口コミ(体験談)|ロマネコンティ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ロマネコンティ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2017年11月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 34000円(室料込)
午前中の100分コース、12時までの予約でややお得
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
9月中旬に訪れて以来、およそ2ヶ月ぶりの上京~𠮷原登楼となりました。
10月は体調を崩して活動を自粛、本来であればいつものお店のいつもの彼女の元に飛んで行くはずが...。

その彼女が11月に長期休暇を取るということで、この機会に行ったことのないお店で「浮気」をしようと・・・
だって仕方がないじゃないですか?
毎月行くよと約束していたのに、11月はいないよと言われれば、たまには違うお店をのぞいても仕方がないじゃないですか?

ああ....何といけないことでしょうか。
大好きなあの娘に毎月通っていた私が、今回の𠮷原登楼前には、今までにないくらいワクワク・ドキドキしてしまうとは!
やっぱり男は種をまくのが仕事なんですね。

2ヶ月ぶりの上京を計画する上で、当情報局のどなたかの体験レポートで妙に引っ掛かったのがこのお店「ロマネチンコ・・・」ではなく「ロマネコンティ」でした。

ああ、久しぶりの新規開拓の緊張感。高鳴る鼓動。
どんなお嬢さまたちが待っていてくれるんだろうか。
ホームページを閲覧してみると、なかなか個性的な美女たちが並んでいます。
その中でひときわ目をひく美女が一人、と思ったら、絞り切れない候補が3人。

最も魅かれたのは、データ上20歳の巨乳98センチ。
ところが私のスケジュールとは時間が合いません。
第二候補は、ちょっとふっくらした唇がセクシーな21歳。
結局この嬢さまと第三候補との間で2日間悩みぬいた挙句、21歳のこの嬢さまに決めました。

予約は本来前日の営業開始からですが、ネット予約は5日前から可能なようで、スケジュールを確認しながら望みの時間を確保できました。
この写真が本物なら....このレベルの娘さんと○○○や×××ができるのか....いや、△△△もできるのか!


予約のサイトによれば、ネットで仮予約が終わった時点で、お店から予約確定の電話がくるはずでしたが、その日は結局連絡なし。
こんな時待っていてもロクなことはないので、翌日早めにこちらから掛けました。

予約は確実に実行されていて、あとは当日の前日に再度確認の電話を入れる段取り。
(じゃあ何で確認の電話をくれないの?)
電話の向こうの店員さんは、落ち着いた雰囲気の男性で、受け答えも実に丁寧。
ひそかな満足感に浸りながら電話を切ろうとすると、その店員さんから意外なひと言が。
「大変恐縮なのですが、この○○○さんはこのところ休みが多くて、もしかすると当日ご迷惑をおかけしてしまうかもしれません・・・」

う~ん、電話を切ってからもこれには悩みました。
そこから仕事中も悩み続け、深夜に再びパソコンの前に座ってからも、ホームページを見ながら迷い続ける私。
これは、別の娘さんに替えるべきだろうか?


そして前日、最近はあまりドキドキせずに予約確認の電話ができるようになりました。
(ただし、前日と前々日、お目当ての嬢さまは予定と違って出勤していませんでした。)
電話の向こうはまだ慣れていないような若い男性、特にかわりばえのしないやりとりの後、
「それでは明日の12時、○○○さんでご予約確認いたしました」
「あ、すいません、この前の電話の時に、○○○さんが休みがちだって聞いたんですが、明日は大丈夫でしょうか?」
「は・・・はい、ええ、実は本日もまだ出勤が確定していない状況で・・・」
「だとすると明日休みっていう可能性もあるわけですね?」

この状況で予約を確定していいのでしょうか?
「すみませんけど、別な女の娘に替えてもらってもいいでしょうか?」
つい口をついて出てしまったひと言。
こうなりゃ仕方がない、第三候補で迷っていた娘さんだ!

ところが、念のために聞いてみると何と第一候補の98センチHカップ娘もいい時間帯に出勤、しかも現時点で予約可能だとのこと。
ああ、迷う・・・
「すいません、どっちにしたらいいでしょう・・・?」
「は...あの・・・それはお客様のお好みということで・・・」

え~い、ここは自分の直感を信じよう。
「(第三候補のFカップ)○○さんにしてください!」
これで予約が完了です。
果たしてこれで良かったんだろうか?
98センチ....未知の体験をしなくて良かったのか?
Fでも充分だけど、F....G....H....2段階も上じゃないか。


そんなモヤモヤを抱いたまま眠れるはずもなく、前日の夜は夢と現実の中を行ったり来たり。
日曜日は朝の7時に、若干の疲労感を伴いながらのお目覚めでした。

上野までは今回もシートを確保、定刻に上野駅公園口に降り立つと、そのまま国立博物館へ。
ここに来ると、なぜか条件反射のようにトイレに行きたくなるから不思議です。地下一階の貸し切り状態のトイレで下半身の身だしなみを整え、時間まで館内をひと回り。
そしていつもの場所で1時間前の確認電話。

さあ、参りましょう。
お相手の女性
お店は初めて入り込むエリア、𠮷原の中央大通りからは北側の一画です。周辺には名だたる高級店が連なる一等地と言ったところ。
お店の外観はコンクリートの打ちっぱなしで、何とも無機的な感じがします。

入り口を入ると右手に受付があり、これも初めての体験ですが、この玄関で靴を脱いでスリッパに履き替えるようです。
受付のカウンターには、ホームページでは隠されている娘さんたちの素顔が写った写真がずらり。
これを見ると大いに迷います。いやあ、どこを見ても美女ばかり。
(おそらく実際よりもかなり美化した写真だと思われます。)

ここで料金の支払いですが、このお店は私が今回お世話になった100分コースの場合、午前中の入店なら34,000円で、午後になると37,000円という2ステップのシステム。
私の予約は12時ちょうど。
「それではお会計37,000円となります」
「え? 予約サイトでは34,000円でしたけど?」
「は、失礼しました。34,000円でございます」
予約時の対応といい、この不可解なやりとりといい、ちょっとお店の信用を落としかねないので、早急に改善すべきでしょう。

さて、このお店は元々高級店だったのでしょうか。ウェイティング・ルームは妙に落ち着くつくりで、レザー張りの1人掛けチェアーが6脚ほどに、2人掛けのソファが2脚。
飲み物も注文を聞いてから持って来てくれます。
この日は日曜日、まだお昼前ではありますが同席の皆さんの姿は見えません。

そこで15分ほど待たされましたが、今までのお店のように、みんなで顔を突き合わせたまま黙って座っている必要がないので、非常にリラックスして待つことができました。
正面の大型テレビでは、女子駅伝を放映中です。
(あんなに息を切らして、可哀そうに....)
これが実は他人事ではなかった。

私とほぼ同年代の店員さんからお声がかかったのは、12時をほんの数分回ったころだったと思います。
待合室から出て左手を見ると、その奥右側が階段になっているようで、嬢さまのドレスの一部が見えました。
控えめな「行ってらっしゃいませ」に見送られ、いざ階段下の娘さんとご対面です。


サイトのデータではかなり背が高い印象でしたが、それほど高くは感じません。ちらっと見た感じでは、玄関で見た写真と比べると、おや?という感慨は仕方ないでしょう。
このお店の階段は、人ひとりがやっとの幅しかないので、必然的に嬢さまのお尻を眺めながら2階まで上がることになります。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
これはまずい! 本気で好きになってしまうパターンだ!

待合室は余裕のスペースだったのに、階段を上った2階のお部屋はかなりコンパクトなつくり。
しかも天井や柱などの装飾を見ると、相当に年季がはいっているように思えます。

部屋に入ると正面にベッドが縦に置いてあり、左手に浴室があります。
浴室はマットを倒すと余地がないくらいの狭さ。
室内が初めから妙に暗いので、嬢さまの顔が良く見えません。

最初に立ったまま2人で礼儀正しく挨拶を交わし、私がベッドに腰掛けると、すぐに靴下から脱がせてくれます。
ちょっと明るすぎるほどに陽気な娘さんで、本当に淫靡な雰囲気を作り出せるのか心配なくらいです。

こっちが全裸に腰タオルの状態になると、彼女もすべて脱ぎ去って浴室へ。
おおっ・・・Fだ・・・巨乳だ!
わたくしプライベートでは本当に乳に恵まれない人生でした。
風俗でもここまで豊かな乳に巡り合うのは初めてです。

これも久しく「即プレイ」ばっかり堪能していたせいで、通常の流れを忘れていました。
浴室で嬢さまが、シャワーを片手に待っています。
イスで軽く身体を洗ってもらい、そのまま結構大きめの湯船につかります。

すると予想外にも、いきなりマットの準備をする嬢さま。
ここで水をさすのも気が引けるので、言われるままにマットの上にうつ伏せになりました。
そこからのプレイはまあ、標準的と言えば良いのでしょうか。
そのままマット上で果てるのももったいないので、イクのはベッドでと伝えました。
しかし、その先に想定外の苦悩が待ち構えていようとは、この時点では夢にも思いませんでした。


実はコラムにてご紹介した通り、わたくし現在困った精神性の疾患で投薬治療中です。
その薬を飲み始めて1ヶ月、いつものオナニーに違和感を感じるようになりました。

簡単に言うと、今までの倍以上の時間をかけてもイケません。
そしてイッたにしても、それまでのような快感が訪れないのです。
まあ一過性のものとして、それほど深刻に考えてはいなかったのですが。


さてマットは早めに切り上げて、薄暗い照明の中ベッドに腰を下ろすと、ここでしばしのティータイムです。
彼女の故郷の話し、そして東京での暮らしなど、実に明るく語ってくれるので、ついつい長話になってしまいました。

そのうちにこっちの心情を察してくれたのか、嬢さまが動きます。
ベッドの下に何かの液体が入ったようなパック状の物を置いて、上からFカップの圧力を押し付けてきました。
そっと手を当ててみますが、ああ、何と柔らかいのでしょうか....。

「ちょっと待ってね..」
何だろうか、今までは無かったこの流れ。
仰向けに寝る私の脚の間にピタッと座って、私の腰をそのまま彼女のひざの上に引き上げます。
「ちょっと冷たいかな..」
ベッドの下からさっきのパックを取り出すと、そこからジェル状の物を手に取って私の股間に優しくなじませます。

(これは、もしかして・・・)
ワクワク、ドキドキの瞬間。
彼女は自分のFカップにもそのジェルを塗りました。
(ああ、間違いない、あれだ!)
そのまま嬢さまはとろけるほど柔らかな胸の間に、期待感でパンパンに張り切った我が子をサンドしてくれました。
「人生初パイズリです!」

過去にプライベートでお願いできた相手は皆無。
風俗でもなぜか言い出せなくて、この齢まで一度も経験したことがなかったこのサーヴィス。
想像上の産物でしかなかった光景が、今眼下で行われている驚き。
(こんなに気持ちがいいんだ・・・)
正直、感激しました、感動しました。


そこからは、一般的には通常の流れでSを付けて、彼女が上から優しく呑み込んでくれましたが・・・が・・・
久しくSを使ってこなかったのもあるんですが、どうも感覚が違います。
これはまずいかもしれない。

「ごめん、上からになっていいかな?」
そこから下半身に意識を集中してひたすら動きます。
わずか数分で息も絶え絶え、しかし男としての感覚がやってきません。
「ごめん、実はね・・・」
もうなりふり構わず、いつもはNSで臨んでいること、今日はカバーが付いてて感度が落ちていることを説明します。
(こりゃダメだな、今日は・・・)

それでも嬢さまは柔らかいことばで、そのまま続けていいよと言ってくれました。
再び彼女の上でエネルギーを放出し続けるわたし。
嬢さまは感じていないんだろうか....
そう思いながら全身の筋肉を動かしていると、私の動きに合わせて彼女が一緒に細かい動きをしているのに気がつきました。
あれっ....

ぎゅっと手を握って、声を上げないようにしているようですが、時折どうしても抑えられないようで、小さな声がもれてきます。
これは何よりも大好きな、
「声を出すのは恥ずかしいけど、どうしても出さずにはいられない」
ではないですか!

「気持ち...いいの....?」
「う........ん..........ん.......」
ああ、かわい~!
でも出ない、来ない、アレが来ない。

そうこうしているうちに、私のエネルギーはほぼ尽きてしまいました。
「ダメだ、ごめん、今日は無理みたい」
「手でする?」
彼女は最後まで何とかしようとしてくれます。
でも何かが違ってて、何かが異常でその先に進めないのです。

「いいよ、ちょっとゆっくりしようか」
そのままベッドに横になり、彼女は私の右腕に抱かれる形。
今日はこのまま無難に時間を過ごして、さっぱりと出て行こうかななんて思っていたんですが、事態は思わぬ展開に。

ベッドの上で2人裸で話をするうちに、私が今苦しんでいる精神性疾患と同じ症状で、何と彼女もずっと苦しんできたんだということが分かったのです。
そこからはお互いに傷をなめ合う同士。

そして私の右斜め下から見上げる目で彼女が言った言葉は、
「あなたに、もう少し早く逢ってればよかった......。」
え~~~~~~~~~~~~~っ、ほんとですか~~~~~~~~っ!
ダメです、これは。
わたくし、久々に本気になってしまうかもしれません。
だって、「あなたに、もう少し、早く、出逢ってれば、よかった!」ですよ。

着替えを済ませた私に、嬢さまがそっと寄り添ってきました。
kissです。

ああ....みなさん、私はこの先どうしたら良いと思いますか?

①そういうもんだよ、と大人の対応をする。
②思いっきり本気になる。
③表面上オキニ認定のふりをして、当たり障りのない対応をする。
④思いっきり本気になる。
⑤別なオキニと天秤にかけて、それぞれを行き来する。
⑥思いっきり本気になる。

誰か、教えてください。
今回の総評
全く新しいお店を開拓する緊張感を久々に味わうことができました。
今回のお店はホームページの内容と実際の私の体験とを比較すると、若干のパネマジは否めないかもしれません。
でも電話の対応、店員さんの応対、そして嬢さまたちのサービスを考えると、通ううちにその良さが分かってくるようなお店ではないかと感じました。
しかしそれは第三者的な感想でしかありません。私個人としては、すぐさま、すぐさま裏を返しに参ります!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室は非常に落ち着くつくりです。
今回初めて車で上野まで送ってもらいましたが、ドライバーさんの人柄が良くて、非常に気分よく帰路につけました。
このお店の改善してほしいところ
一点だけ。
ポイントシステムがあって、通えば通うほど還元されるようですが、その説明が一切ありませんでした。
未だに私がこのお店の会員なのかどうか分かりません。
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