「お待たせ。まった?」
とクスリと笑いながら嬢が声を掛けてくれます。
妖艶で悪戯な笑みを浮かべながら懐に飛び込むようにしてトンともたれてくれます。
「そんなにw」
「久しぶりな感じ?w」
「そうだった? ^^」
と嬢の会話に載ってみます。
指で乳首をくりくりと弄りながら、嬢が、苦笑を漏らす頃、エレベーターが到着します。
エレベーターの中で最近の近況なるものを話しつつ、ホテルへと足を向けます。ホテルまでは5分ほど。
ゆったりとした雰囲気での会話をしながら、ホテルへ吸い込まれていきます。
フロント前で、明らかに同じ店の嬢とすれ違い…
残念ながら小生は遊んでいませんが^^…
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