彼女が部屋に入ってきた瞬間から、チェックインしたばかりの簡素なホテルの室内が急に華やかさに彩られた感じです。まるで、大輪の花が一気に咲き乱れたような雰囲気になりました。
再会の挨拶を交わしてからソファに座って、彼女が持ってきてくれたシャンパンで乾杯
腰と太ももが密着した状態で少しずつ密着の度合いを高めて行きました。そして彼女がグラスを置いたその手を取って少し引き寄せると、優雅な笑みを浮かべて僕を見つめる彼女の瞳の眩しさに思わず唇を重ねました。そのプルンとした唇の感触に一気に性的な部分が刺激されて、息子がムクムクと顔をもたげてきました。
そして半開気になった彼女の唇と自分の舌でこじ開け…