書き方、感じ方にはよってはとてもじゃないけど、
星4など付けれないと思う人もいるだろうなと帰りの駅までの
道のりで思ってしまいましたが、あとは受取り方次第のところも
あるので、実際のプレイの一部始終を書くことにしました。
それでは、どうぞ!www
「どうぞ!お願いします。」と個室に通されます。
個室に関してはまあまあ、想定の範囲でしょうね。
薄暗く、ベッドの隣にはいちよう鏡、嬢の私物入れ用の
カラーボックスと衣装カゴのみの空間です。
「今日は涼しいですよね。」
「そうだね。」
「ただ、今は、太陽が出てきてけっこう暑くなってきちゃったよ。」
「え~そ…
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