ドアを開けると、とてもニコニコとした笑顔で「お邪魔しまーす。こんばんは〜」と小声での挨拶。
ビジネスホテルなので小声で気遣いしてるのが感じられました。
笑顔と挨拶でこの嬢は当たりだと確信。
嬢は荷物を置くと、ベッドに座っている私の横に密着して座ってきて「時間どうします?」と料金表を見せてきます。
そして「ツンツーン」と言いながら、指で私の腕を突っついてきました。
昼の1戦目で受けた愚息のダメージを考慮すると、2日で3試合はキツそうです(-_-;)
ましてや無理矢理3試合目をして外してしまったら目も当てられません。
ならば勝ちが計算出来そうなこの嬢にかける事にします。…
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