「私なんかで本当に大丈夫だったんですか?」
「いやいや、こちらこそ、わざわざ出てきてくれてありがとう。」
チャットで話していると、もう「初めまして。」って
感じにならないんですよね。
こんな初々しい感じでスタートしたのですが、彼女との
時間が結果的に一番ハチャメチャになるとはこのときには
お互い想像すらしなかった。
ここでもごく当たり前のように手を繋いで谷九の駅から下り坂を
降りていくのですが、ここでまた猛烈な筋肉痛が全身に発生!!
今までの出来事を説明してゆっくり歩いてもらいます。
そしてホテル前に到着すると何と満室で20分以上の待ちが
発生することが…
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