ジュースを受け取り、荷物を抱えてカーテンが開きご対面。
こちらはエレベーターがないので、やっぱり階段(苦笑)
お部屋は3階のようですが、最近良くソープで階段上ってます。
「おトイレとか大丈夫ですか?」
比較的スタスタ行ってしまう彼女の後を追っていきます。
手とか繋がないの?と思われるかも知れませんが、横に並んで
歩けるほど階段の幅がなかったり。
個室に到着して、まずジュースご馳走様と伝え、
「あのもう一つご馳走になってもいいかな?」とスマホを見せると
何となく彼女が笑ってくれて、コンセントに挿入してくれます。
「洋服かけちゃいますよ。」
「あ、ついで…
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