口コミ(体験談)|小岩人妻花壇

王冠マークについて

口コミ体験談

店名小岩人妻花壇
業種人妻系デリヘル
エリア小岩発・近隣駅待ち合わせ
投稿日2017年12月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 19000円+ホテル代が必要
18000円+待ち合わせ1000円+ホテル代3400円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
久々にホンモノが現れました
ホンモノのスキモノです
色々遊んでいるとビジネス感を感じる子もいればエッチな事が好きな子なんだろうな
と思う子もいます

しかしまれにいませんか?
淫乱オンナ

今日はそんな子に当たった話です

普段はあまり足を運ばない小岩
しかし前回スタイル抜群の美女に当たりこりゃたまらんわ
と思っていましたがなかなかオキニを作らないコタロー
(どうしても新規が好きなんです)
今日もこちらのお店にやってまいりました今回で3回目になります
特に予備知識なく入ってパネルを見せてもらうと

「この子はうちのエースなんですけどたまたま空いてます、絶対おすすめです

と言われましたので即決してしまいました
風俗の神様はこんな時に舞い降りてくるのです

駅前で待ち合わせ時間にまっていると非通知で着信です
お相手の女性
電話をとりつつあたりを見渡すとベージュのコートに身をつつんだ小柄な女性が目に入ります
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
淫乱潮吹き女は一見普通の綺麗な奥様、目をあわせ会釈をすると笑顔になり駆け寄ってきます

こんにちは、コタローさん?

はい、〇〇さんかな?

はいそうです

じゃあ行きましょ

とコタローの腕にそっと手を回してきます
こういう距離感の近さが人妻店のよさですね


せっかく一緒に行動できるのです
ちょっとコンビニでも行ってなんか買ってからホテルにいきますか
と近くのコンビニにはいります

中で飲み物でも買って行こうかと思ったのですがもう夕方ですしビールを手に取り

私飲むけど飲みます?と聞いてみると
ニッコリ笑顔で私もいいんですか?

もちろんですよ!と彼女の意見を聞きつつ二本づつ選んでホテルに移動

パネルから彼女の好みの部屋を選んで入ります
中に入ってソファでビールで乾杯
コタローに寄り添うようにしだれかかってきたままお店に電話します

コタローも肩に手を回して軽いタッチをしながら電話が終わるのを待ちます
◎◎ちゃんは電話をしながらいたずらな顔でコタローの股間を撫で回します。

電話が終わると同時にすぐにキス、さっきまで饒舌に話していたのが嘘のように夢中でむさぼりあうような情熱的なキス
お互いに服の上から触りながら弄ります

「ああっ触り方がいやらしい」

コタローの股間もズボンの上から触られてカチカチになっています
ソファでお互いを弄りあっていたのですが思わず我慢できなくなって
お姫様抱っこでベッドへ移動

服を脱がしながら愛撫をしてゆきます、乳首を舌先で転がして行くと
すごく敏感なのか大きな声で反応してくれるので楽しくなって下をそのまま舐めようとすると

「ダメぇそこはシャワーの後でお願い」

「そのままでいいのに?」

「私がダメなの気になっちゃうの」

と言いつつコタローの上に乗ってきて乳首を舐めそのまま下に下がってパクっ

「えっ俺が洗ってないのはいいの?」

「それはいいの笑」

ムクムクと大きくなるコタローのを見て
「すっごいねもうビンビンじゃない」

コタローも攻めつつ遊びたかったのでシャワーへ行きました
部屋に入ってすぐに湯船の用意をしてくれていたのでちょうどよく湯船がいっぱいに

ざっと流して湯船に二人で入り
湯船の中でもイチャイチャ
お風呂場に大きな喘ぎ声が響き渡ります、ほんと反応が良いので楽しくなってしまいます。

熱目に入れてあったのでさっと入って拭いてもらって上がります
またソファに座りながら少し飲みつつ引き寄せてNDK、舌の絡み合い方が絶妙です
またベッドに連れて行き今度は有無を言わさず愛撫先ほどは舐めることのできなかった場所はすでにしっとりと濡れておりました
舐め上げてゆくとどんどん液体が溢れ
「あーっ。。あーっ。。気持ちいい」と声も溢れてきます
口の周りがべちょべちょになるくらいまだクンニして
指を入れてみるとなかなかの締め付け
「あああああって あああ!」
絶叫のような喘き声がまたすごいです
「あーすごいあーすごい!」

びちゃびちゃびちゃ。。。。

あわわ。。潮を吹きました

「あー。。すっごい 許して!」

悪代官になった気分になってきました

「あーすごい あふっ いやああああ!」

廊下まで響くであろう絶叫!


「いやー許して」

「ダメ許さない」

「うっ、うっ、」

びちゃびちゃびちゃ。。。

指を入れたままコタローがサイドポジションに回り股間を顔に近づけると下からパックンチョ

そのまま指を動かすと声にならない喘ぎ声が響きます

ここでコタローが押し倒され上に乗ってきます

騎乗位素股です、股間とクリとリスを擦り付けそのまま動かしていると「あー感じる!出ちゃう出ちゃう」

股間がじんわりと熱くなります、わっハメ潮ならぬスマ潮?

若干理性が飛んでいるのか夢中で擦り付けてきます

コタローも興奮が止まらなくて騎乗位すまたで射精!

二人ともぐったりしてベッドに倒れこみます

お互いにはぁはぁと息が上がっています。。。

がしかし チュッとキスをコタローにしてきたかと思うとそのまま手コキをしながら

「もう一回しちゃう?」

ノンインターバルで2回戦が始まりました

コタローのを口で弄び再度騎乗位スマタへ
もうコタローがどうこうではなく欲望のまま擦り付けてくるのです

ノンインターバルで2回戦などなかなかできることではないですが目の前に繰り広げられる欲望をぶつけてくる彼女にコタローも呼応するかのようにビンビンにボッキをしました

そしてまた騎乗位スマタです
「あっあっあーーあああああ すごい 許してえええええ イックうううう。。。」

と絶叫しながらスマ潮をびちゃびちゃと飛ばしながら果てる姿を見ながらコタローも2回目の射精をしました

静かな室内にお互いに荒い呼吸と時間を告げる携帯のアラームが鳴り響きます
ぐったりしており
二人とも止めようともしません

疲労感から一瞬睡魔に襲われ意識を数分飛ばしてしまいました

少したってお互いに顔を合わせ
「すごかったね。。」と言い合いました

「私もう仕事にならない」

とふらふらとシャワーに行き

ざぶんと湯船に入り シャワーから上がり 部屋のライトを明るくしてみると

シーツの上には世界地図7大陸どころか9大陸くらいのシミができていました。

「これすごいね」

「んもう 恥ずかしから言わないでいっぱい気持ちよくしてくれたから。。」

さっきまで絶叫しながら擦り付けていた人とは別人ですw

いやーおるねぇ スケベ女!こういう出会いを求めコタローはまた繁華街へ繰り出すのです
今回の総評
いやーすごかった
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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