待合室を出て階段の上を見上げると、そこにはパネルとほぼ変わらない、可愛いげのある姫が立っていました。
姫「こんにちは~。お部屋は3階です、遠くてすみません~」
姫の先導で階段を上ります。
姫「こちらです~、どうぞ」
さめ肌「お邪魔しまーす」
部屋に入り、まずはベッドに腰掛けて談笑から。
姫「改めまして、○○です。よろしくお願いします」
さめ肌「こちらこそ、よろしくね」
姫「お外暑かったですか~?」
さめ肌「そうだね、暑かった。まさに汗が噴き出す感じだったよ」
姫「そうですよね~、涼んでいってくださいね」
簡単な導入部の会話を終えると、すぐに姫の方…
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