口コミ(体験談)｜CECIL

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 25000円（室料込）
割引のメニューはいろいろありそうでしたが、どれにも該当がなく、今回は常時やっているイベント価格でこの料金。。

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

先月の初上陸からあまり日を置かずの川崎・堀ノ内再訪です。

前日の15時から予約開始なので、仕事を抜け出し電話をかけまくりますが、なかなか繋がりません。
約10分、20回ほどダイヤルしてようやく繋がりましたが、その日の晩、もう一度HPみていると、何とネット予約は1週間前からできるとのこと。

ネットで予約を入れ、予約開始日(来店前日)の15時までに確認の電話を入れて、予約を確定させるというシステムらしいです。
電話の予約開始より早く予約確定できるわけで、予約合戦に苦労した意味ないじゃ～ん。

そんなわけで無事？予約を完了。当日、1時間前に確認の電話を入れ、いざ訪問です。
受付で総額を支払い、番号札をもらって待合室に入ります。待合室は2～3人がけのソファが通路の左右に計5脚、同じ方向を向いて置いてあります。テレビと雑誌(スポーツ雑誌など)、漫画もあり、お客同士の視線が合うことはなさそうです。

初めての来店ということで、カーテン前で注意事項を早口で説明され、いよいよご対面です。

お相手の女性

腰まで届く長い黒髪、クリっとした大きな瞳が印象的な姫様。
見た目は清楚で知的な女子大生風ですが、実際は初っぱなから積極的に責めてくるSっ気たっぷりなテクニシャン姫。

20才表記ですが実際は＋3～5才くらい。お肌が少しカサカサしたところがあったので、風歴もそれなりかと。
おっぱいは真っ白なお碗にピンク色のさくらんぼが載った小振りな美乳。サイズはB寄りのCくらいかな(表記はC)。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

手を繋いで狭い階段を登り、一番奥の部屋に入ると、姫様は改めて丁寧に三つ指ついてのご挨拶をしてくれました。
高級店でもないのに、このお出迎えは予想外だったので、少し照れてしまいますが、悪い気はしませんね。
しか～し、この姫様、ご挨拶もそこそこに早速にこちらの服をテキパキと脱がし始めます。

え？、最初の雰囲気作りのお喋りとかはないの？と思ってるうちに、もう姫様、自分もブラとTバッグだけの姿になってクルリと後ろを振り返り、早くもおねだりのポーズです。あまりの手際の早さに少々戸惑いながらも、そこはスケベ親父、姫様の大きなお尻にはやや不釣り合いに小さなTバッグを堪能しつつ、デレデレしながらブラのホックを外してあげます。

す、すると、姫様、再びこちらに振り返り、今度はすーっと顔を近づけてきて、いきなり私の唇を奪いにかかります。それはもう、ブッチューっていう感じの濃厚も濃厚、特濃のベロチューです。
そうかと思うと、次の瞬間には自分の唇と私の唇をグリグリとこすり合わせ、さらには肉厚でぬめりけたっぷりの舌で私の唇をこじ開け、ぬるりと私の口の中へと舌を差し込んできました。

こ、こ、これです！これを待ってたんです‼
姫様の分厚い舌は私の口の中で躍り狂い、グリングリンと乱舞して、私の舌とくんずほぐれつしながら絡み合うんです。いつも好んで視聴しているAVで見るようなベロチューの応酬に、私は早くも恍惚となってしまいました。

「ホントにキス、好きなんだね」
しばらく続いたキスの応酬の後、私がそう言うと、姫様はニッコリ微笑みながら、コクりと頷きました。
私は無類のキス好きで、AVを見ててもほとんどキスだけでも抜けるくらいなんですが、こののっけからの姫様のベロチューに完全にノックアウトされてしまったのでした。

「フフフ、そろそろする？」
という姫様の言葉で、私はハッと我に返りました。そ、そうでした、大好きなクンニも手マンもまだしていないのです。私と姫様は洗体もそこそこにササッと入浴を済ませ、なだれ込むようにベッドへと倒れ込みました。
やや小振りなおっぱいを軽く揉むと、姫様の小さな喘ぎ声がかすかに漏れてきたので、私は姫様のピンク色の小さな乳首を指先でコリコリし、
「ここ、舐めてもいい？」
と聞きました。
「んふん」
姫様は頷く代わりに体をよじらせ、心もち胸を浮かせたように見えました。

しかし私は、まずは乳首を敢えて避け、焦らすようにその周囲の乳輪に舌を這わせ、何度も何度もなぞるようにねっとりと舐め回した後、心もちツンと尖った乳首の先端に舌先を転がせました。
「はぁ～ん、気持ちいい」
姫様のちょっとエロチックな反応を楽しみながら、私は両方の乳輪と乳首をねっとりと愛撫した後、姫様の股を大きく左右に開きました。

そこはもう準備万端、受け入れ態勢の整った繁みが私を待っていました。私はまずペロンと一舐め、繁みの中央に走る割れ目に舌を這わせ、左右の襞を丁寧に舌でほぐしていきました。
すると、舌先にしっとりとした湿り気が感じられてきたので、私はそっと舌の先端をクリに当ててみました。すると、
「ああんっ」
おっぱいを揉んだり、乳首を舐めていた時とは明らかに違う、やや強い喘ぎ声が漏れてきました。
これは、と確信した私は、なるべく等間隔を心がけてクリに当てた舌を左右に延々と振り続け、唇も使ってクリを吸い上げるように愛撫していきました。
「んああああぁぁ、ク、クリ気持ちいいぃぃ」
私はその反応に嬉しくなって、さらに同じリズムで愛撫し続けました。
「ひぃぃぃ～、気持ちいいいぃぃ」
どうやらこの姫様はクリが一番の性感帯らしく、そこを執拗に責められるのが好きみたいです。さっきまでSだったオンナが、一瞬にして従順なMに豹変する瞬間を見た思いです。
「ねぇ、もうおちんちん○れて」
姫様は、少し強がるようにそう言うのが精一杯のようでした。私はいつのまにかGを被せられた愚息を、先ほどまでひんひんいっていた割れ目から正常位でゆっくりと侵○させていきました。

「んんん～っ、はぁぁん、気持ちいいっ」
姫様は目を閉じ、両腕を軽く私の背中に回してくれました。私は緩急をつけながら腰を振り、振りながら姫様の唇を求めました。姫様はむろんそれに答えてくれて、先ほどのような濃厚なベロチューを浴びせてくれます。
正常位をしばらく堪能した私は、姫様にバックをお願いします。私は姫様の腰をがっちり掴み、大きなお尻を見下ろしながら再び腰を振りました。

この部屋はベッドのサイド側に鏡があり、姫様の喘ぐ横顔が拝めます。個人的には枕の上に鏡があって、正面からお顔が拝めるのが好みなんですが、姫様はバックの姿勢からも顔を後ろに振り向けてくれて、キスをせがんできます。
私は嬉しくなって腰を屈め、姫様ともう何度目かとも分からないくらいの熱いベロチューを繰り返しました。

体位を再度正常位に戻し、私は発射に向けてラストスパートの階段を駆け上がり始めました。波はすぐに訪れ、早くも秒読みです。
「あぁ、イキそう」
そう私が 言うと、姫様は両腕で私を抱きかかえ、
「いいよ、○にいっぱい出して～」
そう言って、腕に力を込めてくれました。私は最後の力を振り絞って腰を振り、一気に姫様の○(Gの中)をめがけて我が分身を大放出しました。

その後、飲み物を頂きながらのお喋りタイム。風俗客あるある話で盛り上がりましたが、姫様は途中から私の腿のあたりをサワサワ。
「もう1回いけるかなぁ～」
と2回戦のお誘いをしてくれますが、肝心の愚息の体力がまだ回復しません。それを見て姫様はフェラと手コキで愚息にパワーを注入してくれ、ようやく○○可能な固さにまで回復したところで○○!! 私も時間いっぱい頑張りましたが、2回目ということでなかなかイけず、無念のタイムアウトでした。

部屋を出ると階段下でボーイさんがアンケート用紙を持って待ってました。なかなかに細かいことまで聞いてくるアンケートで、姫に対する店の指導ぶりが垣間見えるようでした。出掛けにボーイさんと二言三言会話を交わし、店を後にしました。

今回の総評

特筆すべきは何と言っても姫様のベロチューでしょう。あれを体験できたことが、今回の最大の戦果でした。
他の姫たちも、HPのパネルを見る限りですがルックスのレベルが高そうで、店頭にはHPのパネルのボカシなし写真を見ることが出来る大型のモニターがあり、次回の姫選びの参考に出来ます。
私もこれを書いている今、今回の姫様にリピしたいという気持ちの一方で、他の姫たちとのお遊びを楽しみたいという気持ちもあり、激しく悩んでおります。

ただプレイルームは、通い慣れた雄琴に比べるとだいぶ狭く内装も設備も貧弱で、ベッドもシングルベッド、お風呂場もマットがようやく置けるくらいの広さで、やや窮屈さを感じてしまいます。堀ノ内ファンの諸先輩方からは「較べる対象が悪い！」と怒られそうですが、冷蔵庫が各部屋にないのには少々ビックリしました。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

料金が手頃。
割引のメニューも多いので、登楼日が調整できる方はさらにお得に遊べるかもです。

スタンプカードがもらえ、次回500円引きで、その後も5回ごとに割引があるので、リピのモチベになる。
そのスタンプカードも、Men's Hair のスタンプカードを装っているのが粋です。

姫のルックスのレベルが高そうで、タイプも粒揃いなところ。禁煙姫の割合が比較的高いのも、個人的には嬉しい(たまたま今だけかも知れませんが)。

このお店の改善してほしいところ

トイレがめちゃめちゃ狭い！ 2個室ありましたが、私が使った方はほとんど立つスペースもないほど。洗面台もないので、うがい、手洗いをするのに苦労しました。
すぐの改善は難しいかも知れませんが、美しい女性に会う前には、身だしなみのひとつも整えたいという男心にも配慮して頂けるとありがたいです！