席に戻り、ビールを飲みながら待たせてもらいます。
店長の宣言どおり、この日は平日昼間にも関わらず混雑しているようで待ち時間がありました。
ビール2杯目の半分くらいが空いたときに最初の姫のご案内となりました。
一人目
姫「こんにちは~」
さめ肌「おお~○○ちゃんだ」
このお店で最も付いてもらった回数の多い姫です(4回中3回)。
隣に座るなり、こちらの太股をサワサワ。
サワサワされながら雑談からのスタートです。
さめ肌「ずっと聞きたかったんだけど、○○ちゃんって若いよね?」
姫「え~?いくつだと思ってるの?」
さめ肌「30歳くらいじゃないの?」
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