口コミ(体験談)｜快楽玉乱堂

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23760円（室料込）
80分20000+指名2000+消費税

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

久しぶりに…と、いうか、この店の口コミ率高い^^;
そろそろ…新規開拓に行こうかな？と思いつつ…巡り巡って此処に戻ってきていますｗ
理由はアクセスの問題ですね^^
小生で言えばもう1軒多発しているところもありますが…
ホント、このグループにお金貰っている？というくらいあげていますｗ
実際は払っているんですけどねｗ
この店使い始めて…7周年イベントを打っているのでもう3年になりますねｗ
…えっ？　前置きはいらない…ですよね

日常のイライラに背を向けるようにして
非日常空間へと流れようと思います
が、何とも…ね^^;
色々とありまして嬢が空いていないというサンビアビルの上から下り
辿り着いたのが玉…
本当は素通りのつもりが
遊んでいたお客さんがエレベーターを読んだ関係で止まり
何とも…何故か降りてしまいます
何故^^;
癖なのでしょうかｗ

ここエレベーターを降りると
問答無用で店のドアが開く気がしますｗ
＊ボタン押さないと自動ドアは空きませんよｗ
そして中に入り…
さて…

店員「いらっしゃいませ。お目当ての女性はおられますか？」
…久しぶりに予約の確認がないスタートですｗ
心穏やかにｗ
小生「いまから遊べる子で………」
パネルの選択は…考えればこの店パネル指名料を必ず取られます
最初から料金に入れておいてくれるか…
フリーは料金が掛からないかしていただきたいものです
…こほん、失礼ｗ　ただの素朴な愚痴ですｗ
パネルには時間の書かれた付箋が張られています
案内可能な時間ですねｗ
……えっと…
すぐの時間が書かれているのは、置かれているパネル9枚の内2枚
その内1枚は…ずいぶん以前に悪戯して素で怒った嬢^^;
選択しないじゃん^^;

店員「どちらのコースでご利用ですか？」
と、此処に関しては嬢を確保していた小生ｗ
久しぶりに聞かれます^^
＊こーすは、たまらんコースと通常コースがあります
たまらんコースはしたことがないので^^;詳しくは言えませんがｗ
小生「普通に80分」
＊80分コース
　脱衣・洗体10分+プレイ60分+洗体片付け10分程度の流れです

ちなみに…
7周年イベントされますが…
予約不可の60分オンリーで展開されるので
フリーで行かれる方は開店前にお並びになる事をお勧めです^^
小生は、オキニがいたときに、この日は並び疲れるから辞めた方が良いよと教えていただきました^^
知らなくて２階まで並ぶ列を見ましたよｗ
少し割安、割引チケット進呈してくれますｗ

料金を精算して…待合で待機ですｗ
…すぐじゃないの^^;
約10分後…嬢の準備が完了です

お相手の女性

高身長、はじけたトーク力の明るい嬢です。それ以外に何て表現しましょう^^;　印象的にずっとしゃべっている^^かなｗ
この店のパネルは…何とも、わざとですか？と聞きたくなるほど下手です^^;　小生でももう少し可愛く取る自信がある気がするｗ

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

呼ばれてカーテンの向こうで対面ですｗ
スッと開かられ…
…あれ…
えっと…う～ん…
…何処かであった気がする^^;
ドキドキ…
嬢　「はじめまして」
小生「よろしくね」
ということで、手を引かれて天井の低い側の部屋に案内されます^^

部屋に入ると脱衣補助をしてくれます
＊ここでテキパキ脱がす嬢の場合は、洗体嬢が別という事です^^
雑談を交えながら…
バスタオルを腰に巻かれてからパンツを抜いてくれますｗ
此処で新人以外に当たるのは久しぶりですｗ
チェストに座って…
嬢　「あっ」
小生「ん？　やっぱり顔見知り？…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」
嬢　「顔でているよ」
小生「ん？」
バスタオるを割るようにして愚息がこんにちはしています^^;
…ん、バスタオルのウエスト位置上過ぎT^T
小生「ははは」
と隠したりしてｗ
嬢　「いいじゃん、どうせ後で見るんだし」
小生「それを避けるために先にバスタオルを巻くのではｗ」
嬢　「そうかな^^;」
小生「痴女全開ですね^^」
そんな話をしていたら洗体嬢が登場ｗ

黒髪のミニマム新人さん…
…小さい^^;
手を引かれて大浴場へと行きます

時間的にお客さんがいない時間帯ｗ
雑談をしながら浴場へと連れ込まれて洗体ですｗ
洗体は丁寧にしてくれますがたどたどしさが残ります
隙だらけなので、前から抱きついて、背中を洗ってくれるのをいいことに抱きしめてみましたｗ
小生「折れそうだよね？」
洗体「そんなに細くないよｗ」
小生「そうかな^^」
洗体「あ、こら、お尻触ってる」
小生「そこにお尻があるから」
洗体「よく聞く言い方だけど何か違わない」
小生「探検隊は魔境へと差し掛かるのであるｗ」
と、ショーツをさわさわ…
洗体「こら^^手を縛るぞ」
小生「それは困るな^^；」
洗体「………」
小生「何？^^;」
洗体「全然困ってないでしょうｗ」
小生「困っているよ、縛るものないからｗ」
そんな会話をしていると、新人さんとはいえ本領を発揮
スッと伸ばした指先が、愚息を簡単に
亀を操るようにしてさわっとしたら…いきなり…
…うそっ^^;
洗体「このまま一度…」
小生「だ、駄目駄目」
洗体「どうして？」
って小悪魔な微笑みｗ
完全に呑まれていますｗ
悪戯一回につき攻撃数回…分が悪いっす^^;
他のお客さんも入ってきてきます
そのフィンガーテクニックに
小生の愚息は完全に起こされます　＞＜
そして…ついに
洗体「あっ、だめだめ」
小生「うん、ホントまずいｗ」

そしてお風呂場から解放^^;
既に一回戦終わったくらい疲れていますｗ
身体を丁寧に拭き上げてもらって
洗体「悪戯ばっかりしていたら駄目だよｗ本当に怒られるよ」
小生「は～い」
洗体「わかってないな」
小生「今度指名して攻めてやる　＞＜」
洗体「ｗｗいや、駄目だからね。攻められに来るところ」
小生「そうだっけ？ｗ」
洗体「困ったチャンですねｗ　^^;」
手を引かれて部屋に戻ります…

嬢　「おかえりなさい」
小生「ただいま^^」
そそくさに部屋に入って小生は、メイクの終わっているマットの上にゴロン！
うつ伏せから始まりますｗ
マッサージに関しては相手任せですｗ
嬢　「あんまりマッサージ手上手くならないんだよねｗ」
小生「そうなの？」
嬢　「だから、足りなかったり痛かったら言ってね」
と言われてからのマッサージ
足元から順に上へと上がってきますｗ
力加減は弱い目ｗ
時々「大丈夫？」と訊いてくれます
どうやら、何度かマッサージについては自信が持てなくて講習を受けているらしいのですがｗ　それでもｗ
お尻、背中、肩まで上がってきてから、頭の方に移動
蹲踞の姿勢で…
顔をあげると股間の度アップですｗ
とりあえず息を吹きかけます～
嬢　「ちょ、ちょっと」
小生「いやぁ…暑そうだなと」
嬢　「えっ？」
小生「意気上がっているから^^」
嬢　「でも悪戯は駄目ｗ」
小生「は～い」

此処は様子を見しつつ…マッサージに身を任せます
マッサージしながら雑談をｗ
嬢　「この店はよく来るの？」
小生「リピがいたときは、そこそこ」
嬢　「辞めたんだ」
小生「まぁ、ね、完全に上がったｗらしい」
嬢　「そうなんだ。他の店に移るとかだったら会えるのにね」
小生「そうだね」
嬢　「はい仰向け」
こんな会話をしながら、おっぱいを掌に載せてもらってモミモミは普通の流れｗ
唯一触らせてくれるポイント…
…えっ？　悪戯し過ぎって？　そ、そんなことないですよｗ
　怒られない程度に遊んでいますｗ

クルリと体を回して再び股間を観察…
いいものですねｗ
ふ～～
嬢　「だ、だから」
小生「あれ、感じやすいタイプｗ」
嬢　「されに来ているんでしょうｗ」
小生「この完全に身を預けている姿勢、M以外の何物でもない」
嬢　「嘘だ^^;」
小生「あれ」
そして嬢の股間が小生の顔の前を通り過ぎようと…
ふ～～
嬢　「このまま座るぞ」
小生「呼吸できなくなったら困るなｗ」
嬢　「…やめておこう、悪さしそうだし」
小生「こんなに従順なのにｗ」

そして、状態のマッサージを終えてから
嬢は足元に移動ｗ
睾丸マッサージに入ります
ローションをたっぷりと塗って
袋を丁寧にほぐしてくれます
クニクニ
モミモミ
クチュクチュ
…すごいものですｗ
ほぐれていくのが分かりますｗ
睾丸マッサージがとってもうまい^^

そして、竿をさわさわ
嬢　「ん～すぐに元気ならないね」
小生「あれ～疲れ気味かな」
嬢　「何処で出してきてるんだか」
小生「ん～、それなりに」
嬢　「自分では？」
小生「するなら、来ないでしょう^^;　それにしたら来るほど溜まりませんｗおじさんだし^^」
嬢　「そういうものなんだ」
小生「ですね」
嬢　「仕方ないね」
……ん？納得されている？　え～～

それでもさすがのテクニックｗ
しなやかに指先で鼠蹊部から竿を玉を刺激してから
亀に一息…ふ～
……って、もしかして…
嬢　「仕返し～」
小生「襲ってやる！」
嬢　「呼んでやる」
小生「ご、ごめんなさいｗｗ」
という冗談を挟まれつつ、嬢の騎乗
股間をすっと押し当てて
ローションを垂らしていきます
しっかりと温められたローションは
とっても良い潤滑油^^
腰をふりふり
クチュクチュと音を立てていきます
竿と亀に絡みつく布の何とも言えない感覚に入っているんじゃないの？と思いたくなる気持ちよさｗ
一生懸命さは
息の荒れにも伝わって
何とも…艶めかし啼き声が
可愛い啼き声に小生は一気にｗ

BOM

さすがに風呂場で焦らされただけある
そこそこの量を
嬢の●の中にだして…
嬢　「こぼれちゃう」
小生「ｗｗｗ」
嬢　「わわ、だめぇ」
ティッシュ…わぁ～あ、遠い^^;
小生「準備不足だねｗ」
嬢　「ふ～ん」
と、すくっと身をひるがえすと
小生の上には水たまりが…
カルピスの…あ～あ　T^T

嬢　「お風呂まで我慢してねｗ」
ということで、小生は、バスタオルを巻いて大浴場へと

大浴場では
嬢　「もぅ、パンツ、ぬるぬるじゃない^^」
小生「語弊があるけど」
嬢　「だって、こんなに…糸を引いているしｗｗ」
小生「ローションだもん」
嬢　「ｗｗｗ」
小生「周りが勘違いするぞ」
というほどに横と後ろに客がいます　T^T
＊●に入るのは掌

そして服を整えて帰っていくのです^^
嬢　「楽しかった。また会いたいな」
小生「ん？　俺もｗ　そうだね…３~４，５週間くらい先には来るかも」
嬢　「３週間ねｗ」
小生「財布が干からびていなかったらねｗ

今回の総評

処同じでも嬢が変わればプレイスタイルは全く違いますｗ
楽しくも賑やかな嬢ですが、日常の雑多な煩わしさを忘れさせてくれます。楽しい時間でした

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！