シャワーは全く何もなく終わったのですが、
湯温が少々高く熱かったです。
姫は平気で浴びてましがw
いよいよ、このナイスバディーを楽しむ時間です。
浴室からタオルを巻いて出てきた姫が
『明かりを…』
「OK落とすね」
タオルを取りたわわに実った巨乳が美味しそう。
ゆっくり抱き寄せDK。
ちょっと浅めです。
首すじから耳をペロリ
おとなしい。
巨乳をチュウー
小さな声で『ん~』
再びDK~NDKに行こうとするも
舌の絡ませがイマイチ(╬◣ω◢)ムキー!!
嫌な予感が…。
奇麗に処理されたVゾーンに指を…
無反応。。。
…
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