口コミ(体験談)|ロマネコンティ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロマネコンティ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年01月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 35000円(室料込)
午前100分コース34000円+本指名2000円-会員割引1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
新年あけましておめでとうございます。
お話しは、昨年末のクリスマス・イブのひと幕です。

12月は月の初めに早々と𠮷原入りしてしまいましたが、イブは外せません、イヴは!

仕事の合間にちょっとおしゃれな小物屋さんに寄って、「あの娘」に似合いそうなマフラーなんか買ってしまいます。
女性にプレゼントを贈るという行為は、それ自体でかなりの満足感を得られます。特に最近はサーヴィス精神に目覚めてしまったので。

いつものように朝8時ちょっとの電車に乗って上京、意外に街のクリスマス・ムードは控えめです。
上野駅の公園口は、パンダの赤ちゃんの影響か、それとも単に年末だからか、いつも以上の人の波。

今通っているお店は、ここで確認の電話を入れなければなりません。
お目当ての女の娘が急遽休みになったりしてないか、かなり緊張感を持って電話します。
幸いにも予約の通りでしたが、ここでお店側から提案が。
「よろしかったら、かなりお時間早めにお越しいただけますが、いかがでしょうか?」
色々とお店側の都合もあることでしょうから、30分ほど予定を早めて入ることにします。

そうなると、目の前にある国立科学博物館に真っ直ぐに突入して、下半身のケアを済ませねばならない。
年間パスポートをさっと提示して、そのまま本館を通り抜け、今回は奥にある地球館で恐竜でも見るかな...
と思ったところで条件反射のように便意がもよおしてきます。
うん、いつも通り誰もいないトイレで存分に下半身を清めました。

時間が早まったので、ちらっと恐竜のフロアを覗いたら、もう急いで目的地に向かわねばなりません。
国立科学博物館、すっかりトイレ代わりとは、何とも申し訳ありません。

年の瀬の、しかも下町情緒が多分に残る上野~入谷辺りをぶらぶらと歩くのは、実にぜいたくな時間の使い方だと思います。
すれ違う皆さんはどこか忙し気ですが、こっちは気楽な花街通い、普段以上にゆっくりと街の様子をながめながら、30分ほどのお散歩を楽しみました。

クリスマスの𠮷原は、思ったほど人通りはありませんでした。
プレゼントのマフラーをぎゅっと抱きしめながら、通い慣れた路地に入ります。
さて、性なるクリスマス・イヴの始まりです。
お相手の女性
ロマネコンティは、𠮷原のメインストリートをずっと奥まで、「大門」の手前まで行ってから、細い路地を入ってさらに奥まで進んだところにあります。
エントランスに入ると、いつものスタッフさんがお出迎え。
さて、今日は上手に接客できるかな~?

「いらっしゃいませ・・・」
おや、お時間の変更ありがとうございます...なんてご挨拶はナシか?
「午前中の料金で、100分コースでよろしいでしょうか?料金が総額で36000円となります。」
「メンバーになってるので、35000円ではないですか?」
「あ・・・失礼いたしました。35000円でございます。」
いつになったらきちんとした接客ができるようになるんでしょうか。

実に落ち着く待合室には、既に先客が2人。その前を通って高級そうなレザーのシングル・チェアに身を沈めます。
そこからアイスコーヒーを片手に10分ほど待ったでしょうか。
「お待たせいたしました...ご準備ができました...」
これもいつも通りに控えめなボーイさんの声に送られて、階段の方へと進むと待っててくれました、笑顔が。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
今回のテーマは最大限に優しい“攻め”です。自分が達する事での満足感は、しばし封印することにして、ひたすら奉仕を捧げるのです。

部屋に入るとすぐに、直前にあった大宮での悲惨な事件について話を向けてみました。この日は3階にある部屋でしたが、そこからはすぐに脱出経路につながっているそうなので、安心していいよという彼女の話でした。

そして上着を渡して、シャツも脱いでハンガーにかけてもらったところで、
「はい、メリークリスマス!」
「ええ~、そんな....私がもらうなんて逆だよ~」
大丈夫、後で美味しいチキンの丸焼きを...たっぷりと味見させてもらいますから。

女性にプレゼントを渡すのは、本当に楽しいですね。また喜んでくれる笑顔を見ると、今度は何にしようかな~とも考えてしまいます。
とりあえず、プレゼントのお返しに
「ありがと~」の言葉と一緒に美味しいkissをいただきました。

今回はそのままプレイに入ることはせず、
「ちょっとこっちにおいで」
と先に私がベッドに横になり、そこに彼女を招き入れて、しばらくくっつき合いながら、色々な話をしました。

10分ほどそうしてから、先に彼女がお風呂の準備に入り、いつもの流れでまずはマット運動です。
そこで彼女から提案が。
「今日はマットはちょっと短めにして、ベッドでゆっくり色んなことしよ~」
ああ、いいですよ、おじさんは全てをお任せしますよ。

でもマットで仰向けになってから、上から彼女が唇を重ねてきました。
最初は軽く、チョンチョンという感じで。
それが次第にねっとりとしてきて、お互いに求めあうこと数分....
ああ、今思い出しても意識が遠くなってゆく...もう最高でした。


そしてベッドです。
今回のテーマは「優しさ」でもあるので、ここで野獣のように襲い掛かってはいけません。
またまた彼女を手招きして、私の左側にすっぽりとその身体をフィットさせてもらいます。当然ちょうどいい位置に顔がくるように腕枕。

ここで私たち2人だけにしか分からない、お互いの辛かった経験や想いを聞かせ合います。
そう、我々は同じ精神性疾患に悩む者同士なのです。
柔らかい女体をなで回しながら、彼女の話も聞けたし、私の話も聞いてもらいました。
しかし、後で考えるとこの時間が意外に長かった。

ぴったりと密着した状態で彼女の背中やお尻を触っていると、当然のごとく我が分身の「生きた電動コケシ」、電気で動いてるわけではないので「生コケシ」でしょうか....は、もう十二分に伸び切っています。
「よし、エッ○なことしようか?」
「うん...いいよ...」

繰り返しますが、今回は「まろにーさん」のご指南を取り入れて、優しく彼女の求めるクンニをする、というのが1つの目標です。
どうせ我が子は発射態勢には入れないでしょうから。
事前のオナニーテストでも、余りにも時間がかかり過ぎます。そこに色々と思考を巡らせた状態では、まず自身のエクスタシーは難しいでしょう。
だから彼女のエクスタシーを見て、自身のエクスタシーに代える、という奉仕精神を貫くことにします。

ある意味相当にSなプレイかもしれません。
もう彼女の側からの攻めは封印、優しくベッドに横にさせると、まずはその顔から胸のあたりに舐め回すような視線を送ります。
「あ...おっぱい見てる~」
見てますとも。仰向けで重力によってつぶされるはずの2つの丘が、しっかりとした自己主張を持って、それでいて見るからに柔らかそうに息づいているその美しさ!

もうダメです。吸い寄せられるように彼女の口元にkissを求め、決して焦らず、舌の動き1つ1つを確かめるように味わいます。
ああ....後頭部がとろけそうになってきた。

そこからすっと伸びたノドの辺りにチュッチュとしますが、もう我慢できません。全部とばして、真っ直ぐにFサイズの胸に顔をうずめました。
もうこれ以上ない位ゆっくりと、優しく舐めさせていただくと、ピクッ...ピクッと彼女の全身が震えます。声は控えめで、まだほとんど聞こえません。
でもおじさんは完全に本気です。

(なんて柔らかいんだろう・・・)
今回は執拗に両方の胸を交互に責めます。
「ん.....ん.....」
ついに、押さえきれなくなったのか、彼女の口から小さな声が漏れ始めました。

ここで焦らしたり、あちこちを撫でまわすような余裕はございません。上半身をスライドさせて、下の方に一直線。
一応軽く彼女自身の周囲を舌先で探ってから、直にクリちゃんを舐めにかかります。

前回もそうでしたが、今回も事前に家のネコの舐め方を研究してきました。
その結果たどり着いた答えは、「同じリズムで、真心を込めて舐め抜く!」ことでした。
ネコに真心があるかどうかは分かりませんが。

さあ、まろにー先生と、うちのネコ師匠のアドバイスを活かす時がきました。
もう狙いはクリちゃん1点に絞り、両手は下から彼女のお尻を優しく支える感じ。
最初はじれったいほどゆっくり....徐々にリズムを上げながら....しかし強くしたり、予想外の動きはしない。
さて、これで彼女は感じてくれるんでしょうか?

時折下から彼女の方を見上げると、豊かな胸が大きく上下しています。
「ん~....」
というくぐもった声から、
「あぁ....はぁ....」
という開放的な声に変わってきて、しかもその声が徐々に大きくなってきています。

ここで指を入れて・・・なんて行為は、今回は決していたしません。
ネコの師匠はそんなことしませんでした。
ひたすら舐めます。そして彼女の姿を下から眺めます。
これこそが我が悦び、彼女の悦びこそが我が悦び!

ちょっとカッコつけすぎましたが、こうして一見単調とも思える舌技を続けること、おそらく10分ほどだったでしょう。
まだ効果がどのくらいあるのかは、私自身半信半疑。
彼女の方は右手で口元を押さえるようにしながら、完全に身をまかせてくれてはいます。

その時でした、何気なく視線を右手側に移すと、彼女の左手がベッドのシーツをたぐるようにしながら、こっちに向かって伸びてきます。
まるで何かを探しているかのように。
ああっ、これは!
すぐに私の右手をさし出すと、ぎゅっと予想外に強い力で握ってきました。
そして私が視線を左に移すと、今度は彼女の右手が同じように伸びてきました。

(そうか...これを探していたのか...)
今度は私の方から左手でぎゅっと彼女の右手を握ってあげました。
(かわいい・・・)
何だかジーンときてしまいました。
これだ、しかしここで急激にリズムを変えてはいけない、焦るな...
今までより若干舌先に力をこめて、それでも優しく優しく....

そしてその時がやってきました。
私の両手を握る彼女の手に、今まで以上の力が込められると同時に、彼女の太ももが私の頭を両側からぎゅ~っと締め付け、さらに下半身全体が強い力で静かに上下に動いています。
その動きが停止したところで、彼女の全身に一段と強い力が加わり、
「だめぇ~.....イ....ク....ッ.....」
ああ、何と感動的なシーンでしょうか。
こっちの息の根が止まりそうにはなりましたが。


ここで間髪を入れず、彼女を真上から見下ろす形で、次の行為に移ります。
生コケシは完全にスタンバイOK、ゆっくりと腰を沈めると彼女がぎゅっと抱き着いてきました。
それからは持てる力の全てを出し切って、一心不乱に動き続けるわたし。
快感は充分に脊髄を通って、脳にまで達しています。

彼女も足を伸ばしたり、抱き着いたり色々と動いてるようですが、私にそれを確かめる余裕はありません。
それでも2~3度力いっぱいに全身をのけぞらせていたので、彼女も充分に私の真心を感じてくれたのでしょう。
しかし動けども動けども一向に発射準備の気配はなく、汗だくの私の体力も限界に近づきつつありました。

「ごめん、もう限界~、上になってもらっていい?」
「うん...いいよ...」
そうして2人が身体を入れ替えようとした瞬間、
「プルルルル・・・」
と無情の10分前コールです。

「え~っ、うそでしょ・・・?」
先に声を上げたのは彼女の方でした。
「だってさっき来たばっかりだったのに....え~っ....」
いいんだよ、おじさんその言葉で充分。

最後にもう一度彼女をベッドに引き倒し、これ以上ないくらいに密着して静かに余韻を楽しみました。
「また来てくれる時まで頑張るね........。」

ああ皆さん、次回私はなにをしたらよいのでしょうか?
1ヶ月がなが~~~~~~~~~~~~~い!!!
今回の総評
身体と身体の関係から入るこの世界ですが、やっぱり心は伝わります。
そう信じたい。
もう何も言うことはありません。
もちろん、通っちゃいます!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
いつも落ち着いた雰囲気で、急かされることもなく、リラックスして最初から最後まで楽しむことができます。
今回ポイントを確認したら、まだ入会前の初回来店分まで加算されていました。これで3000ポイントになるので、次回から使えます。
このお店の改善してほしいところ
今回帰り道のドライバーさんは、こっちが話しかけてもほとんど会話は不成立。不愉快そうな顔でひたすら駅に向けて車を走らせるだけでした。
いつものプリウスではないから、別な送迎担当を頼んだのかもしれませんが、仕事としての意識が低過ぎます。
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