イケメン店長さんにウーロン茶を頼んで
一番奥の席に案内されます。
そして登場した指名嬢は何故かもの凄く驚いた顔をしています。
「何?指名で来るとは思わなかった?」
「うん!」ともの凄く素直に回答されますw
このお店はかなりブースも広く最初は私の左側に
座ってくれていたのですが、密着してくれたときに
落ち着かないので、右側に移動します。
「ほら、漫才でも立ち位置ってあるじゃん!」
「でもミラーボールが辛くない?」
「大丈夫だよ。そんなに見てないし。」
「アバターみたいな色になっちゃってるよ。」
「マジで?じゃあ、乗って光を遮って!」
…
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