軽く挨拶した後、個室へINしました。
コートと上着を脱ぐと、彼女がドリンクを持ってきてくれました。そのドリンクを飲みながら、初対面の定型的な会話を交わしました。
姫「それじゃーお風呂に入りましょうか」
僕「はーい」
部屋は極狭です。浴室は本当にマットが敷けるのかというスペースしかありません。バスも一人が浸かるとパンパンです。
50分という短い時間の中でマットとベットを組み合わせるのが彼女のデフォになっており、マット少々・ベット発砲という同志が多いようです。が、僕はバタバタするのが嫌なのでベットのみに集中することにします。
しなやかな手捌きによって体を洗って頂き、軽…
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