口コミ(体験談)｜大阪ぽっちゃりマニア 谷九店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 9000円＋ホテル代が必要
70分コース（指名代・ホテル代込み）合言葉で1,000円引き　ホテル代はイレギュラーですが、私の勝手で発生

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

「ええええええ？！」って感じですけど、
こうなってしまったものは仕方がありません。

何と「大阪ぽっちゃりマニア谷九店」です（笑）

先に登場した十三店とこちらの谷九店、そしてもう一つ
尼崎店があるのですが、姉妹店という位置づけで基本的に
システムなどは同じですが、在籍の女の子は違います。
ちなみに谷九は（たにきゅー）という発音で良いらしい。

何でしょうね、私、チャットが上手いのかなｗｗｗｗ

何となく話の流れから今回の彼女も生理真っ最中の
予定だったにも関わらず、来てくれるならその時間だけでも
出勤しますと言ってくれたので・・・約束は守るでしょ！！

今回の大阪遠征のテーマは「チャレンジ」でしたが、
人がらなどは保証されていましたが、まさか姉妹店で
二人の生理期間中の女の子が私のためだけに出勤してくると
いうある意味、絶対に今後も有り得ない展開になってしまいました。

九州遠征では途中、昼キャバやスナックという場所に
お邪魔したのですが、今回は徹底的に風俗店にしようと。
この際、抜くとか抜かないとかはもう別問題。

流れとしては十三店と同じでチャットで別れた後に
お店に電話して本気て行くという意思を伝えるｗ
そして前日の夕方に出勤確認というより、
今回の場合は出勤依頼に近いです。

当日の1時間前に確認の電話を入れて、谷九の待ち合わせ
ポイントに着いたら電話を入れて、服装を伝えて合流してから
ホテルへという流れです。

今回はさすがに「十三店も利用した。」とは言いませんでした。
お前、どんだけ、ぽっちゃり好きだよって思われてしまいそうでｗｗ

お相手の女性

出勤案内すら出してないのにわざわざこの短い時間のために
けっこう遠いらしいのですが、何故か出てきてくれました！！

目元がキリッとしているちょいポチャさんで、
20代後半の落ち着いた雰囲気。
待ち合わせに革ジャンで登場してくれたのもポイントが高かった。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「私なんかで本当に大丈夫だったんですか？」
「いやいや、こちらこそ、わざわざ出てきてくれてありがとう。」

チャットで話していると、もう「初めまして。」って
感じにならないんですよね。

こんな初々しい感じでスタートしたのですが、彼女との
時間が結果的に一番ハチャメチャになるとはこのときには
お互い想像すらしなかった。

ここでもごく当たり前のように手を繋いで谷九の駅から下り坂を
降りていくのですが、ここでまた猛烈な筋肉痛が全身に発生！！
今までの出来事を説明してゆっくり歩いてもらいます。

そしてホテル前に到着すると何と満室で20分以上の待ちが
発生することが判明！

月曜日の夜9時過ぎで満室ってどんな街だよ！谷九！！

きっとこのままフラフラしてたりしていても時間の
カウントなどされないことも分かってはいたのですが、
この後に最後の戦いを予約してしまっているので・・・・
多少の時間の幅は残していましたが、あまりにギリギリに
なるのは避けたい！

「じゃあさ、ホテル代は普通に出すから他のところに行こう。」
「でも、お金かかっちゃいますよ。」
「それは大丈夫だよ。」

しかし、見事に空室がありません。

こんなにホテルがあるのに満室ってどんな街だよ！谷九！！

で、結局3つ目に入ったホテルに何とかチェックイン。
まさかこんなところでホテル難民になるとは・・・

で、断ってから部屋を撮影して提案を。

「あのね、良かったらなんだけど・・・。」
「話ながらマッサージお願いしていいかな？」

「え！？マッサージ！？」

「うん、本当に辛いんだ・・・」

「私、イメージと違いましたか？」

「違う、違う、違う、そんな意味じゃないんだよ。」
「元々、イチャイチャしながらお話って思ってたし。」

「まあ、いいですけど・・・」

「これ着ちゃうね。」とホテルの室内着に着替えて
ベッドにドカンとうつ伏せになります。
というか倒れ込んだと言っても過言ではない。

「じゃあ、私も着ちゃおうかな？」

良かった、けっこうノリノリになってきた。

ちなみに室内着はホテル体験談の写真にあります。

「着れるかな？」
「パツンパツンになっちゃわないかな？」

洗面所の裏で着替えている彼女が何かエロイですｗ

「おっぱい引っかかって上までは上がらないやｗ」

赤い室内着が何だかとっても似合ってしまっていました。

「じゃあ、せっかくだからちゃんとやってあげます！」
「なにこれ？本当にガチガチじゃないですか！」

この後、「ウワー」とか「ンググ」とか「ギー」とか
叫んでいる私。柔らかいお尻の感触だけは楽しんで
いますけど、基本的には悶絶しています。

昨日から今日にかけて見てきた大阪の街の感想などを
話してマッサージして終わり・・・











になるわけないじゃないですか、この私がｗｗｗｗ

きっと彼女も何となくこのまま指圧だけで終わるのは
嫌だったのか、「こういうのは嫌いなんですか？」と
急に私の足をツウーとフェザータッチ攻撃してきます。

「うう・・・」

「あら、さっきと違う声が出ちゃってますよｗ」

「気持ちいいけど、これじゃあ、また力が入っちゃうじゃん。」
「ちょっと待って。」

私が起き上がって、彼女の足元に同じ動きを仕掛けます。
多分、ここで何かがお互い変わった瞬間だったのでしょう。
見つめ合って、そのまま一気にキスをします。
少し強引な感じだったかも知れませんが、それが良かったのか。

マッサージのお願い。
そこで彼女から発せられた一言。

「私、イメージと違いましたか？」

何となく少し寂しそうに聞かれました。

そんなことあるわけないないよ！という答えをこのキスに
込めたといっても過言ではないでしょう。
舌を絡め合ってもの凄い濃厚なキスをしてしまいました。

そして上まで上がらなかった彼女の室内着の
ジッパーをゆっくり下ろし、胸の谷間にキスをします。

「ダメだよ、お風呂入ってないし、汗かいたかも知れないし。」

本気で嫌がっているわけではないのも知っていますから
そんな言葉は完全に無視して彼女への感謝も込めて愛撫は
止めません。

ブラから乳首を露出されて舐め始めれば両手を私の首に
回して思いっきり悶え始めます。

途中、唇にキスをしながらなんと彼女は乳首舐めだけで
2回もイってしまいました。もの凄い敏感嬢だったのですね！


そしてここでお時間になります。

「もう、何、急に発情したの？」
「びっくりしたよ！」
「私、何にもしてないのに時間になっちゃった。」

「ねｗ発情しちゃったねｗｗ」
「ちゃんとマッサージしてくれたじゃない。」

「そういうことじゃないよ。」

「イヤだった？」

「イヤじゃないけど、結局私だけ気持ちよくなって。何か・・・」

「いいんだよ。会う前からこうしようって思ってたんだから。」

「もう、ビショビショで気持ち悪いからちょっと洗ってくる。」

彼女はシャワーをしにベッドから降りていきました。

「帰ってからオナニーのネタ出来たでしょ？」

「私、オナニーなんてしないもん！」
「今度、もしまた会えたらちゃんとしようよ。」

「うん。」

今回の総評

今回の大阪遠征ではキャバクラやガールズバーなどの飲み屋系や
セクキャバなどは完全に除外して考えたのは、本当に今回の
彼女とは部屋の中でヘルス的な行為はしなくても何となく話を
してイチャイチャ出来れば良いかなと思っていたからです。
生理中ということが分かっていたからということも大きいですが。

実際、チャットだけなので私がどんな人間かも分からないし、
当然”ピンクの波動”の波動も出せていないのにわざわざ、
たったこの７０分のためだけに来てくれたということに
感謝するしかありません。

ヘルスに行って何やってるんだ？！って思われる方も
いるかも知れませんが、彼女たちにとって迷惑行為で
なければこういった時間の過ごし方も決して無しではないのかなと。
ある意味、悶々とさせただけで迷惑だったかも知れないけどｗ

それにしてもリアリティがあり過ぎる体験談で
申し訳ありませんでした（笑）

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

十三店で書かなかったことも含めてこちらに記載します。

料金体系はホテル代込みということを考えると関東地区の
ぽっちゃり店よりはかなりお得に遊べるような気がします。

待ち合わせ場所なども分かりやすく提示されていますし、
日記やチャットなども含めてかなり女の子は選びやすくなっています。

在籍も出勤も多く、今回お二人にお会いしたわけですが、
私の好みのちょいぽちゃさんで凄く性格も良かったですし、
実はＨなことにも積極的という。

若い子も多いですし、雰囲気的に可愛らしい子も多そうなので
関西方面でぽっちゃり女性の魅力に触れてみたいという
お客さんには凄くお勧めしやすいお店だと思います。

このお店の改善してほしいところ

今回のように満室だったということもそれなりにあるようなので、
ホテル代込みのプランのときには女の子の出発前に空き部屋の
確認をしておくか、バックアップホテルを確保しておくと
良いかなとは思いました。

是非、ご検討下さい。