やっぱり楽しい自動ドアが開くと小柄な彼女が待っててくれます。
個室に入って靴を脱いでとりあえず挨拶をと思い、
「覚えているかな?」とふってみますと
「覚えてますよ♪」と悩むことなく返答してくれます。
「何だか半年ぐらい経ってしまって、申し訳ない。」
「大丈夫です。また来てくれただけで嬉しいです!」
「覚えてるってことは・・・」と急に私の悪い部分が顔を出し
後から抱き抱え、キャミソールからむき出しになった背中に
唇を付けると「うう・・・」となります。
「今日も気持ちよくしてくれるんですか?」と。
凄い、本当に覚えていてくれたようです!
毎回、毎…
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