お部屋に入りつつ
明るくご挨拶をしてくれた〇〇ちゃんを見て
私:不安を覚えた自分がバカみたいだぁ。
めちゃくちゃ可愛いじゃないか~!(心の声)
と軽く脳内劇場を繰り広げ、黙っている私にむけて
女の子が少し不安そうな感じで・・・
嬢「あの?もしかしてタイプじゃなかった?」
この言葉で正気を取り戻した私は・・・
私「そんなことないって!メチャクチャ好みで一目惚れして固まってたw」
嬢「ホントかなぁ?wちょっと焦っちゃったw」
私「本当にタイプだよ!パンツに顔うずめたいw」
嬢「シャワーの後でねw」
私「いや、君の体から出た香りならど…

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