口コミ(体験談)｜エレガンス学院

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 32000円（室料込）
100分コース ¥31,000 + 指名料 ¥1,000

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

元々、いわゆる高級店ばかりにいたんですが、出費のデカさに見合う満足感が得られないなと気が付き、近場で足を運びやすそうなお店を探すことに。

HPを眺め、自分のタイプっぽい娘を何人か見つけたので、評判を調べるも2○hなどであまり評判が良くなくて、実際に足を運ぶ機会がありませんでした…

ただ、ある日、誰かを抱くまではこの性欲はもう収まらない!という極限状態に達したため、川崎のソープのHPをかたっぱしからチェック。
巡り巡って再びここのHPにたどり着きます。

いわゆるおデブな人が駄目なので、W58表記と写真でお腹、手足の太さがアウト人を弾きつつ探していると良さげな娘を発見!
ぼかしが入っているものの写真を見るに、髪型も身体も好みのタイプな
感じでもう興奮が止まりません。

またまた、2○hなどで調べると半々といったところ。
ただ、身体とプレイ内容に関しては大丈夫そうなので、この娘にしようと出勤予定を確認し、23時過ぎという深夜に事前予約。
幸い、希望する時間が取れたのでほっと一安心。
当日は〜といろいろ妄想して、次第に収集つかなくなり、寝れなくなったので息子を慰めてしまいました。(笑)

当日、出発直前にお風呂に入り、1時間前に確認の電話し、予約10分程前にお店へ到着。
入り口で「ご予約様ですか」と尋ねられたので、名乗って入店。
女性のぼかしなしの写真を見せられ、
「こちらの女の子で間違いございませんか」
「(顔しらないくせに)はい、そうです」
料金を支払い、番号札的なものを受け取ります(100分は青っぽいですね

待機部屋はテレビに向かう形で左右縦に3列ず小机と黒のソファーが並んでいます。どこでもお好きなところをと言うので一番後ろに座ります。程なくして、麦茶とおしぼりが提供され、「番号札は机の上にお願いします」と。
ソファの上にほっぽってたので、ちょっと恥ずかしかったですね（笑）

呼ばれたのは、予約時間を5分ほど過ぎたころでした。
番号札をもち、店員さんに渡し「お時間までお楽しみください」と送り出され、受付すぐ横の階段に案内されます。

お相手の女性

実は口コミを見るにビッグぼーいさんと間違いなく、同じ女性なんですよね、ほんとに(笑)

なので、詳細省いてもいいんじゃないか疑惑あるんですが、主観でつらつらと。
黒髪のスラッとした色白の若い子だなーなんて思ってると、手を取られ階段を登っていきます。
「よろしくお願いします」と互いに挨拶を交わし部屋に向かってると、「手首ほっそ!私より細いんじゃない?(笑)」
「さすがにそれはないってー」と兼ねてからの知り合いのように会話できる感じで、瞬間、今日は満足できるなと確信しました。

ただ、写真のほうが僕好みであったのは否定できない確かな事実なので
そこだけはお伝えしておきますね……(笑)
ぱっとみおとなしめの大学生でいそうな見た目という感じです。
特出してどうということはなかったです。(ごめんね
そこは個人の好みの問題なので察していただければと思います。

↓ なので、ほぼなのであります

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

「靴はここで脱ぐ感じ」
「うん、そう」
「へい」
などと軽く会話を挟みながらお部屋へ。

まずはカゴを探します。
ここはさっさと済ませたい工程なので、
「このカゴに入れていけばいいのかな?」
「うん」
と、了承を得てどんどん脱いでいきます。高級店に通っていたころから、アシストがどうもめんどくさく感じて嫌いなので自分で脱ぐ派なんですよね。

ハンガーにかけるものは彼女が受け取ってくれて、かけてくれますし、
脱いだのも畳みつつカゴに入れてくれます。
そして一緒に彼女の方もどんどん脱いでいきます。
こちらがパンツだけになったとき、彼女は全裸でした(笑) (早くない?
パンツを脱ぎ、「汚いからいいよ」と自分でカゴに入れるも、ハンドタオルを持ってきて、挟んでカゴにしまう彼女。
高級店でもそうでしたが、パンツと靴下ってタオルでくるまれますよね。次の人も使うものなので、直にと言うのはさすがにアレですし。

一通り洗ってもらい、息子を洗ってるもらってるとき
「元気ないね(笑)」「ごめん(笑) でも、みんなはもう元気になってるの?」「なってる人多いよー」「そーなんだ」「バイ○グラ飲んできたとかいう人は入ってきたときからすごかった、ずっと勃ってんの(笑)」「マジか(笑)」という、風俗あるあるネタも堪能しつつ、浴槽に浸かって、潜望鏡。

身体が硬いので、苦手(腰つりそうになる)なんですが、やってくれるというので素直に受けることに。
「辛くない?」とこちらを気遣いながら、奉仕してくれます。
気がつけば、だいぶ深く咥えすぎてるのでこちらも「大丈夫? 苦しくない?」「らいじょうふ」と上目使いで返してくれます。
ちょっと、正直ドキッとしました(笑)

ベットに向かい、「どうしてほしいー?」と尋ねられたので、「んー、襲われたい!」とお願いします。
僕自身、ホントはSな人間であるものの、どうやってしてくれるのか確かめる意味で必ずこの言葉で返します。

乳首攻めをするも反応のないこちらに、「乳首感じない人?」「うん、全く(笑) 逆に乳首で感じてる人いた?」「いるいる! 喘いでる人もいるもん」「それはちょっときもいね(笑)」と事前に伝えない意地悪をしつつ、次第に下の方へ。

「うひゃひゃひゃひゃ」「!」「ごめん、おじさんくすぐったいとこ多くてそこだめなんだ(笑)」
にやりと笑う彼女、そう先の洗っているときも同じように笑いだし、伝えてあったのでこちらがそういうのに弱いと確信するやいなや、くすぐり攻撃を浴びることに(笑)
数分遊ばれ悶絶したところで、ギブアップして奉仕を続けてもらいます。ほんと息できなかったです、あぶない(笑)。

元気になってきたところで、ゴムを装着し、「どうする?」「そのままおなしゃす」「私が上に乗るのかー、全然動けないんだよねー」「大丈夫、大丈夫、疲れたら交代するから」と◯。

なるほどこれは…え、動いているのかな? ほんと全然なんだなーと思い始めたころ(1分もたってない)、「もう動けない〜(泣)」「ういー、じゃあ交代、そのままおじさんの方に倒れてきてー」と密着騎乗位を楽しみます。

「んんっ、はぁはぁ、あんっ」
「んんんんっー、あーっ、あっあっ」
先程までのフランクな感じとは一変、ものすごく色っぽく、かわいい声がこうなるとSな僕としてはスイッチ入ってします(笑)
心地いい音を聞きながら、鏡を観ながら、「めっちゃ鏡みるねー、んんっ」「どんな顔してるのかなーとか、鏡越しに反応見ながらするの良くない? 上の鏡の光景もきれいにくびれた身体映ってめっちゃ興奮するし、そりゃみるしかないじゃん?」「ちょっと待って、恥ずかしい(照れ)」
あれ…これそういう感じがいいのか、ははーん。
「見てみて、めっちゃよく見えるよこれ」「いやーだ、恥ずかしいから///」
あらら、両手で顔を隠しはじめちゃいました。
ノーガードの乳首をちょっといじると、「んんーー!」とこれまたいい声。こちらの攻めを抑えようと両手が下がったところですかさず、「あー、やっとお顔見れた、いい表情してるね〜」「!!」「やーだっ」とひとしきりからかいます。

体位をかえ、正常位へ。
すぐには◯ず、鏡を観つつこすりつけつつ遊びます。
「これさ、マジックミラーで向こうから店長とか覗いてたらやばいよね(笑)」「無理無理、やだやだ///」「ちょっと、見せとこっか」
素早く動き、鏡に向かってお股広げる姿勢に。
「ほんと恥ずかしいんだってー」とこちらにとっては嬉しい反応。
「わかった、わかった(笑) とんとん」と息子でクリをノックします。
「失礼しまーす」「はーい」「お邪魔します」「どうぞー」
ほんと、ノリが良くて楽しいです(笑)
そのまま、◯し、フィニッシュ。

◯たあと、量を見るやいなや
「少なっ!」「ごめん、昨日我慢できなくて抜いちゃったからさ(笑)」
少なさ指摘されてちょっと気まずかったですねー。

そんなこんなで1回戦終え、ウーロン茶飲みつつ世間話てすぐに2回戦のお誘いがありました。このペースで書いてくともうやばいので省略しますが、前戯に鏡と言葉責めでいじめ抜いていったとかなんとか。

帰ることには、一段と親しくなり、こちらの私物を「ちょっと貸して〜私こういうの似合わないんだよねー」と不意をつく一撃。(ずるいわー)

手を繋いで階段下でこちらを観ながら待つ、店員さんのそばへ
「ありがとうございました」「またねー」とお別れです。

というか、こんな赤裸々に書いてたらまず間違いなく、ご本人にバレるレベルですね、これー。
どうかご内密にお願いします(笑)

今回の総評

部屋に入ると饒舌になるのか終始話ている方が居心地がいいのと、自分の遊びたいように遊ばせてくれて本当に感謝です。
手頃なお店、駆け出し一発目でお気に入り娘と巡り会えました!
多分、変わり者同士波長が合った的なアレなんでしょうけれども(笑)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

リーズナブルで会員専用番号などなく、誰でも平等に予約できるところ

このお店の改善してほしいところ

タバコが大っ嫌いなので、分煙をしてほしいですねー
というか禁煙でおなしゃす