先にホテルへ入室し、ラインで何号室かを連絡します。
そして、時短の為にお風呂を沸かし、浴室を温めてお迎えの準備は万端。期待(股間)を膨らませ中がら姫の到着を待ちます。挨拶をすませると、今日が初めてのお仕事だそうです。(1番乗り光栄に思います)プレイは舌技が豊富でトークも上手く、自身の知らない性感帯を探られ未知の扉を開けてくれました。もう一歩踏み込めそうとのお言葉を頂いたので、また次回に開発して頂こうかと思います。お迎えが多少遅れたようで、一緒にティータイムしながら意図しない延長も体験してしまいました。