口コミ(体験談)｜素人妻達☆マイふぇらレディー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 12000円＋ホテル代が必要
総額15200円(プレー代80分12000円＋指名代1000円－メルマガ割1000円)＋(ホテル代3200円)

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

コラムにて銀冠への昇格をいただいき、今後の精進を誓ったわけですが、その更なる進化・成長のためにどうしても押さえておかねばならないジャンルがあります。
その中の一つが「熟女」でした。
今回はこのテーマに絞って凸しましたのでレポートさせていただこうと思います。



昔から若い女性が大好きでした。プロフィールでこそ40代くらいまではOKと書いていますが、やはり20代前半の、そこに存在するだけでキラキラと輝くオーラ・・・子孫繁栄のため自然とわき出てくるメスとしての美しさと身体のラインを堪能する・・・それこそが風俗で遊ぶ醍醐味。そう考えていたのは事実です。

逆に言うと歳をとるとその容姿は崩れていき、生物としての女性の存在意義は徐々に失われていくようで、若い嬢の選択肢がたくさんある中ではあえて進んで熟女を選ぶ理由もありませんでした。

しかし・・・
歳を重ねるたびに生殖機能は落ちていき、肌の張りは衰え、頬や胸、お尻まで重力に負けていく。

それなのに性への欲望は若かりし頃より増していく・・・
これは女性がいくつになっても子孫を残していこうという本能的な機能、つまり「SEXへの渇望」というものは神がDNAに組み込んでいるに違いない！！


という訳でいつかは40代～50代の熟女デリヘルを体験しなくては・・・と思っていたところ
とあるランカーレポーター様のレポを読み、やはりここは熟女を「自分で選んで」体験せねば・・・
そう思うに至ったわけです。




いつも嬢を選ぶときには「20代」「おっぱい大きめ」「プチロリ系」が基本ライン。
しかし熟女で「プチロリ」も何か変な気がします。かといって「美人」はありきたりだし、「かわいい」もちょっと違う気がします。どうせなら外見は「おっぱいデカイ＆チャーミング」な女性がいいなと思いました。

もう一つ。
熟女カテゴリーは初めてなので、失敗はしたくないけど、失敗しても仕方ないとあきらめの付く金額のお店がいい！
ということです。

更にもう一つ。
せっかくならまだ口コミがない新しいお店がいいと思いました。
というのも、先日の五反田デリヘル倶楽部で「口開け投稿」＆「お店のイチオシ」レポーターという二つの勲章も手に入れたのですが、その時に分かったことがあります。

それは「口開け＆イチオシ」のダブルGETはメチャ気持ちがいい！ということなのです。(笑)
他の方の口コミがなければそのダブルGETの可能性が高いので、今回の候補基準に入れてみました。（爆）



「60分1万円以内」「40代～50代」「口コミ投稿がない」でお店を探し始めます。
でも、ないわけではないのですが、逆に「ここは！」というお店もなく、なかなか候補が見つかりませんでした。
仕方ないので他のサイトも駆使してようやく見つけ出しました。



「マイふぇらレディ」
^^;;



それにしてもスゴイ店名を付けちゃったものです。AVタイトルのようで、このパロディ感に思わずニヤリとしてしまいました。


嬢を見てみると30代はほぼいません。どうやら30代は系列の他のお店にいるようです。また、このグループは20代は通常のデリヘルに加えイメクラ店もあります。このイメクラ店はスクール水着を売りにしたお店で、その店はとある先輩局員が非常に満足していたお店です。
それなら安心だろう・・・そう思い、お店は決定しました。



嬢についてはHP上では顔出しがないので何とも言えませんが、とにかくおっぱいが大きいことは譲れませんし、できればウエストは細い方がいい。ということで3名に当たりを付けました。
あとは、ここはホテヘルですからお店に行って写真を見て、店員さんにサービスの評判を聞いてから嬢を選べばいいだけです。

ということで、まずは料金確認や怪しそうな感じでないか、電話調査から開始です。


「マイふぇらレディでございます」
（おっ、ちゃんと名乗っているな。OK・OK）

「はじめての利用になりますが、そちらはホテヘルですよね？お店に出向かないといけないんですよね？」
「いえいえ、デリバリーもできますよ」

「●さんと▲さん、■さんあたりで考えているのですけど、これから入れますか？」
「■さんは本日お休みになってしまいましたが、●さんと▲さんはこれから1時間以内のご案内ができます。予約されますか？」

「いやいや・・・初めてなのでお店できちんと写真を拝見しようと思っています。もしかしたら別の女性も・・・」
「では、池袋北口の平和通の入口からお電話ください」

「はじめてなので時間は60分で考えているのですが、料金はいくらですか？」
「入会金・指名料合わせて12000円になります」

「メルマガ登録しましたが・・・」
「受付で画面を見せていただければ9000円でご案内できます」

「了解しました。ではこれから平和通に向かいますね」


完璧な流れです。あんなにドキドキしながら電話していたデリヘルデビューの頃が懐かしいです。(笑)

お店に向かう道すがら、料金を確認するとここは20分3000円の分かりやすい料金体系になっています。80分までは許容範囲だなあ～と思いました。



平和通に着いて電話をすると本当にスグのところに受付がありました。
ベルを鳴らして中に入ると・・・
若い受付のお兄さんが二人いました。二人ともワイシャツ＆ネクタイとしっかりした格好をしています。


（おっと、なかなかいい受付じゃないか～^^）
「先ほど電話したものです。これから案内できる嬢の写真が見たいのですが・・・」
「お待ちしておりました。これからご案内できるのは・・・」

ということで7枚の写真が出てきます。
できるだけ若い方がいいのですが、今回は熟女がテーマですから、いつもの通りおっぱい大きめの女性をチョイスします。


その中でこれから1時間以内に案内できるのは２名でした。いきなりどちらかにするか悩みます。


「この二人のうちサービスはどっちがいいかな？」
「どちらも人気ですよ。甲乙つけがたいですね」

という訳で、結局年齢の若い方にしました。（笑）
そして写真を見て勢いで80分にします。(笑)


「ホテルはお決まりですか？」
「いや、これから探すけど・・・」
「もしお決まりでなければこちらでご案内しましょうか？3000円くらいでご案内できますけど」
「おぉ！それは助かる～」


その場で電話をしてくれて即決となりました。ホテル難民にはなりたくないので、これは大変ありがたいです。
本当に至れり尽くせりでした。


予約いただいたホテルは一度使ってみたいと思っていたホテルだったので、まっしぐらに向かいました。そして部屋に着いたらインコール。部屋番号を伝えます。間もなく到着となりますとのことでした。

数分もしないうちに部屋のドアがノックされます。

お相手の女性

●格付（BBB）
51点（100点満点中）（外見ﾎﾟｲﾝﾄ39P・ｻｰﾋﾞｽﾎﾟｲﾝﾄ87P）
格付の意味合いについてはコラムをご参照ください）

一言でいえば「スゴイよ。熟女は！」でした。
背もそこそこ高く黒系ロングヘアは正に大人の象徴。顔も端正な美人さんでした。服の上からも胸のふくらみがバッチリでなかなかのスタイルであることが容易に想像されます。高級住宅街の平日お昼にお茶をしていそうな感じです。「シロガネーゼ」（死語^^;）を思い出してしまいました。

服を脱がせるとここは熟女らしいポイントが出てきます。お腹のたるみや垂れたおっぱいがそれを証明しているかのようです。しかもアンダーヘアも手入れはほぼありません。
しかし悪いことばかりではなく、乳首はきれいなピンク色で、骨盤は小さい割にはクビレもあるます。昔はどれだけスタイルが良かったのですか？と問いかけしたくなるほどです。


プレーは上記サービス得点を見ていいただいた通りの高水準。「THE　JUKUJO！」と思えるものでした。激しい舌の絡めあいの応酬、簡単に何度でも逝ってしまう感度のよさ。自分のテクが著しく上達したかの錯覚をしてしまいます(笑)　さらにフェラも丁寧に根元や側面を舐めまわし、後に口の中に含めるとジュボジュボ音をさせながらの激しい上下運動も◎。加えてスマタで頂点に達したところでの放出はしっかりお口で受け止めます。その時も舌の動きが止まることも無く・・・プレー満足度は高いです。

「タラ・レバ」に意味ないのはよくわかっています。しかしこの嬢がもし20代だったら、アラサーだったら・・・すごい点数が出ていることは確実。
逆に今回の格付が「BBB」ということ自体が「低くないか？」と思えてしまうほどでした。

格付の基礎点数をもしかしたら見直さないといけないかもしれません。
うん・・・熟女恐るべし。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ドアを開けると背の高い美人さんが立っていました。写真のイメージと全く変わりがありません。洋服の感じさえも同じです。歳もHPの表記とさほど変わらない感じでした。シロガネーゼ（だから死語だってば～）といった雰囲気の奥様です。

話すと明るいですが落ち着いた感じもあり、大人なのに「かわいい」です。
一般的に見ればかわいいというよりは美人です。


「はじめましてよろしくね」
「こちらこそよろしくお願いします」


ベッドに腰掛けて会計を済ませている間にも僕の膝に手を置いています。
まるで熟女キャバクラのようです。^^


「いやぁ・・・美人さんだねぇ～」
「いえいえ、そんなことはないですよ」

「よく言われるんじゃない？」
「そんな、とんでもないです」
しばし歓談します。


「●さんは、攻め・受けどっちが得意とかあるのかな？」
「どちらも大丈夫ですよ^^」


ということで、早速肩を抱きかかえて顔を近づけます。

すると唇は既に半開きで、僕の舌の受入を待っているかのようです。赤い口紅が非常にSEXYです。
フレンチをするつもりで唇を合わせましたが、いきなり舌が彼女の方から伸びてきました。


（うほっ！いきなり舌を突っ込んできやがった！！！）


当然のように僕も応戦します。

のっけから激しいDK～NDKへと移ります。
強く肩を抱きかかえると彼女も僕の股間をいきなりまさぐり始めました。


（うわ～スゴイ求められ方だな・・・まだ会って10分も経ってないのにNDK＆おちんちんをナデナデしちゃうの？^^）


しかも舌はお互いが奥へ奥へと進めています。舌の奥同士が激しく絡め合い、奥歯と奥歯が当たるんじゃない？と思うほどのJNDK（情熱NDK）へと移っています。
服の上からおっぱいに手をかけると、ビクンと身体をよじり声が漏れます。


「ｱｧ･･･」


流れでそのままベッドに押し倒すとストッキングの奥から清楚な白系の下着が見えます。


（うん、シロガネーゼ・・・^^;）


ストッキングのザラザラ感を楽しみながら太ももとお尻をまさぐります。
JNDKは継続しています。お互い窒息するぐらい激しく舌が絡んでます。


僕の指がパンティ越しのあそこに触れると身体を大きくよじり


「あぁっ！！！」

「い、イヤっ・・・し、下着・・・汚れちゃう・・・」

「お願いします。シャワー浴びてから・・・」


そんなこと知るか！とも思いますが、格付屋はマナーもいいのでここは許すことにします。


彼女は自分の服を脱ぎ始めました。僕も目に焼き付けるべく彼女を凝視しながら自分の服を脱ぎ始めます。
僕が上半身裸になったところで彼女は膝まづき僕のズボンのチャックに手をかけ、アシスト付での脱衣となります。
彼女がストッキングを脱ぐと、ウエストは細いのですがお腹の脂肪がタルタルに緩んでいます。


（ん～こういう身体つきは間違いなく熟しているというか、腐りかけの果実だよなぁ・・・）


彼女は後ろを向き、ブラホックを外すようせがんできます。

「キレイだよ・・・」
僕は後ろから抱きしめながら耳元で囁き、ブラホックを外すと垂れたおっぱいが出てきました。


（ん～やっぱり熟しているよな・・・）


触ると・・・

（んっ！！！、柔らかいっ！！！）


最近は若い嬢ばかりでしたのでこういった垂れ系、超柔らか系は久しぶりの感触です。
嫌いじゃないんです。
というか、おっぱいは固いのより、垂れててもいいから柔らかいのが僕のお好みです。^^



このままでは時間が無くなりそうだったので僕からシャワーを促します。


シャワー中は世間話をしながら、イソジンうがい＆グリンスの流れとなりますが、僕の背面から股に嬢の腕を通してジュニアを洗ってくれたり、アナルも丁寧に洗ってくれます。

この時僕の乳首が弱いことを知られてしまいました。(笑)




さっさと身体を拭き終わるとベッドで僕が先攻で始まります。

いきなりJNDKから始まります。僕はおっぱいを揉みあげるとのっけから大きな声が出ます


「あぁぁ～～ん、ｲｲｯ･･･、いいっ～！」


同時に彼女の方から僕のジュニアを触ってきます。

僕も負けじと彼女のあそこに手を伸ばすと大量の蜜で湿っています。


激しいキスをしながらお互い相手の下半身を触りあう・・・
いいです。*^^*


しかも彼女はかなり濡れやすい体質のようです。簡単に指が彼女の中に吸い込まれています。
クチュクチュ動かすと息遣いがドンドン激しくなります。


「あぁぁぁっ～～～～、もう、イっちゃうぅ～～あぁｲｸｲｸ･･･あぁぁ～ん、イｸッ！」


ガクンと身体を震わし果てました。


（こんなに簡単に？もしかして俺のテクが成長した・・・？）


気を良くした僕は彼女のメチャ柔らかいおっぱいを揉みながらクリに舌を這わします。
透明な蜜はクリまでも潤していました。

いやらしい音をわざと立てながらむしゃぶりつきます。


「あぁぁ～～、そんないやらしい・・・」


彼女は僕の頭を両手で押し、舐められるのを拒否しようとしますが僕は激しく吸い付きます


「あぁぁぁ～～ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ・・・ダメよ、またｲｸ･･･、いっちゃうぅのぉ～～～～」


指を入れて少し動かすとまたも果てました。


さらに今度は指二本を彼女の身体の中に入れ込みながら奥の方もクチュクチュとかき混ぜます。


「ダメっ、ダメダメダメぇ～～～～あぁぁ～～ｲｸｲｸイクゥゥ～～～～」


本当にいきやすい体質のようです。
激しく肩で息をしてます。




僕も激しく指＆腕を動かしたので、仰向けになります。
すると、彼女の方から激しく唇を求めてきました。


「格さんの指・・スゴイ。すごい気持ちいいのぉ～・・・」
「こんなにいかされちゃったの初めて・・・」


（またまたご冗談を・・・）
そう思いながらもココロの中ではニコニコです。


そう言いながら唇は僕のおっぱいに移ってきます。
その間にも僕のジュニアを刺激することが継続されています。


（唇や手に無駄な動きがホントないよな・・・）


そうなんです。彼女のプレーは常に僕の身体のどこかと接触している感じなのです。
これは「僕は求められている！」という感じがハンパじゃありません。



さらに彼女は属の全身リップに移っています。
その間にも両手は僕の身体を刺激することは止みません。


彼女は舌を思いっきり出しながら、ジュニアの根元から亀頭へゆっくりと舐め上げていきます。
裏筋の後は玉舐め、そして再び竿の側面を根元からツウ～っと丁寧に舐めます。


そして口に含むとジュボジュボ音をさせながら頭を激しく振り始めました。


彼女の黒髪が揺れます。
同時に重力に負けた柔らかなおっぱいが僕の太ももに当たります。


しかも彼女の両指は僕の乳首を刺激・・・
そうです。NHフェラと両乳首の3点攻撃です。

いや、髪とおっぱいも僕の身体を刺激する5点攻めです。^^




ギンギンになったところで騎乗位生スマタに移ります。


彼女のあそこはヌルヌル液の大洪水ですのでローションが不要です。
温かな彼女のヒダヒダが僕のジュニアの根元に絡み付きます。

亀頭はしっかり彼女の両手でカバーされているのですが、この指の動きがクニュクニュと動き、強い刺激を亀頭が感じます。



僕も一気に頂点がやってきます。


「あぁっ、出るよ、出るよｔ！！！」


チョロっと出た瞬間、彼女はジュニアを思いっきり口に含みました。
奥まで咥えこみ、さらには舌で亀頭を激しく刺激しながら吸い上げます。


（うわぁ～これはあそこでイクより気持ちいいかもっ！！！）



僕優先での処理の後、彼女はテイッシュに吐き出すと横になっている僕の胸に顔をうずめてきました。


「格さん・・・ホントお上手なんですね。私すごく気持ち良くて・・・」
「そう？」
（おれ・・・もしかしたらテクが上達したのかな？）

「ハイ。私・・・何度も逝ってしまって・・・スゴイ濡れているのが自分でも・・・」


ここまで言われると僕も悪い気がしません。


再び自然とJNDKになります。


僕が当然のように彼女の下半身に手を伸ばすとヌルヌルの蜜がまた溢れています。

また再び指での刺激を始めてしまいました。


「あぁ・・・格、格さんスゴイぃっ～～～」


ここでタイマーが鳴りますが僕は続けます。

「いい、イイっ、ｲｸ、格さん・・・いいの？私・・また逝っちゃうっ～～～」
「あぁぁぁぁっ～～～～～～ｲｸｲｸ　イクぅっ～～～～～！！！！！」


僕の指は彼女のお汁でベチョベチョになってます。


激しい息遣いの彼女。


「こんなに僕の手をベトベトにして・・・」
「ｲﾔﾝ･･･ﾊｽﾞｶｼｲ･･･」


そして彼女の方からお礼とばかり激しいキスをまた求めてきました。
当然のように僕の股間に彼女の指が絡み付いています。


さすがに起つ気配もないので
「もうそろそろ時間だよね・・・」
「あ・・・ハイ。シャワー浴びましょうか・・・」


シャワーも丁寧に洗ってくれて、服を着替えた時には時間が経過していました。


「時間経過してない？大丈夫？」
「このくらい大丈夫ですよ」

彼女は余裕とばかりにお化粧直しをしています。

ホテルを出た時は彼女が入室してから5分程度超過していました。


更には・・・

「嫌いじゃなかったら手をつないでもイイですか？」


そうです。駅まで向かう道は彼女と手をつなぎ、ピタッと寄り添われながらの時間となりました。

まるで知らない土地で求め合う不倫カップルのようです。



「今日は本当にありがとうございました。あんなに気持ち良くして頂いて・・・」
「いやいや。こちらこそありがとう。またね」
「ハイ。お待ちしております」


平和通を抜けるところでバイバイとなります。



池袋駅へ向かう中も僕の火照りは冷めません。

（す、スゴイな熟女さんは・・・）
（こんな風に求められて、しかもお礼まで言われたことってあったっけ？）
（身体の緩みは年齢から仕方ないとして、精神的な献身性については若い娘じゃあ、ここまでは無理かな・・・）
（そうか・・・熟女というのはここが違うんだ～）
（うん・・・いいかも。「THE　JUKUJO」）

今回の総評

今まで気乗りしなかった40代熟女とのプレーでしたが、この圧倒的な「求められている」というか「欲っされている」感はハンパじゃないと思いました。
若い嬢の弾ける肌やキャピっとしたオーラもイイけれど、熟女のSEXを生殖行為ではなく、官能行為として求め・求められるというのは、正にメスとしての本能なのではないでしょうか？

今まで敬遠してきた30～40代ですが、僕の姫選びの選択肢として十分入ってきてしまいました。

悪くないよ。熟女は。いやいやいや・・・かなりイイよ、熟女は！
熟女恐るべし。^^

おっと・・・
お店も電話応対もしっかりしていますし、シャツ＆ネクタイでの受け付けも好印象です。
嬢の紹介やホテルの予約まで至れり尽くせりで、若いのにしっかりしている印象を受けました。
系列は行ったことがないのですが、評判を聞く限りにおいてはなかなかですし、イイお店なのだと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

受付がしっかりしてます。若い男性ですが受け答えもきちんとしてます。単に写真を並べるのではなく、特徴や評判も的確でした。
嬢も写真やスリーサイズなどほぼ違いはありませんでした。あの写真群は信用できるのでは…
ホテルの手配もしてくれました。

このお店の改善してほしいところ

今回はケチ＆愚痴を言うところがありませんでした。