口コミ(体験談)|新宿女学園
口コミ体験談
店名 | 新宿女学園 |
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業種 | ホテル型学園イメクラ |
エリア | 新宿歌舞伎町 |
投稿日 | 2017年09月06日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 12500円+ホテル代が必要
60分コース 16,500 + 指名料 2,000 + イベント -1,000 + 某サイトのポイント -5,000 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 前回このお店に行った時に指名した女の娘。
可愛らしい外見と、外見からは想像もできないとても濃いプレイで大変満足し、もうこのお店はこの娘しかいない!と思って勢いのままに体験談を綴って、そして投稿する前に在籍表から消えた女の娘・・・
あの悲しみから早9か月。あれ以来このお店には行っていない・・・
ロス・・・
一時期巷でも話題になった言葉だが、南瓜にもこの言葉が意味する状況が訪れるとは思っていなかった。
悲しみを癒すため、似たような他のお店に行き・・・失敗もした。
別ジャンルのお店にも行った・・・これはこれで楽しかった。
でも、ロスはやはり、同じお店でオキニを見つけるまでは癒えないのか・・・?
このぽっかりと空いた心の穴を埋めてくれるのは・・・
以前から気になっていた女の娘の出勤をチェック。
この日はイベントデイ。予約は早い方が良い。
会員なら前日18:00以降から予約が可能なので、仕事終わりにお店に電話。
受付A「お電話ありがとうございます。新宿女学園です。」
ややたどたどしさを感じたが、電話口で店名を名乗ってくれるお店はやはり安心する。
予約を入れたい日時、女の娘を伝えると、アッサリと予約可能である旨の返答。ありがたい。
しかし、ここから少しトラブル。
昨年12月頃、このお店の会員システムに変更があり、南瓜の会員情報が確認できないとのこと。
この状態では割引も使えないと、何ともつれない返答。
暫く電話口で会員認証のための情報のやり取りをしていると、別の受付担当とチェンジ。
ここからは早かった。
別の方法で会員情報を確認し、すぐに照会完了。
割引の状況もすぐに確認してくれたが、
受付B「では最終的にどの割引がお得か、お店で相談させてください。」
とのお店からの提案で、南瓜一安心。
無事に予約を終えて、当日を迎えます。
いつもの通り、JR新宿駅東口改札を出て、サブナードへ。
11番の出口の階段を上がると、そこは歌舞伎町さくら通り前。
このルートなら雨に濡れることも最小限で済むので、南瓜は毎回この道順。
平日の昼下がり、とは言え歌舞伎町の人通りが絶えることはない。
さくら通りを所謂ロボットレストランに向かって歩き、コンビニの十字路を(コンビニと逆方法に)右折。
「DVDいかがでしょうか!」
・・・うるさい。
正面は新宿区役所だが、こちらからは壁が見えるだけ。
壁にぶつかる少し前が、受付のある栄ビル。
「DVDありますよ!」
・・・うるさい。(2回目)
DVD攻撃を無視して、階段を上って2階に上がると、左手にスイッチプッシュで動作する自動ドアがあり、その奥が受付。
因みにこのドアのスイッチ、南瓜は押したことがない。
階段を上る途中にセンサーとカメラがあり、受付に階段を上る人がいることが通知されるので、ドアの前に立つ直前に、受付によってドアが開けられる。
受付A「いらっしゃいませ。新宿女学園へようこそ。」
昨日の電話の声だ。
受付ブース内には、グループのポロシャツを着た店員が3人。
他に受付中の同志はいないので、3人がかりで受付を開始する。
指名の女の娘を、ボカシの無い写真で確認。
古くなった会員証を渡し、コース、コスチューム、オプションを選択。
コース選択は、シャワー時間がプレイに含まれない
・E:淫乱JK痴女プレイ
を選択。
アイマスクを付けた南瓜に、女の娘がアンなことやコンなことをしてくる、基本受け身のプレイ内容。
コスチュームはオーソドックスに、ちょっと今風な夏服セーラーをチョイス。
オプションはいつもの
・白パンティ持ち帰り(無料)
・生フェラ(1,000円)
を選択する。
そう、このお店は白パンツなら持ち帰り無料なのだ。
嗚呼、南瓜には持って帰れる白パンツがあるんだ・・・こんなに嬉しいことはない・・・(宇宙空間を漂流する様に)
そしてもう一つのオプションだが、このお店では利用後に受付に戻ってアンケートに答えると、次回以降利用可能なオプション1,000円割引券がもらえる。
つまりこちらも事実上の無料。
ありがたい。大変ありがたい。
最終的な金額を決める段階になり、どの割引が適用可能か相談していると、ワイシャツネクタイ姿の店員さんが登場。声的に昨日のBさん。
受付B「・・・でしたら、この割引で。」
とてきぱきと受付Aに指示を出し、最終金額が確定。その場でお支払い。
社員とバイトの差なのか、詳細は不明だが、このBさんは話が早く、こちらの意図をすぐに酌んでくれる。大変ありがたい。(2回目)
この日は
60分コース(16,500)、指名(2,000)、オプション(1,000)、割引(-7,000)合せて
\12,500
のお支払いでした。
うん、お得!
コース内容説明が書かれたファイルを渡され、待合室へ通される。
待機中の同志、2名あり。
程なく南瓜の右側同志がご案内開始。
盗み聞きするにどうやら新規の同志らしい。
受付B氏が膝をついて、禁止事項や注意事項を説明。
この辺りの対応も丁寧なのも、このお店の安心感へ貢献している。
受付にいたポロシャツ店員が現れて、南瓜への説明を開始。
新しい会員システム、コース、禁止事項の説明など、こちらも丁寧。
先に一人でシャワーを浴びるコースなので、アイマスク、ボディソープ、うがい薬を受け取り、いつもの遊悠館を案内され、ホテルへ移動。
ホテルは受付ビルを出て、左手にある通りを進んで、最初の交差点にある。
自動ドアを潜り、靴箱に靴を預けて、お店の受付でもらった部屋案内の紙と、靴箱のカギを一緒にフロントへ差し出す。
受付「2,500円です。」
年を経た男性の声、愛想はないが、何も問題はない。
案内された部屋に入り、まずは一人でシャワー。
シャワーの後にお店に電話。
受付A「確認のお電話ですか?」
やはり少しずれている。
ホテル入室の電話であることを告げると、
受付A「すぐに女の娘向かいますので、アイマスクをして、バスタオル一枚でベッドに横になっていてください。」
とのこと。この辺りはマニュアル通り(見たことはないが)で問題ない。
このホテルは基本的に、女の娘が受付を通るときに内線連絡がある。
基本的にと書いたのは、前回利用した時に連絡がなく、いきなりノック音がして驚いたから。今回は連絡があった。先にアイマスクをしていたので、内線電話に出るためにアイマスクを外し、また装着することになった。
アイマスクを装着してベッドに横になる。
女の娘がベッドに乗れるように、少し左側に寄って待機する。
すぐにノックの音がして
女娘「失礼します・・・」
と女の娘入室。 - お相手の女性
- (入室時にはアイマスク装着だったので)プレイ中に確認しましたが、可愛いからキレイへと移行途中な印象。
写真より髪が短く、やや大人っぽい。
訊くと大学4年生で、就活も終わっているんだとか。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … まあ許容範囲かな
- プレイ内容
- 初めての淫乱JK痴女コース。
基本的に受け身で、アイマスクもしているので気配、音に集中することになる。
まだか・・・
ベッドの脇に女の娘の気配。
良い香りがする。
ベッドの上に女の娘が乗ってきた。
マットレスが歪む。
南瓜の耳元に微かな吐息。
女娘「始めるね」
女の娘のささやきと、キス。すぐにDK。
DKされながら胸に指先の感触。
胸周りをゆっくりと、円を描くように指先でなぞられる。
南瓜の口から女の娘の舌が抜き取られ、唇も離れてゆく。
すぐに首筋、胸元に唇の感触。
「ちゅばっ・・・ちゅば・・・」
という湿り気を帯びた音と共に、空気に震えた唇が胸板をくすぐる。
南瓜「・・・んぁあ、気持ちイイ・・・」
自然と声が漏れる。
呼吸が荒くなり、女の娘のアクション一つ一つに声で反応する。
動くことはしない。
このコースは受け身のプレイ。
女の娘のテクニックを堪能するためのコースだ。
南瓜の股間を覆っていたバスタオルが取られ、既にギンギンになっている小南瓜が露わになる。
そっと小南瓜が女の娘の掌に優しく包まれ、
南瓜「はぁぁぅ・・・」
と声を漏らした瞬間、乳首に、温かい、ヌルッとした感触。
乳首周辺を唇ですっぽりと覆って、中で蠢く舌が縦横無尽に南瓜の乳首を舐めまわす。
小南瓜へのタッチは、あくまでも優しいフェザータッチ。
この女の娘、しっかりとテクニシャンです。
一頻り南瓜の乳首を舐めまわし、乳首がふやけそうになったところで一旦休憩。
と思った次の瞬間、先ほどまで乳首を舐めていた舌が、小南瓜に襲い掛かる。
仰向けのまま、天井に向かって晒されている裏筋をツツツゥ・・・
腹側から小南瓜を支えている手を微妙に動かし、手指による刺激を続けながら、舌は鈴口から蟻の門渡りまでゆっくりと往復している。
時折 ちゅばっ と音を立てて、竿と袋の結合点辺りにキス。
そしてまたゆっくりと裏筋を上って・・・
もう堪らん。
南瓜、辛抱できなくなって、ここでアイマスクを自らパージ。
下腹部方面に視線を移すと、急激な明るさに慣れた頃に、お店の写真よりやや大人びた、ちょっぴり垂れ目の可愛い女の娘が、小南瓜をレロレロとしながら、南瓜を見ている。
うっかり暴発するところだった。
正直、セーラー服はもう卒業な外見。
しかし、キレイだ。
そして垂れ目がエロい。
このままでは危ないと感じ、攻守交替。
女の娘をベッドに寝かせて、まずはおっぱい周辺を指先でなぞる。
DcupのHP情報に間違いがない双丘が柔らかくて我慢できなくなり、すぐに上着を肌蹴させて、水色のブラも首元にずらす。
ふっくらとしたおっぱいの先端は、乳輪部分がやや盛り上がり、陥没した乳首が若干顔を出している状態。
小南瓜をイヂめていた時の表情にふさわしい、エロい乳してる。
ちょっと時間を掛けて、横乳、下乳から舌を這わせて焦らす。
乳頭部分に辿りつくころには、プックリと乳首が顔を出しており、ちょっと満足。
乳を攻めたら次は下。
スカートの中に潜り込み、まずは白パンツの匂いを堪能。
しっかりといやらしい匂いに包まれて、ここでも満足。
パンツの上からの刺激は主に鼻を使って行う。
常にクンカクンカしながら。
香りを堪能している呼吸は、女の娘にも分かっていると思う。
持ち帰り用の白パンツにたっぷりとジュースを吸わせたら、ゆっくりとパンツを脱がす。
(この時、女の娘に合っていないサイズだと気付く。要改善。)
綺麗なパイパンのお披露目。
小陰唇のはみ出し方がエロい。
その小陰唇の隙間から透明な滴がトロリと。エロい。
ここは焦らすことなく、いきなり割れ目にしゃぶりつき、大陰唇、小陰唇と舌で掻き分ける。
滴を舐め取りながら、下から上へと、会陰からクリトリスより少し上までを、頭全体を動かして大きくストローク。
1回舐め上げる毎に
女娘「んっ・・・んっ・・・」
と漏れる鳴き声が興奮度を高める。
もうすっかり、南瓜の唾液か、女の娘の愛液か分からない。
十数回目の↑運動の後は、クリトリスを攻めに掛かる。
左肩で女の娘の右脚を担ぐように開脚させ、左手はクリトリスを覆っている皮を上に剥き上げる。
ピンクの可愛いクリトリスは、女の娘の呼吸と呼応する様にヒクヒクと動いている。
唇で全体を包んで、舌先でクリトリスを一点集中攻撃。
時に強めに、時に優しく、リズムは一定をキープして、舌先で舐め続ける。
次第に女の娘の鳴き声も高くなり、
女娘「あっ!・・・あぁっ!・・・いっ!・・・・・・イッちゃうっ!!」
声と共に腰の痙攣も激しくなる。
小刻みな痙攣から大きな痙攣、そしてひときわ大きなビクビクゥ!
それでも女の娘の腰をがっちりと抱え込んで、クリトリスから唇を離さない。
刺激を止めない。し続ける。
大きな波を3回ほど繰り返した後、やっと女の娘を開放。
いや、開放しても女の娘は動けない。
乱れた呼吸が正されるまで、暫く時間が必要だ。
女の娘の呼吸が整ったら、上に乗って貰って69の体勢に。
ここでは女の娘のアヌスを重点的に攻める。
会陰を舌先でチロチロとした後に、頭をグッと持ち上げて、アヌスに舌をねじ込む様に力を入れる。
そして解すように、ゆっくりと押し広げるように、中心部から外側に向かって舌を這わせる。
女の娘のアヌスを味わいながらも、フェラの快感は逃さない。
そう、この女の娘は中々のテクニシャン。
顔面に押し付けられるお尻の圧力。
舌先に伝わるアヌスの襞。
ヴァギナから薫るメスの匂い。
そんな上半身の興奮とは別に、小南瓜を女の娘の舌と唇が刺激する。
咥えられ、吸い上げるように唇で刺激される亀頭。
その亀頭は唇とは別のタイミングで、口腔内の舌により丁寧に舐め回される。
程なく込み上げる射精感。
南瓜「もう・・・出そう・・・」
アヌスを舐めることを止めないまま、女の娘にフィニッシュが近いことを伝える。
女の娘は唇を小南瓜から外し、手コキに刺激を変える。
手コキの角度も、かなり南瓜の身体に近付けるような急角度。
この角度なら、誤って顔射になることもない。はず。
一際大きな射精感を抑えることなくそのまま放出。
ドクドクと精液を垂れ流しながら、南瓜はアヌスを舐め続ける。
女の娘は・・・残念、どうやら手コキを止めてしまったらしい・・・
やがて女の娘が身体を起こし、南瓜の顔にはこれまで以上の圧力、いや、女の娘の身体の重みが圧し掛かる。
これはこれで、倖せだ。
しかし、すぐに重みはなくなり、女の娘は南瓜の横に移動する。
ティッシュを手に取り、南瓜の腹上に撒かれた精液を拭きとっている。
自分では気づかなかったが、胸元近くまで飛んでいたらしい。
残りの時間は女の娘に腕枕しながらトーク。
勉強のこと(女の娘は現役学生)、卒論のこと、就活のこと、就職先のこと、これから進みたい職業のこと。
前から気になっていたが、実妹と名前が被っているため、指名することを躊躇っていたこと。
女娘「あ、それはしょうがないねw」
まだ話し足りない気分だが、タイマーが時間を告げている。
二人の時間はもう僅かしか残されていない。
女の娘が制服を脱ぎ、二人してシャワーで汗を流す。
そう、女の娘の全裸を眺めたのは、このシャワーの時だけ。
折角可愛い制服姿なのだから、プレイ中に脱がしてしまっては勿体無い。
イチャイチャはなくアッサリとシャワーを済ませ、それぞれ着衣。
女の娘はワンピース姿になる。
先程の制服姿は「大人びた上級生」という雰囲気だったが、私服姿になると「卒論を頑張る女子大生」となった。
これが彼女の本当の姿か。
名刺と白パンツを受け取り、ホテルを出てお店に戻る。
女の娘の待機場所も、受付と同じビル内にあるようで、階段を一緒に上がり、1階と2階の間の踊り場で最後の挨拶。
女娘「写メブログやってるから、読みに来てね」
なるほど、帰りの電車でチェックしよう。
受付ドアの近くに立つと、90分ほど前に来た時と同じように、店員がドアを開けてくれる。
受付A「お帰りなさいませ!アンケートのご協力でしょうか?ありがとうございます!」
心なしか、挨拶の声が大きくなり、印象が良くなった。
アンケート用紙を渡され、待機スペースでアンケートを記入する。
その間、受付A氏の
受付A「ありがとうございました!少々お待ちください!確認いたします!」
等の声と、他の店員の「この場合は・・・こう言われたら・・・」といった指導が聞こえる。
成程、新人さんだったか。
電話受付の時の、若干ぎこちないやり取りの理由が分かり、一人でクスリと笑う。
アンケートを書き終わった旨を伝えると、アンケートを回収され、その場で内容を確認される。
アンケート確認はA氏を指導していた店員だ。
店員「点数○○点、とのことですが、100点になるためにはどのようなところが足りなかったでしょうか?」
正直、毎回聞かれて困る質問だ。
満点、パーフェクトなんてそうそう付けられない。
良い女の娘だった。それ以上でも以下でもない。
店員から次回から使えるオプション1,000円割引券を受け取り、お店を後にする。
想い出をカバンの中に秘め、新宿駅に向かう・・・ - 今回の総評
- 今回も良い白パンツ&パイパンだった。
久しぶりだったからか、プレイ時間に余裕があるように感じられ、女の娘とのトークも楽しめた。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 相変わらず、在籍している女の娘が可愛い。
受付も元気よく、ハキハキ対応で分かり易い。新人受付A氏、頑張れ!
今回新しい会員システムへ変更となったが、変更もスムーズに終わり、これまでのポイントも引き継がれているとのこと。 - このお店の改善してほしいところ
- 白パンツ、今回の女の娘には少しキツそうだった。
無料のオプションなので贅沢は言えないが、女の娘のため、複数のサイズを用意してあげて欲しい。
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