口コミ(体験談)|快楽玉乱堂
口コミ体験談
店名 | 快楽玉乱堂 |
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業種 | 完全個室性感エステ |
エリア | 京橋 |
投稿日 | 2017年07月11日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 80分 23760円(室料込)
80分20000+指名2000+消費税 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 人生の指針に一冊の本を利用しています
…哲学ぽくではありますが、全くそんなことはないのですw
コンビニで売っている千円程度の本で、偉人の言葉を集めたものですw
それを何となく開き
奇数日なら奇数ページをよみます
本日は偶数日なので偶数ページの方を読みます^^
簡単に言えば…
約束をした言葉に責任を何故持たないのか?
と言うような意味合いです^^
社交辞令で使う「今度呑みましょう」
これを実践へと転化する^^
ただそれだけの事なのですw
小生は飲むのは好きなので
呑む関係の社交辞令は比較的守ります
何時に行きましょうか?
よろしければ空いている日付を教えてください^^みたいに
で、そうはならないのが嬢との約束
今度は指名するよ^^
以前に「次に来るまで信用しない」と言われたこともあります
それ以降^^言葉には気を付けるようにしています
そして
オキニロスからオキニは増やさないと誓いを立て
裏返しまではしようと^^
そんなこんなで本日は自分から足を向けます
…と、行きたいところですが^^;
飲み屋1人のみしているときに絡まれたお兄さんと梯子をすることになった結果^^;
サンビアビルを見上げて「玉乱堂だって、いってみたいね」という話にw
「今宵は酔っているから」と流したら…社交辞令にしてくれず
しっかりと覚えていて^^連絡が飛び込んできましたw
と、その数日前に一応電話を入れてみました^^
久しぶりに予約の電話w(飛ばしても大丈夫な部分ですw)
店員「はい玉乱堂です」
小生「本日の予約を取りたいのですが」
と、電話を入れた段階では、嬢は完売していませんでしたw
店員「嬢は決まっておられますか?」
小生「あ、◎◎さんで」
店員「はい。ありがとう…あ、大変申し訳ございません。ちょうど今指名が掛かったようです」
*この店、受付カウンターの横で電話対応をしているので、パネルが動けば即時対応してくれます^^ 良いのか悪いのかw
店員「本日は他にお勧めの嬢もいますが、よろしければ」
小生「ん~、今日はやめておきます」
店員「はい。またのご来店をお待ちしております」
ということで、裏返し失敗!
そして本日…
店員「はい玉乱堂です」
小生「これからなんですが」
店員「はい。お目当ての嬢はお決まりですか?」
小生「◎◎さんと●●さんで」
店員「どちらも行けますが、◎◎は、これからの時間はいけますが」
小生「ん~、近くにはいますけど、10分は」
店員「では、抑えておきますので直接ご来店お願いできますか?」
小生「はい」
という事で、小生、大移動w
京橋の街をてとてとと歩きながら
そして…あ~~~~~~
GBの嬢に捕まります^^;
嬢 「あ、見つけた」
小生「?」
嬢 「知らない顔してもだめだからね」
小生「ごめん、約束があって時間いっぱいなんだ」
嬢 「え~、嘘でしょう」
小生「本当だよ」
嬢 「ん~、じゃあ、帰りに」
小生「ん、わか…あ、約束できないから、見かけたら声かけて」
嬢 「そういう時は約束!でいいのに」
小生「社交辞令も重ねるのはよくないからねw」
ということで5分ほどロスをしてサンビアビルへ
完全に待ちでそわそわしているおじさまと合流w
エレベーターの前で女性が…
明らかに上層階の嬢^^;たぶんですが…
同伴して行きたくなる好みの顔のつくりw
いやいや^^; 予約が入っているんだった^^
嬢がこちらに気付きにっこりw
キラースマイル!
あ~、足が勝手に近づきますw
そして同乗して…小生は店へと^^
店員「お電話いただいた◎◎さんですね」
…名乗ってない ><
そうだよね…会員券預けているから^^;名前の登録あるよね
店に入るとすぐに精算です^^
そして、待合に押し出されます
連れは10分程度で出陣!
小生は、すぐの割には15分程度…
嬢は客の対応をしていたのか…
後できた客が案内されていきます
そして二人待合に入ってきますw
前置きに力を入れたのでレポートは簡素に^^ - お相手の女性
- 高身長の笑顔に癒されるタイプ。あっけらかんとエロい発言をするので、エッチな言葉が全く照れなく出てきます^^
一緒の時間が恋人プレイでご案内!タイプです
*写真よりは綺麗な嬢がでてきます^^時々可愛い嬢もいます - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- 嬢 「あっ」
小生「何? ^^」
嬢 「戻ってくるの早くない?」
小生「まぁ、何となくの流れでこうなったw」
嬢 「お連れさん付だもんね^^」
小生「ですw」
と雑談しながら、部屋へ案内されます。
今回は入って右手側…天井が低くない方へと案内です^^
嬢 「本当に来てくれたんだ」
小生「ん? そう言ったじゃん」
嬢 「だってw」
小生「さすがにここは^^;」
嬢 「w見つけたら他の子に囁いてやる^^」
小生「本気でしそうだから駄目w」
嬢 「そんなことないもん」
と部屋に入り、荷物を預け、服を脱ぎ始めます
嬢 「わわ…なんで自分でw」
小生「あっ、何となく^^」
嬢 「もぅ…脱がすんだから」
と、シャツをめくりあげて、嬢の舌技で乳首が転がされます。
小生「え~」
嬢 「戻ってきてくれたから^^」
と、そういう攻めを受けつつ…洗体嬢待ち^^
パンツ1枚⇒バスタオル撒かれて⇒パンツ抜き取り
チェストに座って雑談をしていると、ワザとかな^^;
と思うバスタオルの前のはだけ方w
嬢 「可愛いのが顔を出しているよ」
小生「わ~w」
嬢 「直さなくても^^」
小生「Mでも恥じらいを忘れたらだめだぞw」
嬢 「迎えに来たらどMだから、ちょっときつい目に遊んでって言おうかな^^」
小生「えっ^^」
嬢 「お連れさんにばれちゃうよw」
と、そんな会話をしていると、洗体嬢が迎えに来てくれます。
ギャル系の嬢…
お~新人のカテゴリも外れた再会^^
覚えていないのかな?と思いつつ
印象深くない客な小生
脱衣場でバスタオルを外し、シャワーブースに入ると
洗体「選んでくれなかったw」
小生「あれ、覚えていた?」
洗体「まぁ、ね^^;」
小生「あ、案内に名前無かった気がw」
洗体「受付終了な時間になった^^」
小生「そっか^^」
と、そんな会話をしながらのフェザータッチで体を洗ってもらいます。
前から抱きしめるようにして、背中を洗ってくれます^^
気持よくw
心地よくw
折角なので抱きしめたりしてw
洗体「こら^^;」
小生「あれ、駄目だった?」
洗体「洗えないし^^; 時間があるからね」
小生「それは、そうだよねw」
ということで、降伏して洗体されます。
足駄の間にかがみこんで、小生の玉と竿を丁寧に洗ってくれます
しっかりと刺激をしながら、指先で弄びつつ
パクっとしてくれたらいいのにw
*駄目ですよ…公共の場ですよ
一人しかいないんですけど^^;
5分のずれとは…こういう状況になるという事ですねw
洗体「大きくなった」
小生「勝手にならないからね」
洗体「そうなの?」
小生「女性の裸を見て大きくなる!というほど若くないw」
洗体「^^だよね」
部屋に戻るとマットメイクは終わっています
うつ伏せに寝転んで、マッサージの開始を待ちます^^
嬢 「はや」
小生「や、だって」
嬢 「間違えてないけどw」
小生「でしょう^^」
雑談しながらのマッサージ開始。足元からゆっくりと肩に向けて上がってきます。肩を終えてストレッチw
この時に掌におっぱいを載せてくれます^^
ぷにゅぷにゅ…という感じで手を動かしてみると
嬢 「乗せるの嫌だな^^;」
小生「え~~~」
と、手でおっぱいを探しにw
嬢 「わわっ」
小生「捕まえられない ><」
嬢 「悪かったわね^^;」
*胸のサイズを気にしている嬢に発言は注意しましょう^^
とさっと載せてもらってモミモミ^^
嬢 「指使いがエッチw」
小生「ん? 気の所為w」
そんな感じでストレッチは腕を変え、そして嬢は頭の方へと移動w
小生的に、正面にある嬢の股間
ショーツが無かったらいいのに…と思いつつ
ふ~
うつ伏せになって、嬢のマッサージは続きます
小生の顔の前を股間が抜け…
ふ~~
嬢 「こらっ」
小生「だって」
嬢 「進まないでしょう^^;」
小生「はーい」
嬢は足元に戻り
玉にローションを垂らして
>< 熱い
モミモミと…
睾丸マッサージ
竿マッサージ
そして愚息はいきりたちw
この嬢の下半身マッサージ凶器ですw
簡単に起こされます
起こされてw
もみほぐされて^^
嬢 「起きてる?」
小生「ww起きてる」
嬢 「じゃあ…」
と、嬢が小生に騎乗
股間をゆっくりと竿に押し当てるようにして
腰をグラインドします
くしゅくしゅと布の擦れる音から始まり
追加ローションで
クチュクチュと騒ぎがww
小生は下からおっぱいを持ち上げるようにしてモミモミ
「こらっ」と怒られつつ、手ははじかれないので継続
さわさわ
もみもみ
それに合わせるように嬢が激し目に腰を振ってくれます
嬢 「気持ちいい?」
小生「うん」
嬢 「よかったw」
小生「でも、そろそろ」
嬢 「え~まだだめ」
とストップしたり^^;
*この店、攻めを受ける店です^^;
悪戯は度を越さない程度にしないといけません
嬢 「さっきのお返しw」
と、ゆっくりと腰を前後に
そこに添えられる手が…
小生の亀さんと差を包み込み
ローションの温もりがちょうどいい感じになって
そのままフィニッシュに向けて…
激しく腰が動きつつ
小生「あっ」
嬢 「ん?」
小生「キスしていない」
嬢 「特別よw」
と、キスをしてくれてからw
最後の一仕事とばかりに激しくw
BOM
気分的に「ぷしゅ~」という音を立てているような
そのままマットに大の字に転がって
息をはきます^^
嬢 「流しに行こう^^」
と手を差し出されて…小生、大浴場へ
大浴場で入れ替わりにおじさまと出会い
その仕草で、「あの人が連れ?」と
すごく満足そうなおじさまを眺めつつ、嬢に体を洗ってもらいます
嬢 「なんかいやらしくない?」
と、嬢の内腿を垂れるローション。
本の数分前に果てたはずの愚息が…
小生の所為的嗜好はいったい何処にあるんだろう^^;
嬢は洗体するのか、それとも小生を攻めるのか^^;
そんな感じで体を洗っているうちに大浴場は小生たちだけに
嬢 「誰もいないよ」
小生「そんなに早く行けるか^^;」
嬢 「早い人は早いのに」
小生「おじさんなんだから、回復に時間がかかるんだよ」
と、笑い話をしながら撤収です^^
ちなみに嬢は、この後に4人連れの予約が入っているそうですw - 今回の総評
- 何とも社交辞令によって立ち寄ることになった今回^^
しっかりと楽しませてくれました^^
危うく、洗体⇒マッサージ⇒洗体で3回逝かされるところでしたw
って、ないないw - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 店正面のエレベーターに乗れば入りやすいです。
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