私にピッタリと寄り添うように座る彼女の太ももが、私の太ももに密着して、そこから彼女の温もりが伝わってきます。ほのかな香水の香りが鼻孔をくすぐり、それが息子に伝わって股間が大きく膨らんで来ました。
それがちょっと恥ずかしくもありました。そんな状態でシャンパンを頂きます。そして話も弾み、リラックスしてきたので、彼女の太ももに手を充てがいます。このシチュエーションは何度か行ったことのある高級なクラブを思い出させました。
クラブならそれ以上の事はありませんが、彼女は私の手に自らのそれを重ねてきて、指の股に指を絡まて来ました。それまで少し抑え気味だった理性が堰を切って押し寄せ、手を股間に滑らして彼…
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