのトイレを占有してしまうのは気が引けますが、複数あれば気兼ねなく身だしなみチェックが出来ます。
もちろん、大規模な改修は難しいのでしょうが…。
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