ホテル名 | HOTEL 鶯谷倶楽部 |
---|---|
住所 | 東京都台東区根岸2-14-3 |
投稿者 | オレの地雷を越えてゆけ! |
投稿日 | 2017年06月19日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 4B | |
■今回の利用時間と料金 90分3000円 ※ 3400円の部屋と選択可能 | |
■部屋のおしゃれさ ☆4 … おしゃれなほうだと思います | |
■部屋の広さ ☆2 … ベッド以外は、2人で座る椅子くらいしかない | |
■浴室の大きさ ☆2 … 2人で入るとキツい | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆4 … 今後も、たまに利用しようと思う | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【迷わず行けよ】 鶯谷駅北口から見ると左斜め前方。 言問い通りの1本裏道です。 消しゴムを立てたような、真っ黒で細長い外観。 パッと見はラブホとは思えません。 隣には一般住宅が建っており、 (-ω-;) (オーナーさん??) と、勘繰ってしまいました。 専用駐車場4台分が隣接しており、使い勝手も良いのでしょうか? 出入り時にお客3人、姫2人と擦れ違いました。 ※ 月曜日の12時です 以前より何度か素通りしており、その度に気になって……… (-ω-;)気になる(-ω-;)気になる(-ω-;)気になる (^_^;)木になる(;゚д゚)樹になる(^ω^)猪木になる なるか💢!ヽ(*`Д´)ノ💨 コノヤロ── 【行けば分かるさ】 磨りガラスの自動ドアから中に入ると、正面が有人の受付。 品の良さそうなオバチャンが立ってます。 『全館禁煙です』 『右手のパネルからお部屋をお選び下さい』 「ショート(90分)でお願いします」 『3000円と3400円のお部屋が御座います』 ※ 2階と4階の部屋がパネル内で光ってました 「安いほうで」 『では4階のB号室です』 (手動のルームキーを出される) 『フロントからはお声掛け致しませんので…』 「分かりました」 【馬鹿になれ】 受付から左に進むと、上階へのエレベーターがあります。 通路の途中には待合スペース? こじんまりした椅子&テーブルが。 壁面には絵画なのか?写真なのか? 落ち着いた雰囲気の中に、彩りを添えます。 今回は4階。 エレベーターから降りると3部屋でしょうか? 左、真ん中、右。 建物全体の面積は狭いため、各部屋ごとの玄関は近い。 掃除のオバチャンが、遠慮なく掃除機を掛けているのには少し閉口。 【道】※ 『みち』と書いて『へや』と読め! ∑(OωO; ) 玄関狭っ!! 入口の扉を開くと、すぐもう一つの扉が! ※ 玄関と部屋を隔てる中扉 靴は2人分置けばいっぱいだし、 中扉は向こう側の壁に当たって、45℃くらいしか開きません。 (;゚д゚)……(想像以上に狭いのか?)…… けれど? 正面の洗面台&トイレ&浴室スペースは、其れなりに確保されている印象。 (決して広くはありません) ですが、清潔度は満点。 埃、ゴミの類いは見当たらず、お姫様も 『綺麗ねぇ────❤』と御満悦 (^ω^) 使用しているお湯にもコダワリがあるようで、肌触りは良好。 歯磨き粉の舌触りも柔らかいような? タオル&闘魂タオルは3セット。 (おや?) ガウンもオリジナルのオーガニックタイプ? 薄茶色で可愛い。 赤じゃないからビジター用?? (おやおや??) 浴槽の上には入浴剤。 (バイオレットなんちゃら) ベッドへ続く通路は狭い。 椅子&テーブルも極狭。 ベッドの広さ&感触は必要にして十分。 テレビもそこそこ大きい。 電子レンジ、DVD、カップ類、Wi-Fiなど設備面での抜かりなし? ゴムは1つ。 テーブルに置いてある珈琲キャンディーが激ウマ! 🐴 ヒヒ──────ン 【七色スープレックス】 ヽ(*`Д´)ノ💢💨 総評だ!コノヤロ─── 床面積の狭さは隠しきれない。 その中で、必要な部分を広く採る配慮が窺える。 清潔感と落ち着いた雰囲気。 コダワリを分かって貰おう!とする気遣いを感じます。 ゆったり広々とは縁遠いですが、 (また、きっと来るな~)と思ってしまいました。 途中途中。 要らぬ描写があった事を、お詫び申し上げます。 □■寛至■□ | |
この口コミへの応援コメント(6件中、最新3件)