口コミ(体験談)｜新横浜人妻ポルノ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 16000円＋ホテル代が必要
90分コース15,000円+本指名料1,000円

このお店の利用回数

2回目

受付からプレイ開始までの流れ

本来であれば全員に指名返ししたいぐらいの気持ちはありますが、
もちろん経済的にも時間的にも、そして体力的にもある程度
月の中で行ける回数というのは当然決まってきてしまいます。

ポイントをいただいている以上、多少なりとも新規開拓も
しなくてはという責任感もちょっとだけあったりします。

そんな葛藤の中での優先順位として、2017年度衝撃度ランキング
としては個人的には1位に入る「新横浜人妻ポルノ」の彼女を
外すわけではいかなかったのです。

こちらもちょうど3ヶ月ぶりぐらいの訪問になります。

お店のレポートということを重要視するのであれば本当は
違う女性でということにはなりますが、それは無理です（苦笑）

前回の彼女とのプレイが夢だったかも知れないということ不安。
いちよう「お店のイチオシ！」もいただいてるので、店的には
大丈夫だったかも知れませんが、彼女が読んでいたら、どう
思うかな？という不安が無かったといえば嘘ではありません。

もう、エステ店のレポートは本当に難しいですよ！！
HPには過激ハプニング発生率９９％と書かれていますが、
どこまでが本当のハプニングなのかこちらでは判断できないのです。

この際、「あれは書き過ぎでしょ～！」とお店から言われたら
すいませんと謝るつもりでしたが、携帯電話の番号が登録
されているようで、意外とアッサリ予約は取れてしまいましたｗ

お相手の女性

初回訪問だった3月にお会いした女性を本指名です。

ずっとソフトクリームみたいだねという話をしていました。
色白の肌に吸い付くような質感、そして抱き締めたときに
微かにバニラの香りもしたような。

何でソフトクリーム？というのは体験談の中で。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

今回も初回利用時と同様にホテルは紹介していただいたのですが、
同じホテル、同じ部屋だったのでレポートはありません。
もし、どんな雰囲気のところなのかという興味がある方は
「HOTEL THE SCENE」の体験談を読んでいただければと思います。

部屋に入って、一服して歯を磨いているとノックはあったのかも
知れませんが、もう彼女は部屋の中に入ってきていてテキパキと
準備していました。

「ご、ごめん、今歯磨いてて。」とウゴウゴ挨拶します。

今までの長い風俗人生で同じ女性で同じホテルで同じ部屋という
のは初めての経験かも知れません。

彼女はちゃんと最初にもらった方がいいよと忠告はして
あったのですが、雰囲気を重視してくれるのか、会計は後回しです。

最初は軽いトークからなんて考えていましたが、部屋の真ん中で
もういつでも大丈夫という感じで立っているので、抱き締めるしか
選択肢としてはありませんでした。

このエステ店とは全く思えないスタートが衝撃だったのです。
あえて形容するのであれば不倫感です。
まだ多少日が残っている夕方の時間帯にSMチックな部屋で
風俗店に来ているということを忘れてしまうような抱擁。

ずっと抱き締めて、キスをして、洋服を脱がしあって、
舌を絡め合って、さらに力強く抱き合って・・・

前回はそれでもこのタイミングでお風呂に行ったのですが、
まったくそんな素振りはありません。

エステだよね？あれれ？？ｗ

どうしようと思って、唇を話した瞬間に言葉を発してみます。

「ソフトクリームみたいだよね。」

「えｗ？」

「いや、昨日テレビでソフトクリームの世界ってやってて。」
「白くて柔らかくてバニラみたいな匂いもするし。」

「私も見た～。先っぽが重要なんだよね。」と

そんなつもりではなかったのに、ソフトクリークの食べ方で
先端の舐め方という話が彼女のエロ脳では乳首の先端を舐めるという
行為に変換されてしまったようです。

結果、そのまま舐めて、舐められて、彼女の色素の薄い可愛らしい
ピンクの乳首の匂いを嗅ぐように鼻先で刺激していくと

「うん、気持ち良い。」となって何故か「寝て。」と
そのままベッドに上がるように指示されてしまいます。

あまり誤解を生むような書き方も好ましくないでしょうけど、
基本的には手コキメインで、まさかの即即スタートという
ハプニング！？でまずは下半身部分の沈静化を終えます。

時間など何も見てなかったのですが、このまま終わっても
良いんじゃないかなと思えるほどでしたが、彼女はしっかり
お風呂の準備もしてくれていました。

洗い方ももの凄く丁寧で適度のエロい指使い、
話題はまだまだソフトクリームｗｗ
持参してくれていた入浴剤をドボンと投入して
今度はイチャイチャ混浴ではなく前回も体験させてもらった
足裏マッサージを浴槽内でやっていただきます。

お酒を呑まないからか、内臓器官的には問題がないようで、
足裏をギュッとされても痛気持ちいい程度ですが、
ちょうと膝の内側の少し上辺りのツボを押されたときに

「う～～んん」となってしまいます。

ここは血海というところらしく何と下半身のツボらしく

「疲れちゃってるみたいですね。」
「2回戦目のために押しておきます。」

ああ、そういうツボだったのね～ｗｗ

ゆっくりと最高の気分だったお風呂タイムが終わり
額に汗がまだ滲んでいる彼女に冷たいお茶を渡せば
やっぱりゴクゴクと呑んでくれます。

「じゃあ、少し疲れているみたいだからマッサージします。」と

本当に休もうとしない彼女。

「少し休憩しなよ。疲れちゃうよ。」と言っても

「大丈夫です。軽くやりますから。」とは言ってくれるのですが、

やっぱり手を抜くということが基本的に出来ないのであろう
目に良いという頭皮のマッサージから肩から腰にかけて
正直、街の整体以上の上手さでやってくれるのです。

それもソフトクリームのような裸でです！！

このときに彼女の携帯が鳴ります。

「はい、はい。大丈夫です。歩いて帰りますから。」

感覚的に分かります。もう明らかに時間も過ぎているのでしょう。

「大丈夫！？」

「大丈夫だよ。」
「車が他の女の子のところに行ってしまうていうだけ。」

もう私は大人しくしているので、彼女も先ほどまでは誘っていた
2回戦という言葉は発することなく、マッサージの仕上げは
全裸タイ古式マッサージへ。

曲げた彼女の両膝の上に寄りかかって両手を伸ばして腰を曲げる
ストレッチから足を引っ張る形のものまで。
急に全裸でいることに恥ずかしさを覚えてしまいますけど、
メチャメチャ気持ち良いです。


お互い全く時計は見ないのですが、さすがにそんな延長したら
悪いだろうなと思って、率先して着替えるようにします。
忘れることなくお支払いをして手を繋いでホテルを出ます。

「歩いて帰る。」ということはそういうことかな？と思って
「待機所まで送ろうか？」と言えば、
「遠くなっちゃうけどいいの？」と否定されることもなく

手を繋いでデートのように一緒にお散歩です。
話題は春物の洋服についてですけどねｗ

近くのコンビニにはさすがに人もいたので、
抱き合ってお別れです。

今回の総評

ずっと一緒にいれるような感覚です。
お互いそこまで深くプライベートに入り込まない程度の会話で
たまたま見ていたテレビ番組の会話で盛り上がれたのが
良かったのかも知れません。

足の指の一本一本に凄く綺麗なキラキラのネイルが
施してあったのですが、すっかり褒めるのを忘れてしまいました！
言おう、言おうと思っていたのに・・・ごめんなさい。
今、言います。
凄くおしゃれで綺麗でした！！

すぐ脱がしちゃったけど、黄色のTバックも凄く似合っていました！


大きな意味での総評ですが、最初は新横浜というエリアで
面白そうなお店でそんなに値段も高くないし、口コミもないから
行ってみようと情報局から見つけたというのがキッカケです。

それがこんな素晴らしい出会いになるとは想像すら
していませんでした、情報局がなければ新横浜という
土地柄、絶対にこんな機会はなかったと思います。
変な解釈で申し訳ないですが、本当に感謝しています。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

時間に非常に正確！！
彼女がいる！！！！
すっかり新横浜が好きになりました！！！