口コミ(体験談)｜LOVE Serena（ラブセリーナ）

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

55分 15000円（室料込）
11時からの料金14,000円＋ゴールド1,000円　VIPカード提示で＋5分

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

この所、満足に投稿もコメントも出来ていませんでした。と申しますのも、昨年１０月に予告いたしましたプラーベートでの勉強もいよいよ大詰めとなっていまして、その一つは４月に終了（本当は年度内だったのですが…）、もう一つもどうにか７月末にという時期だったのでした。今月末の結果待ちですが、果たしてどうなる事やら(^_^;)

その間、酒断ち…これは出来ませんでした(笑)　
ですが、風俗断ちは本当にしていました。とはいえたかだか１か月程の事ですが、私の日頃の遊びペースからすれば驚異的な期間です(笑)

ハードルを乗り越えて気が抜け、虚脱の数日を過ごしてから少し元気になり、ようやく復帰戦をと考えますが、そこで新規チャレンジをせずに安定のオキニを選ぶ辺りは私の性格を良く表しています(^_^;)
という事で、このお方しかいません。「神」シリーズ・マットの神、スピンオフ版を含めての第１．４弾をお送りいたします。

最近１１時出勤になっていますが、口開けゲットできました。平日１１時からの５０分１４０００円にゴールド料金がプラス１０００円です。

直接店に向かい、入口で総額を支払います。いつものように「ＶＩＰカード」を提示してプラス５分の特典を得ます。
先にトイレを借りて要所をフキフキして身支度し、待合室ではセルフの水で給水して待っています。そして声がかります。

お相手の女性

言わずとしれた「マットの神」です。

サラサラのロングヘアーが美しい、きりっとしたお姉さんです。スリムで背が高く、この夏も海に出かけたそうでほんのり小麦色でした。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「おはよう」

ニコッと笑って階段の所で出迎えてくれました。この日はミニ丈の黒のシックなドレス姿です。

「どうしたの、しばらくぶりじゃない」

そう言って、手を力強く握りしめ体に密着させてくれます。ううっ、部屋に入る前から女体の柔らかさと良い香りをかいで元気になっちゃいました(^_^;)

部屋に入ると、いつものようにもうプレイが始まります。

「もうー、元気にしてた」

応えようとするその唇を有無を言わせず唇で塞いできます。そればかりかヌメヌメと舌が差し入れられて、右手では股間までなで回してくるじゃないですか！

いつもの流れだと、このまま　即ベッド　→　マット　という流れですが、この日ばかりは決意をしてきました。
と言うのも、ミッション明けで元気がなかったので、責めるよりも責められたい気分だったからです。それで彼女と会えたのですから、当然所望するプレイはマット一択です。

彼女がキスしながら、手際よく私のシャツのボタンを外しにかかり、更にはベルトのバックルまで外してズボンが床に落ちます。露出したパンツの前がパッツンパッツンになっていましたが、恥ずかしいとかそんな事を感じさせる暇を与えず、布越しに竿をシコシコ、袋をサワサワしてきます。そして…

「ちょっ、ちょっと待って」

そのままパックンされちゃいそうな気配だったので、慌てて制止します。

「どうしたの、早くう」
「今日はね…」

ガッツリマットをしてもらいたいと伝えました。ニッコリ快諾してくれて、

「じゃあ、一杯ヌルヌルしちゃいましょうね」

と、責めの手は緩めてくれましたが、パンツや靴下を丁寧に脱がせてくれたのでした。彼女もササッとドレスを落としますが、

「外してえ」

と、背中を向けてブラ外しのオネダリ、更にはパンティも脱がせていただきました。
手を引かれて椅子に座ると、タップリと泡を立てての洗体です。モチロン、ただ洗うだけじゃありません。目が合えばすかさずキスしてきますし、体を密着させながら私の乳首や玉に微妙な手つきで刺激を送ってきます。

「じゃあ、お風呂に」

シャワーで泡を流してもらう頃には、再びビンビンにされてしまったのでした。
湯ぶねに浸かっているいると、椅子を片付けて実に手早くマットの準備をしてくれます。そして一緒に湯船に入ってくれると、そこで洗面器でローションを溶いている位手際が良いのです。のぼせる事もなく、あっというまに準備完了です。

マットにうつ伏せになると、温かいローションが背中に垂らされます。もう後はお任せしておけば良いのです！
私の体に覆い被さるように体を重ねてきますが、元々スリムな彼女ですが上手に手と足で体重を逃がしているので、あまり重みを感じません。耳元で、

「今日はたっぷり責めちゃうから」

と。ゾクッとするような声で囁かれ、耳とその後ろを舐められます。

マットプレイを上手に表現するのは難しいのですが…
側面へと体をずらせてゆき、胸や下半身を擦り合わせてながら、首筋から背中を吸い舐めしてきます。そうしながら右手でわき腹から手をもぐりこませて、股の付け根辺りを刺激してきます。
膝を折って上に向けると、足の甲を舐めまわされます。実は足の甲も性感帯だと再確認させられちゃいます(笑)
ローションをまぶして胸に押し当てると、足の裏にプクッと乳首の感触が分かります。

自然に体を下に滑りこませてゆくとクルッと彼女が反転して、股と股の付け根をグリグリしてきます。そして逆の体勢で体の上に滑ってくると、主に飾り毛で表面をローションゴシゴシされちゃいます。
そして舌先は、尻の表面をチロチロ円を描くように舐めて、更に手で尻肉を押し広げるとその先の…ア○ルに近づいてきます。

うつ伏せになって様子が見えませんし、体の上に乗られてなすがままにされているというのに、その瞬間ナゼこんなにゾクゾクするのでしょうね？(笑)

そして彼女の舌が触れる瞬間、体をビクリとさせてしまいました。ローションだらけになるのも厭わず、グリグリと舌が差し入れられます。

「うふふ、気持ちいい？」

良くないハズがありません(笑)
スルッと彼女が降りると、今度は後ろに回って更にガッツリ舐める体勢に入ります。ソコは以心伝心、もっと舐めてもらいたいのでマット上に膝を立てて、お尻を突き出すように催促します(^_^;)

彼女はといえば、ベロベロと散々ア○ルを蹂躙しながら、右手で竿をゴシゴシしてきます。あっ、それヤバイです。とはいえ、メチャクチャ気持ちいいのも事実…

すると、

「じゃあ、仰向けね」

と、絶妙なタイミングで助け船を出してくれます。いや、助け舟だったのか？
露出した乳首をコレでもかと舌と唇でナメナメしてくれます。スルッと側面に滑り降りると、背中から手を差し入れてきて背面越しの乳首イジリ、舌では乳首舐め、もう片手では愚息をゴシゴシ、背中越しにオッパイも擦り付けてくると、マットとローションの威力を１２０％活かし、体のあらゆる部位を駆使するいうハイブリッド技です。コレは決して誰にでも出来るマット技ではアリマセン！

このまま発射してしまっても全然惜しいとは思わないでしょうが、またもヌルッと彼女が上になると、

「じゃあ、○れちゃおう」

と、アヤシイ目つきでまたがってきます。
いつもの事ですが、エッエッ？そのままでイイの？と思ってしまいますが、ドコでイツ着けられたのかサッパリ分からないのですが、いつの間にか帽子が被せられているのです(^_^;)

「あーん、凄いわ」

膝を浮かせるにしてス○○ークを長めに取っての上下運動。コレは散々責められた身にとってはタマリマセン。
せめて少しだけ長持ちさせようと、彼女の身を折るようにギュウと抱きしめます。

目の前の美乳をベロベロ舐めながら、コチラから腰を動かしてみます。そしてグイッと○深くに導くと、小刻みにブルブルと身を震わせて、

「いいっ、気持ちいい」

ああっ、先ほどまでアソコまで果敢に責めてくれた神の絶頂の表情！
同時にアソコがギュウっと○まって、あっというまに達してしまったのでした。
タップリ余韻を味あわせてくれ、身を離して帽子を外すと、シッカリお口でお清めしてくれます。それがまたキモチイイのなんのって。

とはいえ５５分コースですから、時間一杯だというのは何となく分かります。でも彼女は急かすこともなく、マットの上でローションを丁寧に流してくれたのでした。

もう半ば放心状態だったので、体を拭いたり服を着せてもらったりとまるで介護状態です(笑)

そして部屋を出る時に力強く抱きしめてきて、耳元で

「気持ち良くしてくれてありがとう」

と囁かれたのでした。イヤイヤイヤ(^_^;)ですが、ソンナ事言われて悪い気がするハズありませんよね！

今回の総評

いやあ、身も心もスッキリというのはこういう事を言うのですね。

身悶える私の姿をウットリと眺めながらも、なんだかウレシそうにしていました(^_^;)
でもイイんです。彼女なら何もかもさらけ出して身を委ねようという気分にさせてくれます。

これが５５分の格安店のプレイとは信じられません。いや、ふつう５５分じゃ準備や片付けがあるのでマット出来ない嬢が多いのですが、調子が良ければベッド・マットだって夢じゃないのですから。

この体験談を書いていて、股間がムズムズしちゃいました(笑)お盆中も彼女は出勤しているみたいなので、また行っちゃおうかなあ(^_^;)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この「神」が在籍している事に尽きるでしょう(笑)

サスガ７月の早番本指名、堂々の○位でしたが、出勤が安定している方なので、入れるチャンスはあると思います。

このお店の改善してほしいところ

特にありません