口コミ(体験談)|ナイスディ
口コミ体験談
店名 | ナイスディ |
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業種 | ソープランド |
エリア | 横浜宮川町 |
投稿日 | 2018年01月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 70分 26000円(室料込)
通常価格 指名料無し - このお店の利用回数
- 2回目
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 申し訳ありません。
大分前のレポートです。
よろしければお読みください。
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はじめてのソープ体験から早2ヶ月。
季節も秋になったがまだまだ暑さが残っている。
横浜・桜木町近くへ行く用事があったので再訪。
自分としては珍しい「裏を返し」に行ってみた。
乗り換えて最寄駅の日ノ出町駅を降り、賑やかな交差点をわたり川沿いの路地へ入る。
裏通りでファッションホテルやソープランドが立ち並んでいる。
自分の後ろにはこれから休憩だと思しきカップルが手を繋ぎ歩いて来る。
対岸を眺めると角海老ビル。
予約した時間調整に冷やかしてみようかと思ったがそんな時間もないようで、店に向かう。
フロントにはポロシャツ軽装のお兄さんが3人ほど。
予約した旨を告げ、入り口すぐの待合室に通された。
大きなテレビがバラバラ死体事件だかを取り上げたワイドショーを映している。
正直、気分下がるのでAVとまではいかずともアイドルやらのグラビア映像とかにしてくれないだろうか。
吉田類あたりだっていい。
先客は2人。
待合室は壁に向かってカウンターがあり腰掛けが用意されている。
お茶とおしぼりを出され会計。
トイレを促され、向かう。
綺麗、というか使用毎に掃除してそうなトイレで用意されている使い捨て歯ブラシを使う。
用を足し、待合室でまたまた気分を下げるミヤネだかの大声を聞きつつ置いてある雑誌で人妻グラビアを眺める。
先客を残してお声がかかる。
待合室横のカーテンを開けると階段があり、指名した嬢が立っていた。 - お相手の女性
- Gカップの見事なバスト。
顔立ちも端正で「30代中流家庭子供なしの人妻」「好奇心旺盛なエロ好きアラサー人妻」とでも言おうか。
とにかく見事な巨乳。
大きさ、柔らかさ、カタチ。
垂れておらず、乳首も美しく、鎖骨から乳首への稜線も素晴らしい美乳てある。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 前回、指名した旨を話すもやはり覚えておらずそれでも嬉しいと話し手を繋いで3階へと上がる。
前回は八月末で浴衣姿だったが、今日はダブっとしたワイシャツ姿。たまらない。
3階まであるこの店、ワンフロアに2部屋ずつあるらしく今日は部屋の一角が斜め天井のロフトのような部屋に通された。
部屋自体は大きめではないものの、圧迫感などない。薄ピンクの照明に照らされ、右手にベッド(というより、タオルを敷いた簡素な台)、左手に風呂場という配置。
洋楽がうるさくない程度に流されていて、それなりに落ち着ける。
階段を上がるときから悪戯っぽい笑みを絶やさない嬢がドアを閉める。
自分に向かい上着をハンガーにかけてくれる。
そのまま脱衣かと思うと、指先で私の胸を服の上から探すように這わせてきた。
それだけでこちらは吐息まじり。
「ん?何か言いたいの?」と言わんばかりの笑顔で嬢は服をまくりあげて私の乳首を撫ではじめる。
こちらも嬢の見事な巨乳を触る。
張りがあり、タプっとした下乳を持ち上げようとすると嬢が私の両手を片手で抑え乳首を責めてくる。
たまらなくなったところで嬢はズボンを脱がしはじめる。
嬢に後ろ向きになるよう言われ、後ろにあるベッドに手を突き嬢に尻を突き出すようにした。
嬢は膝立ちになり私の尻を撫でまわしながら膝までズボンを下ろす。
丁度左手に小さいクローゼットがあり、鏡が貼ってある。なので左をむくと、鏡越しに尻を指先で撫でる嬢と目を合わすことができた。
後で聞くと嬢もはじめてから気づいたという。
Tバックを履いて風俗遊びをするのが好きだ。
なんと嬢はジーンズ越しの感触でTバックなのがわかったという。
こういった下着をつける、挨拶のときの目線などでM度がわかるのだという嬢。
ドアを閉めた時にスイッチが入ったようだ。
いやむしろ、階段を上がる最中の会話ですでに感じ取っていたのかもしれない。
Tバックを食い込まされ尻を指先でなぞられる。
ゾクゾクする感触がたまらない。
蟻の門渡りからふぐり、竿に手を伸ばされ刺激される。
長すぎない爪先がパンツの生地越しに伝わってくる。
あまり派手すぎないネイルが、嬢の性格を表すようだ。
じっくりと時間をかけるように広げられた股間を後ろからなぞりいやらしい言葉をかけてくる嬢。
先程から私は言葉にならない喘ぎ声を発するばかりだ。
Tバックを脱がせ露わになった睾丸とペニス。
ペニスの先から親指と人差し指の輪を通し、優しくしごく嬢。
アナルにも舌を捻りこませるように入れ、ペニスの刺激もさらに増す。
ローションなど使用していないのにすでに私のペニスは自分のそれと嬢の唾液でヌルヌルだ。
嬢の素晴らしい胸を弄りたい旨を伝え、振り向きベッドに腰掛け嬢と対面。
ハリがあり美しい巨乳に指先と舌先を這わせていると嬢はかがんで自分のペニスをいやらしい口元に運んだ。
ねっとりとそれでいて射精感をギリギリ抑制されるようなフェラチオ。
今の硬さで◯したいと伝えると、ベッド脇のテーブルにあるゴムを加えてペニスに装着してくれる。
正常位で向かうと、嬢も私への責めで興奮していたのか、かなり濡れておりスルスルっと◯できた。
なんというか◯まり具合や◯の◯感が絶えられず、しばらくして嬢と唇を合わせながら射精。
溜まっていたからか、かなりの量をゴム内に溜めた。
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促され、湯のはられた浴槽に。
西洋式の丸みがあり、四方に足がある上品な作りの浴槽だが今日はヘリに少し垢が残っていた。
この後、マットプレイになるのだがアナルバイブを入れられ強制射精する話はまたいずれ・・・・
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アナルを責められ散々弄ばれてグッタリしつつ、嬢と楽しく遊べて部屋を後に。
前回は待合室にてお茶を飲みつつアンケートを書いたが今日はそのまま店外に見送られた。
陽が傾きかけている外はクーラーの効いた店内からするとむっとする暑さだが川のそばだからか、まとわりつくような暑さがない。
店は車が一台とある程度の裏通りに面しているが、そこに老婆が歩いていた。
店のドアを出るタイミングで老婆と目があう。
同じ方向に向かうように歩いていると、
「楽しんだかい?」と声をかけられた。
「楽しかったですよ」と笑顔で返す。
「そうだろうねぇ、男の人ならねぇ」
その言葉を背中に受けながら日の出町駅に続く大通りを目指すのであった。 - 今回の総評
- 責められたが、次回は責めたい。
- 今回の満足度
- … 良かったよ!
- このお店の良いところ
- 入りやすい。
部屋が大きめ。 - このお店の改善してほしいところ
- 今回は浴槽の洗い方でしょうか。
あとは何より待合室のテレビですね。