ホテル名 | HOTEL BON(ボン) |
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住所 | 東京都新宿区歌舞伎町2-45-14 |
投稿者 | 少佐 |
投稿日 | 2016年11月17日 |
■利用回数 初めて | |
■今回利用した部屋番号 202号室 | |
■今回の利用時間と料金 3時間休憩 4000円 | |
■部屋のおしゃれさ ☆2 … 汚くはないけど、綺麗でもないかな | |
■部屋の広さ ☆3 … 2人でくつろげる程度の広さ | |
■浴室の大きさ ☆3 … 2人で入れるくらいの広さかな | |
■(価格も含めた)総合満足度 ☆2 … よっぽどのことが無ければ利用しない | |
■このホテルの良いところ(特筆すべき設備・備品など) 【温故知新】 古きを温ね新しきを知る と、言う事で今回も昭和レトロを求め歌舞伎町の少々古めかしいホテルを選んでみました(^-^) 今回、突撃したのは前々回の【すいこう苑】のお隣の【Bon】 今回も出会いカフェで捕獲した嬢を連れて入りました(^-^) す○こう苑と同じ経営者なのか?!自動ドアが開くと目の前に見えるのは部屋のパネルに非ず、部屋の写真(-_-;) 前回の教訓が生きているのか?特に驚きもしませんでした 部屋の数は10部屋なのか12部屋なのか?2部屋分S○○tBankの犬のステッカーが貼ってありどうもWi-Fiが使える様です フロントの雰囲気は奥に神棚か熊手がある雰囲気でフロントには声からして60代のおばあちゃんです 高いのか?安いのか?部屋代4000円支払い鍵が付いてないアクリルの棒を貰います 目に見えた昭和の時代の悪趣味?なカーペットの階段を上がり2階へ 2階へ上がり、良く見るとエレベーターがあったのね(^-^; 部屋には当然、鍵が無いから施錠は無く扉をスンナリ開けます 目に広がるのは廃クオリティ(^-^; 床にはガムテープな様な物で補修されてます ベッドはまぁまぁですが、しつこい感じで鏡貼り 個人的に驚く事(特筆)が2点 枕元のコントロールパネルのスイッチが古過ぎて(涙) 昭和40年代の住宅・アパートの照明スイッチに使われてた古いタイプのスイッチ 肌色の化粧カバーに黒色のあのスイッチです(^-^) もう1つは浴槽 モザイクタイルが埋め込まれた浴槽 湯は溜めてませんが、マジで湯を溜めたら水深が深そう… 前々回のす○こう苑は大人1人と子供2人位入れる様なファミリータイプの浴槽ですが、今回の浴槽はお父ちゃんが目を離したら、子供が溺れる・溺死する程の深さです と、言う事で、長所は す○こう苑が昭和50年前半だとしたらここBonは昭和50年後半の雰囲気 昭和レトロ好きのカップルなら大人気ホテルかも… | |
■このホテルの改善して欲しいところ ①トイレをウォシュレットかウォームレットにして下さい(^-^; これからの時期の便座は冷たいと思います ②お茶のセットはありますがポットやお茶が見当たりません ③お茶のセットが外に出せません(-_-;) お盆はキチンと定期的に交換・洗浄してるのでしょうか? ④とにかく、クォリティの割りには料金が高くない? ⑤ベッドの枕元からテレビの距離がありテレビの画面が小さい | |
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