口コミ(体験談)|快楽玉乱堂

王冠マークについて

口コミ体験談

店名快楽玉乱堂
業種完全個室性感エステ
エリア京橋
投稿日2017年07月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 23760円(室料込)
80分20000+指名2000+消費税
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
最近、自分で行こうと選択することが減っているような玉です^^
と、行っても今回は、半分は自分で行こう!ですがw

こちらの店、嬢の情報ページから、メールが送れます
*コラムにした姫メールのようなものです
 店の方の校閲が必ず入ります
 もしかしたら、返信も店の人が勝手にしている場合もありますがw
 ……それは嫌だな^^;

元々、こちらの店IT関係はかなり弱いですw
良いのか悪いのかという問題ですが^^
元々もオキニがいた店…
そのシステムの扱いの悪さを逆手にとって遊ぶのですw
嬢と遊んだ後にお礼のメールを送ります^^
通常2~3日中には戻ってくるものですw
ですが…こちら戻ってきません^^
下手すると次に遊んだあとに返事が来ることがあります
*嬢に送ったことを伝えるのでw
小生の場合、全然読んでなくても問題はありませんが
中には何時行くからと送ってくる人もいるようで
それが過ぎてから嬢が確認すると返事が出せない!となりますw

まぁ、そんなシステムなのですが^^
次に会うことがあればということで、メールを使います

そんなメールに
何と漸く気が付いたようでw
返事が届きます^^
”待ってます”
……って、おいおい^^;
その意味は何だ?

と思いながら、店に電話
こちらの店は予約量が掛からないのでお目当てが決まれば
その嬢を予約で確保することがお勧めです
18時くらいまでだと店頭で選ぶこともできます
…最近の動向からすると21時くらいには完売していることが多いですよw 行くのなら電話からです

店員「はい。玉乱堂です」
小生「本日の予約を確認したいのですが」
店員「はい。何時ごろでしょうか?」
小生「●時くらいから、◎◎さんで」
店員「はい、かしこまりました。●時で、◎▽ですね」
小生「ん? ◎◎さん」
店員「◎□でしょうか?」
…そんな名前の奴いるんだろうな^^;
小生「◎◎さん」
店員「失礼しました。◎○ですね」
小生「……◎◎さん」
店員「かしこまりました。時間が少しあきますので、1時間前の○時にご連絡をいただけますか?」
小生「はい」
と、不安を残しつつ電話をきり、HPをチェック
◎▽も◎□も◎○もいないこの現状…イラッとするのは小生だけでしょうかw しかも会員番号聞かないし…色々とやってくれるものですw
*店の代表番号と会員券の番号…実は違うんです^^
 店の中でどう扱われるかはわかりませんがw

遊びに行く1時間前
電話をするとスッと通ります^^
そして、その時間10分前に行き、精算
待合で待機です^^

待合には先客が2名
落ち着かない様子の一人がそわそわとしています
少し若い感じのサラリーマンさんはどっしりと
落ち着けばいいのにと思いつつw

店員が番号で呼びにきます^^
どっしりとしていたサラリーマンが慌てて立ち上がり
廊下に出ます
そして店員に止められ、番号の確認です…って、緊張していない感じで緊張しているタイプのようですw

そわそわ気味のお兄さんが次に呼ばれ
事前に用意していたカードを店員に見せようとしますが
それ、会員券だから^^;
春先の時期…よく考えればボーナスが出る会社はボーナスが出た時期でもありますw
なるほどの焦りを初々しく見つめながらw

小生の番です
番号札を出そうとすると「カーテンの奥で嬢にお渡しください」って
なんだと T^T
考えれば一人しかいない
カードを確認する必要はないですねw
お相手の女性
スレンダー系ギャル嬢。本人はそんな気が全くないようですが、カテゴリー的にそうなっている模様ですw
例にもれず、彼女もパネルよりはいけています^^
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
嬢 「あっ」
小生「何?」
嬢 「来た」
小生「メールというシステムは反則だよねw」
嬢 「そう?」
小生「だって、内容によっては何事?と連絡するだろうwしかも、出勤予定ならw」
嬢 「そっか^^」
という話をしながら、通路右手側に。
大浴場の前の部屋に案内されます。

部屋に入ると、服を脱がされます^^
って…おい、いきなりだな…
嬢 「今日は忙しいからw」
小生「そうなの? それなら仕方がないね」
って、おい^^;
嬢 「女の子が足りないから、洗体は私、ごめんね」
小生「それはいいけど…忙しいのは?」
嬢 「私の準備w」
小生「………」
何とも憎めないキュート笑顔ですw
この辺は、勝手知ったる何とやら…ということで、小生はササと服を脱いでパンツ1にw
嬢もささっと服を脱いでバスタオルで身を隠します…

小生「あっ」
嬢 「ん?」
小生「脱ぐところを見損ねたw」
嬢 「エッチw」
小生「大浴場を楽しみにしなくちゃw」
嬢 「奥に詰め込むもん」
小生「え~~~」
何て会話をするのは、貴重品をボックスにかたづけるためです
嬢 「よしOK」
小生「鞄入れたけど…財布でてるよ」
嬢 「えっ」
小生「ね^^」
嬢 「気づいていたでしょうw 先に言ってよ」
小生「いや、ワザとかと思ってw」
と、天然さを見せてくれます^^
貴重品をしまって、嬢に手を引っ張られて浴場へと移動です。

脱衣場ではあがってきたお兄さんたちが数名^^
嬢のトップレスは良いものです…
げっ…と、慌てて背中を向けて^^;
嬢とおしゃべりをw
嬢 「あ~、浮気したでしょうw」
小生「浮気って言う?」
嬢 「いういう^^ 他の人に見せたら浮気ねw」
小生「何を」
嬢 「これっ」
…愚息を指さすな^^;

大浴場に入ると他の嬢が眺められないポイントが一カ所あります
小生の判断ではw
入口から入ってまっすぐにの奥
此処だけは完全に視界を阻まれますT^T

視界を阻まれると何かが変わるのか?
何も変わりません^^
ただ、周りが見難いというか、首を振ると壁
出入り口が見えるポイントだけに混んでないとそこに誘導されません
つまり小生の横のラインには誰も来ないという事になります^^;
大浴場は空いています…
入っているのは、小生の前に案内された二人でしょうw
脱衣場の人とは違うのでw

洗体は丁寧にしてくれます
泡立てて、身体を丁寧に洗いこみ
そして、愚息で遊ぶんです
あそぶな ><
嬢 「あら、元気」
小生「元気にならないと色々と問題だ」
嬢 「そう? お風呂場なのに」
小生「元気になれなかったら、嬢をチェンジだw」
嬢 「返品はご遠慮くださいw」
小生「マジで?」
嬢 「まじで(真顔)」
そんな話をしながら、嬢が抱き着いて背中を洗ってくれるので
小生も抱きついて悪戯を…さわさわ
嬢 「こら、固くなっているんだけど」
小生「自然現象」
嬢 「邪魔かも」
小生「男は打たれ弱いんだぞ ><」
と、そんな話をしながら、真剣に嬢の太ももを教えている愚息に困りつつww

部屋に戻ると、嬢がさっとマットメイクを
小生はその上にゴロン!
嬢の足元からのマッサージが始まります
このマッサージは上手い人とそうでもない人がいますが
嬢は知る範囲で上手い側ですw
ただ、気を使いすぎるので…「痛くない?」「ちょうどいい?」と何度も聞かれますw
足、背中、肩まで来て、腕のストレッチw
この時にちっぱいを掌に乗せてくれます
もみゅもみゅとできるのはこの瞬間です^^
それ以外で手を出したらいけません!
嬢によってはマジで怒りますので注意をw

腕のストレッチを終えると
頭の方に回ってくるので
顔をあげて
秘部を眺めつつ…パンツ脱いでくれないかな^^;
ふ~~

頭の方から、肩、背中へとマッサージをしてから仰向けになります
仰向けも頭の方から、胸腰へと
その間、小生の視界を秘部がうろうろとします^^
いいものですw
スッと通り抜けるので、できる抵抗は…
ふ~~
「あっ」と零してくれる吐息が何ともエロいです。
マッサージを一通り終えると左右に開かされた足の間に座り
睾丸マッサージに入っていきますw
くにゅくにゅっと触って
「疲れてるね」「おおきいね」等の言葉をかけてきますが、自分ではわからなくても、普段から触っているあれの溜まり具合は解るようです。
嬢 「パンパンする?」
小生「パイパン?}
嬢 「ぱんぱん」
小生「何それ?」
嬢 「いやぁ、他の部屋の前を通ったらパンパンなっていたからw」
小生「それOKだった?」
嬢 「問題ないよ」
小生「そうなんだ」
…この段階で小生はすごい勘違いをしています^^
嬢 「あんあん言うんだよ」
小生「可愛く啼いてくれないとね」
嬢 「え~おじさんの声だし」
小生「………しないよ」
嬢 「何その間は?」
言えません。勘違いで妄想に発展していたなんてw

そして嬢が気づくのです^^
へ~
そうなんだ
と、愚息は竿を中心にモータードライブでw
今宵は嬢の涎(つば)がローション代わりw
亀さんを親指で弄び
もう一方の手で玉が揉み解され
そして
早々と…
嬢 「いっちゃいそう?」
小生「そうかも」
嬢 「じゃあ、素股でする?」
…ここから >< 持つかなw
嬢 「浮気しないように全部出さないとね」
小生「えっ?」
悪戯の嬢の笑
小生の上に騎乗して
そして、ローションがたらりと
心地よい温もりで、秘部と手で押さえつけられた愚息は
何とも入っているような錯覚にw

そしてキス
漸くのキス
熱く濃厚なキスをと共に押し付けられた股間が
小生の愚息をこすり…
クチュクチュと音を立てて

BOM!

嬢 「あ」
小生「何?」
嬢 「遠いよ^^;」
あっ。拭くものね。動いたら、マットの上のタオルも、マットの外も
いわゆる小生の白濁が…ww
小生「確か、俺最期じゃなかった?」
嬢 「うん」
小生「だったら多少汚れるのはw」
嬢 「バスタオルから零さないようにねw」
と、嬢は片付けの為にティッシュを取りに動き
バスタオルは一気に…濡れていくのですw

再び、大浴場に案内され汗を流して
送り出されるのです^^

嬢 「またくる?」
小生「3週間くらい開けたら」
嬢 「絶対覚えているからね」
小生「キスしてくれたら、俺も覚えているかも」
嬢 「もう^^こんなところで」
と、カーテンを抜けたら外という場所で、フレンチキスでお別れですw
今回の総評
嬢の別の一面が見れた再会です^^
次に彼女に巡り合うのはいつの日かwそんな事を思いつつ
楽しい時間が過ごせました^^
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
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