彼女とは、3月に僕が不調に陥る前に会う約束をしていたのですが、彼女の都合でドタキャンになったままでした。開口一番、「ごめんなさい。もう呼んで貰えないかと思ってた。」と可愛いことを言います。僕は、そんなことより、大きめのブラウスで隠した彼女の美巨乳が見たくて、揉みたくて、舐めたくてたまりません。
「会いたかったよ。●●としたかった。」
そう言って彼女を抱き寄せます。
「ホントに?嬉しい。今夜は一杯可愛がって。」
「いや、一杯虐めてやる。」
「して、●●のこと、一杯虐めて。」
僕は着衣のまま、ベッドに横になります。嬢も着衣のまま、僕にまたがってきます。
そして嬢はブラウスを脱ぎます…
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