私の横にピッタリと寄り添うように密着して、持参のシャンパンを注いでくれます。ミニスカートから覗いた膝小僧をピッタリとくっつけている、その脚に視線が釘付けです。
まずは乾杯して談笑の後、彼女の方に手を回して引き寄せて唇を重ねました。シャンパンの甘い香りの染み付いた舌を吸い、閉じた膝小僧を割るようにしてその奥に手を潜ませて行きました。少し抵抗しましたが、それは恥じらい混じりが成せる行動で、半ば強引に太ももの内側を撫でると、しっとりと汗ばんでいるのが分かって興奮しました。
そうやって少しイチャついてからシャワーへ。ピッタリと寄り添って全身を洗ってくれます。その物腰、手つきがとてもお淑やかで…
応援コメント 3件