個室は2階なのですが、どうしても私の鞄を持つと言ってきます。
直ぐだから良いのにね(笑)
豪華!ってほどではありませんが、標準的な広さで
マットもあり、浴槽があの足のついた外国にあるようなものでした。
座って簡単に自己紹介してから飲み物をということで
コーラをいただきますが、出てきたのはクラシックな瓶です。
それを二人で乾杯してコップに入れることなく豪快にラッパ飲みw
話していると彼女の方言が特徴的なことに気がつきます。
「関西弁のように聞こえると?」
はい!ありがとうござます。なんと福岡県出身です!!!
今回ばかりは自分の引きの良さを痛感しました…
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