たぶん前回と同じ、入口から一番近い部屋。
比較的広めで、アンティークな茶箪笥や、
折り畳み式の小さなテーブルなど、
一人暮らしの女の子の部屋に上がらせてもらったような感じ。
なんか懐かしくて、落ち着きます。
飲み物を訊かれて、メニュー表から 紅茶 を選んだら、
嬢は笑いながら、ない、と一言。
では、無難に ウーロン茶を。
一旦部屋の外に出て、
ウーロン茶の入ったグラスを持ってきてくれて、
ありがたく、いただきます。
さて、あまりフレンドリーに会話が弾む感じではないので、
セルフで脱衣開始。
嬢もセルフで脱いでいきますが、
この嬢、すごい おっぱいが大き…
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