【一人目】
「いらっしゃいませ~」
と現れたのは細身のギャルっぽい嬢。
花魁風の襦袢姿が色っぽいです。
他愛もない会話をしながらも嬢は私のチクビを服の上からコリコリするもんですから、思わず声が漏れちゃいます。
「どうしたん?乳首感じるん?」
「わかる?」
「わかるよ~(笑)もっと責めてもいい?」
「お願いします」
で、上着を捲りあげられてひたすらチクビを舐められました。
右のチクビを吸ったり転がしたり、それが終わると今度は左も。手はさっきからずっとズボンの上から愚息をナデナデしてくれてます。
ようやく嬢の執拗な乳首責めが終わると襦袢の前をはだけて手の平サイズ…
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