口コミ(体験談)|クラブアイリス大阪
口コミ体験談
店名 | クラブアイリス大阪 |
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業種 | 高級デリヘル |
エリア | 大阪市中央区発・市内全域 |
投稿日 | 2017年08月22日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 120分 100000円+ホテル代が必要
- このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 先日東京のクラブアイリスを利用しましたが、今回は大阪です。
大阪の店は何度か利用していますが、今回大阪へ行く用事が出来たので行って参りました。
さて嬢選びですが、前回お願いしようと思っていたのに大阪滞在期間に予約が取れず断念した女性が居たんですが(ここは高級店なので、どの女性でも大満足の時間を過ごせる事は保証されていますが、やはり大事なのはインスピレーション、一度この子!と思ったら、もう絶対会わないと気が済まない性格なんです・・)、半ば無理だろうと思いつつ電話で確認を取ると、なんと予約が取れました。そこまでして会いたかった女性というのはどんな方かというのは事項に記載するとして、予約を無事取れ当日を迎え、宿泊している某ホテルのラウンジで一緒に一杯飲んでからホテルに入りました。 - お相手の女性
- 身長は平均よりも高く、Gカップの巨乳です。巨乳もただ大きいだけのそれもありますが、彼女の巨乳は違います。とてもキレイでまん丸のお椀型です。それでいてウエストはくびれ、ヒップは女性らしい丸みを帯びています。足と手が長く、肌は毛穴がない陶器のようです。要するにパーフェクトボディ。大袈裟ではなく二次元キャラレベルのスタイルです。
顔ももちろんパーフェクト。大きい目に通った鼻筋、美人でありながらどこか可愛らしいところもある、とくに笑顔が可愛いです。
そして、これが大事なところなんですが、見た目がこんなに整った女性であるにも関わらず、現在も予備校講師をしているという才女。頭の良さ、回転の速さは話していてすぐにわかります。話し方も大阪という土地柄にも関わらず品があります。もちろん大阪弁ではありますが、下品ではなく、彼女が話すと大阪弁も色気を帯びて魅力を増するから不思議です。
褒めすぎですか?でも本当に完璧な女性なんです。こればっかりは会ってみないとわかりません。
もし彼女に会った同志がいるなら、彼女の素晴らしさについて一緒に酒を飲みながら何時間でも語り合いたいほどですね。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- ここはウェルカムシャンパンが用意されます。ソファーに二人並んで座って、隣で極上の美人がグラスにシャンパンを注いでくれます。シャンパンの気泡が消えないうちに乾杯。その乾杯も、両手で持った自分のグラスの位置を下げて少し斜めにし、上品にカチンと音を鳴らして目を見つめ合って「乾杯」と声を揃えます。ずっと会いたかった女性に会い、また想像以上にイイ女だったこともあって先程ラウンジで乾杯したにも関わらずこうしてホテルで二人きりになるとまた緊張してきたので、一気に飲み干しました。「お強いんですね、男らしくて素敵です」と言われ良い気分になります。いや、良い気分にしてくれているんでしょうか?ま、とりあえず、良い気分です。そしてまたグラスにシャンパンを注いでくれます。
テレビを付けるのもなんだか二人の空間を邪魔されるような気がして、でもなんのBGMもないのも寂しいし、有線でもかけようかとも思いましたがどのチャンネルにするかなんていうので時間を潰すのも勿体ない、というか、なんか恰好悪い、なので、「今にピッタリの曲があるんだけどかけてもいい?」と断りを入れてからスマホでIsley Brothers - Between The Sheetsを流しました。最初の特徴のあるイントロで「あ、私この曲聞いたことあります。素敵。本当にぴったりですね」そしてスマホを覗きながら、「アイスリーブラザーズ、ビトウィーンザシーツ…私のお気に入りにしてもいいですか?」と言われ、なんだかまるで自分が褒められているような気分になりました。
ずっとこうして音楽を聴きながら二人でシャンパンを飲んで話していたい、いや、会話がなくてもこうしてずっと同じ時間を過ごしているだけで良いとさえ思いましたが、まだまだ夢のような時間はこれからです。彼女が私の肩に頭を置いてきたのをきっかけに目を見つめ合い、どちらからともなくキスをしました。軽くて甘いキスです。そこでちょうど音楽が終わったのをきっかけにシャワーへ。
服を丁寧に脱がせてもらってから、彼女の服も脱がせます。そして裸になった彼女。いやぁほんと、すごいな君!という感じです。体を洗ってもらいましたが、大きな胸をこちらに当ててきて、また長い手と足を絡めてきて洗ってくれます。そしてベッドへ。
まずは彼女を寝かせて上に覆いかぶさります。目を閉じた彼女の口にキスを何度かしてから徐々にDKへ発展させていきます。そして巻いていたバスタオルを外して胸を出しおっぱいを揉みます。DKは首筋に移り耳を舐め、揉んでいないほうのおっぱいへ。仰向けになってもボリュームのあるそのおっぱいは驚くほど柔らかく、乳輪に円を描くように舌でなぞってから乳首を舐めるとピクっと体を震わせて「あ…」と声を上げて感じてくれます。そしてそのまま舌を這わせたままお腹、へそ、そしてアソコへ…と思いきや太ももを舐めて焦らします。体をくねらせて「あぁっ」と声を上げる彼女。そしてお待ちかねのクンニです。焦らしが効いたのかすでにかなり濡れているそこの二枚の花びらを開いてクリをペロッと舐めると、シーツを握りしめて「あ!」と大きな声を出します。それからは執拗にクリを舐めまくりました。たまに体を起こして「あぁあ!」と大きな喘ぎ声。シーツにシミを作るほどの愛撫をしたあとは、形勢逆転です。私の上に覆いかぶさりDKをしつつ乳首をコリコリ。私も女のように「あ…」と声を出してしまいました。そしてフェラです。玉を揉みながら、手が長いのでもう片手で乳首を刺激、口ではフェラと三点攻めをされてこのままいきそうになったので、ストップをかけてからフィニッシュは正常位の素股。長い脚の膝を持つようして腰を振りまくってフィニッシュしました。
終わったあと、ベッドで腕枕しながら「もう一度さっきのアイスリーブラザーズ聞かせてもらえませんか?」ともう覚えてくれていたようで、まさに Between The Sheets(邦訳 シルクの似合う夜)の状態で二人で聴きました。
「さっき聞いたときと感じ方がまた違うよね」「私もいまそれを言おうと思っていました」「よかったらこの曲の和訳もまた見てみて。俺が今君に感じている気持ちだから」「なんとなく意味はわかります。嬉しい」
なんかもう、、、とにかく、、すごいな君! - 今回の総評
- プレイ内容に書ききった気分です。本当に素敵な夜でした。完璧な女性と完璧な時間を過ごしたと自負しております。
- 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 悪いところがないところでしょう。高級店なので値段はそれなりにしますが、それ以上の満足を得られました。あれからあの曲を聴くと彼女を思い出します。いや、彼女との時間を思い出したくてあの曲を聴くようになったのかもしれません。
- このお店の改善してほしいところ
- もちろん無しで。
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