姫初めは新人さんと相互で楽しむ風活となりました。
階段下にて対面、ちょっと登って三階のお部屋に通されました。
階段を登る時点から「外、お寒く無かったですか?」と明るく少し砕けた敬語で話しかけて下さいます。
部屋に入るとすぐに上着やマフラーを預かって下さいます。
吉原に来るまで口コミを食い入る様に見ていたので、携帯の充電もお願いしたのですが、
彼女は楽しそうにコンセントの場所を教えて下さいました。
一通り落ち着くと、私はベットに腰掛け、彼女はその目の前の床に女の子座りで軽く雑談を始めました。
彼女の手は私の股間です。
いや、早くね!?
内心、びっくりし…
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