口コミ(体験談)|絶対服従闇鍋会 新大久保店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名絶対服従闇鍋会 新大久保店
業種拘束M性感デリヘル
エリア新大久保
投稿日2017年12月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 6370円+ホテル代が必要
30コース 5,900円+消費税 470円(+ホテル代 3,000円)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
真っ昼間にポッカリと時間が空くという願ってもない事態が発生しました (`・∀・´)

昔から気になっていながら、未だチャレンジできていなかったのが闇鍋会です。最近は新宿店以外にも姉妹店ができたので、選択肢が増えています。ということで、五反田と新大久保の何れに行くかで迷いましたが、移動距離の短い新大久保を安直に選択してしまいました。

先ずは、新大久保駅のプラットホームから店舗に電話して、直ぐに入れるかを確認しました。店員氏の “少々お待ちください” から沈黙の時間が少し長かったので、ちょっと心配になりましたが、直ぐにイケるとの返答があり、店舗へ向かうことになりました。
改札口を出て右方面へ真っ直ぐ進んでセブンイレブンがある角を右折し、ラブホと民家・マンションが入り混じる路地を暫く直進しました。そして、突き当たりを左折して直ぐに左手にあるアパートの一室に受付がありました。その部屋は、複数の風俗店で共用しているので、“闇鍋” と声を掛けて目的の受付を確かめました。

未だ不慣れな感じの店員氏が対応してくれました。システムの説明とコース料金を確認すると、HPの料金表示は税別とのことで、支払金額は表示料金×1.08となりました。
料金を支払ってホテルを予約して頂き、アイマスクと小さなタオルと銀の袋を受け取って戦場へ向かいました。
因みに、「金の袋」または「銀の袋」が貰えるX’masイベント中でした(無くなり次第で終了だそうです)。僕は「銀の袋」をチョイスしました。中身はちょっとした性処理具でした。

店舗へ来た道を駅へ戻るように進み、途中にあるホテルへINしました。ホテル代を支払って鍵を受け取り、エレベーターで4Fへ上がって部屋に入りました。
部屋から店舗へ電話を入れて部屋番号を告げると、直ぐに到着するとのことだったので、少し慌てて準備しました。とりあえず指示されたようにパン一になって待ちました。
程なくドアをノックする音がしたので、アイマスクと小さなタオルを重ねて装着して “どーぞ” と声を掛けました。
お相手の女性
真っ暗で何も見えないので、容姿は分かりません。会話からアラフォーと推測しましたが、(後で確認した)HPの年齢表記では30代でした。話し方が女王様っぽく(当たり前ですが)Sっ気の強い女性だと分かりました。ただ、もう少し気遣いができると良いかなぁとも思いました。
プレイ内容
軽く挨拶交わした後、彼女は脱衣し始めた模様でした。コチラもパンツを取るように言われたので、パンツを脱いで全裸になりました。
手を引かれて浴室へ移動し、体を洗って頂きました。先に体を拭いているように言われ、彼女からバスタオルを渡されました。僕が浴室を出た所で体を拭いている間、彼女はシャワーを浴びている様子でした。
寝室へ戻ると、ベッドに仰向けに寝かされ、手枷を嵌められました。彼女は事前に書かされたアンケート用紙を(多分)見て、“なるほど” と呟きました。そして、何の前触れもなくプレイは開始されました。

彼女は、急に僕のチクビに喰らい付き、バナナやタマを弄り出します。一直線な攻めです。が、流石にテクは有ります。アッという間にジャイアント・バナナに仕立て上げられます。そして、ジャイアントを集中的に攻められます。

「気持良かったら、ちゃんと声を出さないとダメでしょう!」

初っ端に注意されてしまいます ( ˙-˙ )
この後、カメやカリを絶妙に攻めてきます。直ぐに結構ヤバくなってきます。

「かなりヤバいです」
「イイと言うまで勝手にイっちゃダメよ!」

コチラは未だイク気はないのですが、彼女の波状攻撃が容赦なく僕を襲います。
“ヤバイ・ヤバイ・ヤバイ” と言いながら、思わず膝を抱えるように脚を折り畳んでしまいます。

「ダメでしょう!」
「膝を真っ直ぐに伸ばして脚を開いて我慢する!」
(そんなこと言われても…)

彼女も僅かに手を緩めてくれる瞬間もあって何とか持ち堪え続けていますが、基本的にグリグリされるので、いつまでも耐えられる筈があーりません。

「わーーー無理っ! 無理・無理・無理…」
「未だダメ! 我慢しなさい!」
「・・・」
「・・・」
「わっ」
「あっ」
「出ちゃってるじゃないのー」

シコシコシコシコシコシコシコシコ…
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
なぁーあああああああああああああ…

「もー全部でますたーぁぁぁー」
「誰が出してイイって言ったの!」

グリグリグリグリグリグリグリグリ…
シコシコシコシコシコシコシコシコ…
ぬっわーーーぁぁぁぁああああああ…

「ほら、誰が悪いの!」
「ボッボク、僕が悪いんだすぅ」
「そーでしょ!」
「分かってるんなら、この位は我慢しなさい」

グリグリ・シコシコ・グリグリ・シコシコ
シコシコシコシコシコシコシコシコ…

くっわわわーーーーーーーーーーーー
かぁーーーああああああああああああ
なぁーーーああああああああああああ

-(中略)-

「かっ・かっ・かっ…」
「疲れたでしょう」
(ホントに疲れたぁー)

ゼェーゼェーゼェー 。゚(゚´Д`゚)゚。

長く激しく強烈な射精後責めでした。射精自体よりも事後の方が体力を奪われました。

シャワーは一人で浴びると彼女に伝え、先にホテルを出て貰うことにしました。彼女が準備している間、僕はずーっとベッドの上でグッタリしていました。
彼女が立ち去った後にアイマスクを外し、身支度を整えてホテルを後にしました。
今回の総評
今回の体験で感じたことがあります。それは以下のようなことです。
闇鍋では、アイマスクによって視覚が終始閉ざされている状態でプレイすることになります。そのような状態では、当然のことではありますが、聴覚・臭覚・触覚が研ぎ澄まされていきます。その敏感になった聴覚・臭覚・触覚を巧く刺激して貰えれば、心地良く昇天することができるのではないかという事です。

今回の女性は流石のテクニシャンであり、触覚には特段の問題はありませんでした。が、残念ながら(僕は)聴覚を心地良く刺激されるには至りませんでした。
プレイ前のちょっとしたトークで萎え、そのイメージがプレイ中も払拭されませんでした。この感じ方には(多分)個人差があるので、一概に彼女がダメとは言えませんが、残念ながら僕には合いませんでした m(_ _)m

ただ、気持良く大量発射できたことは良かったです。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
ガッツリ責め倒してくれる女性がいます。これは間違いないと思います。

イイ匂いがしてキレイな声で攻められたら、妄想MAXで気持良くなれると思います。
このお店の改善してほしいところ
まぁー強いて言えば、料金表示は税込の方がよいと思います。
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