口コミ(体験談)|大塚デリヘル倶楽部
口コミ体験談
店名 | 大塚デリヘル倶楽部 |
---|---|
業種 | 人妻系デリヘル |
エリア | 大塚発・近郊 |
投稿日 | 2017年09月14日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 90分 13000円+ホテル代が必要
90分総額13000円+ホテル代4500円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- ●お店の選定
大塚のピンサロのオキニが辞めてもう2週間。
オキニが去ればオキニを探すだけだ。
ということもあり、今までの風俗ライフの中で経験してない種別のうちの一つ「デリヘル」を今回はターゲットにあてた。
20年くらい昔の話だが、携帯電話の前のPHS全盛時代に「デリヘルの原型」が生まれた時の印象があまり良くなくて避けるように利用をしていなかった。
それはまたいずれコラムで書くとして今回は「デリヘル初登楼」の話をします。
この口コミ情報をくまなく調べました。自分の生息範囲が横浜~都心のため思った以上にお店のチョイスが多く、お店を決めるまでに一苦労。
まずは値段÷時間の10分あたりのコストパフォーマンスでお店の絞り込み開始。そして各地区5~6店に絞り込んだ後に口コミ情報によるネガティブチェックをかけていく。
そしてたどり着いたのが「大塚デリヘル倶楽部」
初ということで分からないことばかりではあるけれど以下嬢とのご対面まで書きますので、同じようにデリ初登楼の方はご参考にしてください。
●前日予約について
ホームページで翌日勤務予定の嬢をチェック。写真と勤務時間から自分の好みの女性を3人チェック。第一希望から第三希望まで自分の中で優先順位をつける。そしてお店に電話。
「初めての利用なのですが、明日の15時までに●さんか、▲さんは入れますか?」
(両方ダメだったら■さんを聞いてみよう。それでもだめなら別のお店に電話してみよう)
「●さんは13時から空いてますが、▲さんは19時からのご案内になっちゃいます」
(おっと・・・●さんは第一希望の嬢だ。)
「では●さん明日の13時にお願いします。」
「コースは何分になさいますか?」
「90分で」
「そういたしますと13000円になります」
「あれ?新規割だと12000円じゃなかったでしたっけ?」
「いえ。ホームページでご確認いただければ・・・」
「わかりました。ダメなら仕方ないです」
「明日の12時までに予約の確認のお電話をお願いします」
後で調べるとこの新規割は8月の期間限定だったみたいで、確かになくなっていました。
これで前日予約は終了。あっけないほど簡単に第一希望の嬢の予約が取れる。これだけあっさり取れると、それはそれでちょっと不安になったりする。(笑)
●ホテル候補探し
考えてみると嬢の予約はとれたものの、ホテルのことは全く考えていなかった。
90分コースを頼んだということはホテル滞在時間が少なくとも100分以上となる。できれば嬢に会う前にシャワーも浴びておきたいし、13時前にお店にホテル名・部屋番号は連絡するとして、そこから嬢が来るのが遅れたりすることも考えると3時間休憩コースがあるところがベストかもしれない。
ただ・・・もし早くホテルに一人で入って、1時間前の予約確認電話の時に、嬢が急きょ出勤しなかったら…そのときはお店が替えの嬢を用意してくれるとしても、そしたらフリーで入るのと大差ない。
ヤッパ1時間ちょい前に嬢の出勤状況を確認した上でホテルを探すこととしよう。
ということで今度は少しでも安くてきれいなホテル選びだ。
ハピホテである程度よさそうなホテルの目星をつけて、またも口コミ情報で確認。3つの候補まで絞り込んだ。3つもあればどこかは空いているだろう。
●確認電話
まずは嬢へのドリンクとお菓子の差し入れを買いに行く。無難なスイーツを選択。
そして1時間前までにお店に電話しなければならない。1時間15分前に大塚駅に到着。
お店に電話するにあたって一つ思い出した。それはオプションだ。ここのお店を決定したのはこのオプションが無料なことが多いことも理由の一つだった。これを利用しない手はない。
さっさと確認電話を入れてホテル探しをしないとホテル難民になるのはゴメンだ。
「今日13時から●さん予約の格付屋です」
「はい。ありがとうございます。予定通りのご案内となります。予約時間までにご連絡ください」
「それはホテル名と部屋番号を連絡するんですよね?」
「そうですよ」
「えっと・・・それからオプションの件なんですけどこれはいつお願いするんですか?」
「オプションは今お願いします。このタイミングでないとご準備できないものもありますので」
(そりゃそうだ。嬢がホテルに着いてからでは遅いものもあるだろう)
「えっと・・・何にしようかな?」
「ハイ・・・3つまで無料でお選びいただけます」
(えっ???3つまで?マズイ。オプションのこと全く考えてなかった・・・3つしか選べないのか・・・どうしよう?何があったっけ?コスプレとゴックンとオナニーと・・・あぁ・・・全然思い出せない)
「すみません。ネットが今見れないので、今回はオプションはやっぱりいいです・」
(大失敗だ。ちゃんとオプションを確認すべきだった・・・)
「ではホテルが決まりましたらご連絡ください。」
「了解しました。」
(あぁ・・・ショック。オプションは確認しておくべきだった~)
●ホテル選び
ピンサロ街にはたくさんのホテルがあるのは事前調査済み。
ただ人通りも多いし一人でラブホに入るのは今まで経験がないがゆえにチョット・・・って感じ。ということで大塚駅から巣鴨方面に向かった方のホテルにしようと歩いて行った。
駅から5分程度歩いただろうか、道を挟んで候補の2軒が並んでいた。まず1軒目に入ると空いている空き部屋は2室。5800円くらいの金額になっている。
(ちょっと高いな。デリヘル料金と合わせると19000円になっちゃう。嬢の差し入れ等を考えると2万近い出費はチト痛い。)
ということでもう1軒の方へ。
こちらは1部屋しか空いておらず、料金は6000円!
(うぅ・・・ここもないな。まだ嬢の予約時間まで40~50分あるから、仕方ない、ピンサロ街の候補ホテルに行ってみるか・・・そこでダメならまた戻って来よう。)
ということで巣鴨方面の2軒を後にした。ホテル難民になりたくないと思い3軒候補を昨日挙げていたのに、すでに立派なホテル難民になりつつある^^;
ピンサロ街に戻りホテルに到着するとホテルのパネルに準備中のランプが二つ。1つは4800円、もう一つは4500円だ。さっそく受付に聞いてみる。
「あの準備中はどれくらい待ちますか?」
「いやぁ・・・わかりませんね。一人お待ちの方がいらっしゃいますから・・・」
待合室を見ると一人僕より年上の先輩がいらっしゃる。待合室はどうやら2つ。ということは・・・
(あの人もデリヘル利用か。2つの部屋が準備中で、一つは先輩が使うとして・・・これ以上ホテル探しもしたくないし、何と言ってもホテル予算の5000円以内だから待つことにしよう!)
「すみません。では待たせてもらいますね」
(嬢の予約時間まであと30分くらいある。なんとかその間には清掃準備も終わるだろう。)
ほどなく先輩の方は部屋の準備ができたようで呼ばれていった。
待合室で待っている間に口コミ情報用の写真をパチパチ。その間にカップルが2組現れては消えていき、デリヘル嬢は3名が到着。顔とスタイルを確認させていただいた。これはこれで結構楽しい^^
●入室
嬢の予約時間まであと20分チョットとなったところで入室完了。もし、予約時間になっても部屋に入れなかったらどうなっていたんだろう?時間が短くなるのか?あるいはキャンセル扱いとなるのか?今回は無事に入室できたので深く考えないことにしよう。
で、慌ててシャワーを浴びることにする。嬢が来て即尺になるかもしれないし・・・そしたらシャワーくらいは浴びておくのが礼儀というものだろう。
シャワーを浴び、髪の毛も洗う。シャワーから上がると浴室には毛がいっぱい落ちている。これは後でシャワーを浴びる嬢も気持ちよくない・・・そう思いティッシュで毛を1本1本取り除いていった。
あっという間に予約時間の3分前だ。
(ぎりぎり間に合った感じになっちゃったな・・・)
お店に電話をする。
「●さん13時予約の格付屋と申します」
「ハイ。お待ちしてました」
「▲ホテルの■号室になります」
「では折り返し電話しますのでお部屋でお待ちください」
(あぁなるほど・・・お店の方もちゃんと本人が在室していることを確認取るわけね)
ホテルの電話がすぐに鳴る。
「外線が入ってます」
「ハイ」
「格付屋さまですね」
「ハイそうです」
「これから●さんを向かわせますね」
「わかりました」
(そうだ、オプション頼んじゃおう)
「パンティプレゼントのオプションお願いしたいんですけど」
「ハイわかりました」
折り返し電話があって約10分後に嬢が到着。
ピンポーン
部屋のチャイムが鳴り、●嬢とご対面となった。 - お相手の女性
- 嬢は黒髪が似合う本当にどこにでもいそうな女性だった。マリンテイストのあるワンピがとってもお似合いの女性だ。まさかこんな若くて素人っぽい女性が現れると思ってもいなかった。
(かわいいっ!)
心の中でガッツポーズをする。
お店のHPに掲載されている写真と比較するとパネマジ率はかなり高いものの、ブログの写真ベースではほぼ修正はない。その代りと言ってはなんだが身体はポチャだ。でもDBではない。HP上のスリーサイズから推測していたら痛い目にあったのだろうけど、僕としてはぽちゃは嫌いじゃない。
「はじめまして」
「こんにちは●と言います」
「今日は初めてのデリなんですよ。よくわからないのでよろしくお願いしますね」
「えっとパンティプレゼントの件なんですけど、出る前に見たんですけど適当なものがなかったのでもってこれなかったんです。」
「いいですよ。突然のお願いだったので仕方ないです」
(ちょっと残念だけど●ちゃんなら許す!)
「では代金をお願いします」
13000円を渡す。
(あれ?オプションとかそういう説明は特にないのかな?できればオナしているところとか見せて欲しいし、ごっくんもお願いしたかったんだけど・・・)
「じゃぁお店に連絡入れますね」
いつの間にかスタートになっていた^^;
●格付(BBB)
55点/100点満点中
お店のホームページ写真と比較すると、顔もスタイルもかなりパネマジがあるが、ブログの写メ日記ベースではパネマジ率は0%だ。スリーサイズも大きくずれるがそれはご愛嬌ということで。それを割り引いても黒髪もよく似合うしギューっと抱きしめたくなるようなかわいい感じの女性である。残念ながら首から下ぽちゃにより点数が伸びずBBBにとどまってしまった感が強い。
しかしサービスの質はかなり高い。特筆すべきは彼女の舌である。肉厚ボリューミーな舌は可憐な顔からは想像しがたいエロスが潜んでいる。キスを堪能するだけでここまで僕のハートをかっさらっていく女性はなかなかいない。また、硬めのお椀型おっぱいはEカップ表記だが実感としてはD。乳首もおまんこも素晴らしく美しいピンク。ビラビラまでこれほどきれいなピンクはなかなかお目にかかれない逸品だ。しかもカズノコ&締りも良い。濡れ度合いは今一つだが。どこかのタイミングで裏返しを検討したい嬢である。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 「その服かわいいね。いつもそんな感じ?」
なんて会話をしているうちに嬢が切り出してきた。
「シャワー浴びました?わたしもシャワー浴びてこようかな?」
もちろん断るわけもなく・・・
フリフリのかわいい靴下を脱ぎ、ワンピも脱ぎ去るとピンクのリボン付のかわいいブラとセットのパンツが露わになった。
(思ったより首から下はぽちゃだな・・・)
「かわいいブラだね。外させて^^」
後ろを向く彼女。そしてホックを外すとお椀型で垂れのないきれいなおっぱいが現れた。
「色が白いね・・・」
「よく言われる~」
「出身は東北だったり?秋田とか・・・」
「違いますよ~」
何の屈託もない会話が続く。
僕はパンティに手をかけ一気に脱がせるとパイパンだと分かる。
「パイパンなんだ・・・」
「うん。」
一つ一つの仕草や言動がカワイイ。
彼女はマッパになるとベッドに腰掛けている僕にまたがりDK。
(ん!!!なんだこの舌は!)
圧倒的な肉厚感がある。僕はさらに奥深く絡めようとすると彼女も応戦してくる
(す、スゲェっ!こんなキスはホント久しぶりの感触だ)
「うふふ・・・もう固くなってる~」
微笑む彼女。めちゃカワイイ。
「シャワー浴びてくるね」
後姿は間違いなくポチャ特有のスタイルだ。でも顔はバリバリ20代でチョイロリの残るかわいいポチャ。
彼女のシャワー中、残された下着を手に取ってみた。まだほんのり彼女の体温が残っているようだ。僕は我慢できなくなり匂いを嗅いだ。
(いい香りだ…)
既にジュニアはギンギンになっていた。
シャワーから彼女が出てくるとさっそく開戦。
僕は彼女の上に覆いかぶさり、先ほどの彼女の唇と舌の感触に没頭した。
(キスだけでこれだけ起たせるとは!!)
彼女を形の良い胸を揉みながら、耳・うなじ・首へとゆっくり舌を這わせていく。
かわいらしい声で鳴く彼女。
僕はさらに脇の下、そして彼女の指を1本1本丁寧に舐め上げていく。
嬢の身体すべてを記憶すべくゆっくりじらすように舌を這わせる。
時折ピクンと反応する彼女がとてもいじらしい。
僕は彼女の足首を持ち上げ大きくV時に開脚させた。
(おぉっ!おまんこもキレイなピンクだ!!)
ビラビラも薄い。まるで処女のような輝きを放っている。
「すごいきれいなピンク・・・」
「あぁぁん。恥ずかしい・・・」
僕は彼女をまんぐり返ししピンクの中心部に舌を入れた。彼女の顔を見ながらゆっくりゆっくり舌をクリから中へ這わせる。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・アン、アン・・・」
ローターを彼女自身でクリにあてさせ、僕は指を一本オマンコの中に滑り込ませた。
ザラザラ系のカズノコ天井だ。そしてGスポットを少しばかり刺激してやると、じっとりと彼女の奥から熱い汁が沸き起こってくる。
「あぁぁぁ・・・気持ちいい・・・」
僕はもう1本指を追加し、さらに奥のポルチオをいじる。
溢れ出す汁・・・
僕は激しく指を出し入れする。
「ああああぁあぁぁ~イクッ・イキそうなのぉぉ~」
彼女はガクンと身体を震わしローターをゆっくり離した。
攻守交代
今度は彼女の舌が僕の身体を攻めてくる。
キスから乳首そしてジュニアへ。
にっこりと微笑みながら僕の裏筋を下から上へと下を這わす。小悪魔的な表情が何とも言えない。
玉舐めも丁寧だ。
彼女は僕のジュニアに大量の唾液を垂らすと一気に咥えてくる。
そして奥の奥まで自らの意思で咥えこむ。軽い嗚咽とともに口を離すと、涎の糸が引いている。彼女自身が自らの意思で行うイラマチオだ。何とも彼女がいじらしく思えた。
僕は彼女を抱きしめたい衝動に駆られた。
再び僕は彼女の上に覆いかぶさり、キスを求めた。
ゴム付き正常位素股で思いっきり発射。
残りまだ30分以上ある。
(もう1回戦行けるかな?)
そう思いながら、焼肉の話をネタにベッドでいちゃつく。
あっという間に時間は過ぎ去りタイムアップのバイブレーションが。
その後一緒にシャワーを浴び、僕のジュニアも復活することなく終了。 - 今回の総評
- かわいらしい顔&言動をするのに、舌がとてつもなくエロい嬢にノックアウトと言ったところか。デリ初登楼ではあったが満足度は高い。1回戦のみだったことが唯一の心残り。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 嬢のレベル・サービスは初デリとして満足できる内容だった。
- このお店の改善してほしいところ
- ホームページの写真でイメージしていくとパネマジにはなるが、写メ日記ベースではパネマジなし。なのでホームページの写真は変更した方がいいのでは?
また、オプションを頼むタイミングや最大3つまでになることはホームページに記載すべきと思う。
この口コミへの応援コメント(3件)
この度は当店ご利用ありがとうございます。
また口コミ体験談の投稿もして頂き、誠にありがとうございます。
キャストとのお遊び、満足して頂けたようで大変嬉しく思います。
次回も更にご満足頂けますようキャスト共々、尽力して参ります。
ご意見頂きました改善点もご希望に添える様努力して参りますので、また何かございましたらいつでもお気軽にお申し付けください。
今後ともご贔屓に宜しくお願い致します。
またのご利用心よりお待ちしております。