最初からちょっと喋りすぎの感がありました。なのでシャワーをサッと済ませて部屋に戻ると、すっかりマッサージの準備が出来ていました。アロマの香り漂う部屋は妙に妖艶な雰囲気に包まれていました。
それに彼女が制服に着替えていて、これがまた色っぽかった。白いシャツに黒のプリーツ。ボタンを大きく開けて胸の谷間がチラチラ見えて、それだけで股間のムズムズが抑えきれませんでした。
そしてうつ伏せになってマッサージを受けました。その時の会話も心地よくて、体が軽くなって行き、まるで雲の上にいるような気持ち良さ。そして体が熱を帯びてきて、息子もギンギンでした。
特に鼠径部を触られた時は強烈でした。ああ、気…
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