男性スタッフの案内で、部屋がある通路の方へ進んでいくと、目の前には、スラッとした同世代感がありそうなお姉さまが待っていました。
夜のご挨拶はそこそこにして、3階の部屋までは手を繋いで…というか、手を引かれて向かいました。
入室して、荷物は入口のそばに置かせてもらい、2人でベッドに腰掛けます。
ここでも飲み物の注文を訊かれたので、先程と違うものを頼み、部屋の冷蔵庫から取り出してくれました。
まずは、距離を縮めるために、軽くコミュニケーション。
今回の2泊3日にわたる“ヲタ活動”のことを中心に話しましたが、お姉さま的には「ふーん…」という感じだったみたい。
まぁ、人によって、…
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