久しぶりの登楼でしたが、覚えてくれていました。
「前回の内容から他店ばかり訪れていたけど、やはり〇〇ちゃんが一番気になっているから来ちゃった」と告げると
まんざらでもない様子でサルートの話が分かる人って、ほとんどいないから覚えているとの事でした。
はしごの件・他店・遠征の話をします。
姫「だから今日短いんだ、一件目何処行ったの?」
私「〇〇○」
姫「聞いたことある」
私「相変わらず素敵なカラダしてるね」
姫「ありがとう」
相変わらず眩しすぎるほどターコイズブルーのサルートのブラ・Tバックが似合います。
姫の爆乳を見せつけられながら、私の服を丁寧に脱がせてく…
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