「あら、お久しぶりですね!」
顔が会った瞬間、ちょっと驚いた感じの彼女。
「どれくらいぶり? 半年くらい…?」
「それくらいかな…」
などと言いつつ、階段を上がって2階の個室へ。
この彼女、1年ほど前に京都へ長期出張していたころ頻繁にお世話になった子で、今でもこうしてたま~に通っております。
そんなわけでとりあえず近況報告を交えたたわいもない会話をしながら、お互いセルフで脱衣。
と、全裸になったところで彼女が抱きついてきて長~いキス。
そんな彼女の手は愚息をシコシコ。
からの跪いての愚息をいきなりパックンチョ。即尺です。
「ちょ、ちょっと、お風呂は?」
…
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